いつからなのでしょうか。
わたしが、
何番目でもいいから翔くんの彼女(あわよくば嫁)になりたい
なんてことを考え出したのは。
(頭のネジが数本ぶっ飛んでいるような記事になっています、温かく見守ってください)
古文の授業を受けながら、いつも思うことなんですけど。
平安時代ってなんて素晴らしいんだろうと。
もっと言うなら、
一夫多妻制ってなんて素晴らしいんだろうと。
(今日一番お伝えしたいのこれです)
(マジか)
“一夫多妻制”
皆さんご存知の通り、そして、その字が表している通り、一人の夫に二人以上の妻がいるという状態とその制度のことです。
主に平安時代、男性に複数の妻がいるというのは特段不思議なことではなかった。
男性は至る所に妻をつくり、気まぐれにそれぞれの元へ訪れ、夜の営みをし、また別の女のところへと向かう。
その複数の妻の中には「お気に入り」の存在がいるのも不思議ではなくて、嫁であるのにも関わらず放置される女性も少なくはなかった…。
現代ならば「浮気!不倫!」と騒がれるような事態が、ごく普通に展開されていたわけです。
正常な感性をお持ちの方なら、もしかしたら「なんて時代なんだ」「女性が可哀想」なんていう風に思うかもしれません。
実際、わたしもそう思っていました。
でも、よく考えてみて?
大好きな櫻井翔の嫁になれるんならたとえ何番目でもいいって思いませんか?( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)
あっれ????( p_q)( p_q)( p_q)
わたしだけですか???( p_q)( p_q)
わたしど真剣なんですけど???( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)
すごくいい制度だと思うんです、一夫多妻制。(ど真剣です)
男にとって、たくさんの妻のそれぞれは言わばキープ的存在。
放置されるリスクはあるものの、違う視点で考えてみると全員に可能性があるってことなんですよ。
(※なつき論)
例えば、そうだな、翔くんに7人の嫁がいたとしますね。
わたしはその中の一人。
で、多分恐らくそういうことではないと思うけど、分かりやすく説明するために翔くんは毎日違う嫁の元へ行くものとします。
すると、どういうことが起こるか分かりますか?
そうです!!!!!!
一週間に一度は翔くんと共に過ごせるってことなんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(なんてポジティブなの)
誰ですか今笑ったの!?(・_・ 三・_・)
わたしガチ真剣ですから(・_・ 三・_・)
確かに翔くんは、他の女と過ごすかもしれない。だけどそれは自分にも当てはまることなんです。いつかは自分の番が回ってくるんです。そんなの幸せすぎると思いませんか????
(泣いてます)
愛情さえあればいいんです。出逢い、歌を詠み合い、お互いに愛し合うことさえすればいい。その先で待つのはまさに天国。
一夫多妻制はそれを叶えてくれます。
さすがに、現代でそれを取り入れろと言うのはなかなか酷なので、(笑)
そうだなあ、翔くんを連れてタイムマシンに乗って、一緒に平安時代へ行きたいですね。
そこでわたしは翔くんの嫁になる。何番目でもいいから!!!!
(必死かよ)
毎晩なんて言わないから!!!!
たまーに気まぐれでやってきて、一夜過ごすだけでいいから!!!!
何なら一夜限りの関係でも何でもいいから!!!!!!
ワンナイトプリーーーーーーーーーーズ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)
って、リア友に話したら引かれながら爆笑されました( p_q)( p_q)
(だろうね)
ワンナイトプリーズで大爆笑されたんだけど、そんなにおかしいかな???( p_q)( p_q)( p_q)
(異常な感性の持ち主でごめん)
ははは~。偏屈してんなぁ~。
オトノハで自分のことをおっさんって言っちゃう彼が好きです。世界で一番大好きです。結婚して。 #黙らない
そわそわする翔くん愛しいよー!
誕生日プレゼント何貰ったのー!
わたしも翔くんにあげたいよー!
わたしと翔くんの歴史が再び交差するのはいつですかーーー!!!!
(まず一度も交わったことねえよ)