2幕のお話@えび座 | ya so cute 二番煎じっ!

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大変。

もうすぐえび座終わっちゃう。


え?アタシいつのえび座雑感書いてたんだっけ?
(初日です)




自分の思ったことを吐き出してないから、他の人の感覚に少しでも触れるのが嫌でレポ一切見てなくて。
レポ職人さんの観察眼と短文にキュッと詰め込む言葉のセンスってほんとに素敵で読んでて楽しいですよね!
ただ、やっぱりその人たちの思考とか嗜好とか受け取っちゃうでしょ。

あー!わかるわかる!…とか

なるほど!そういう考え方もあるかー…とか

そういう感覚が非常に楽しい時期もあったんですけど、今、というかここ1年ほどそういうの欲しくない期に入ってまして。

それに左右されるとは思わないけど、自分の思ったことと似たようなことを誰かが言ってたりすると、パクったわけじゃないのになんか気が引けてブログ書く気力が削がれちゃ…



あっ






そうじゃなくてもなかなか更新しないんだった(・∀・)
(ダメだこいつ)





はははー!






こんにちは!


スーパーの駐車場に車を停めたとき、隣の車にお留守番のワンコが乗ってるのに気づいて窓ガラス越しにめっちゃちょっかい出してたらそのタイミングで飼い主さんが戻ってきて、あ、これ確実に見られたなってとき…










よくこんな顔になる鎖骨です。



こういうときどんな顔するのが正解でしょうか。



そうだ!

塚ちゃんに聞いてみよう!(やめとこう!)




ていうかさおりはドミニクの手の絵じゃなくて河合くんがボンネットで遊んでる絵を載せるべきです。圧倒的に。(超お気に入り)


あ、それとまあまあの確信持って言いますが、彼女歌舞伎パック家に忘れて東京くると思います。


思い出してください?


あの子ブラ持ってくるの忘れた子ですよ?(掘り起こす)






☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*





さて、えび座2幕。


あ、その前に1幕最後のWalking on Cloudsのときに薄暗い中で背中向けて佇む河合くんが前回に引き続き最高なことに言及させてください。前記事で書くの忘れてた。

MVのラストの衣装と同じなんだけど、白の細身のパンツで、それ穿いてて後ろから見る河合くんってね。

信じてもらえるかどうかわからないんだけど







足長く見えるの。




ちげーわ嘘じゃねーわ(。・ε・。)


ただ欲目は多分に入ってる意見。


だって好きなんだもの。 みつを




小ぶりでキュッと上がってるせいだと思うんだけど。あ、お尻の話ね。


かわいくんのおしり。(言いたいだけ)



かわいくんのちくび。(ついでに)









ええと。2幕のお話。



これ2幕OP!

この衣装アスコットタイがまっ黒なのが「…ん?」って感じだけど、ジャケットの裏地が艶消しの黒でわりとチラチラ見えるし、前記事でも書いたように靴が黒エナメルなので実際見るとわりとしまって見えましたね。うんうん。

あと背中かわいいの。
キラキラのラインストーンで流れ星☆彡のモチーフがついてて!





※こっちの流れ星じゃない

ちゅうえいのこのネタが大好きです。→俺なりの野球







また



脇道にそれてしまいました。



なぜなら・・・









記憶が薄れてるから。(逃げてます)








ええとね。

2幕のざっくりした流れは…



OP



少年隊のわんすてっぷびよんど



会議用テーブル&椅子運び込んで五・塚・橋・河で座談会形式のフリートーク
(戸塚くんは次の準備のため捌ける)
「前回は橋本加入のくだりにスポット当てたけど、初期は五関もいなかったしメンバーも違ったよね!」
「俺センターだったもん!by河合」
「五関は途中から入ってどうだった?」
「後輩のグループだし最初はイヤだったよ!」
「新メンバーも他に候補いろいろあったよね!千賀とかやらっちとか!」
「橋本はグループに入ってどのくらいで馴染んだ?」
「オーストラリアから帰ったころかな!」
「最近だな爆爆爆」
「塚ちゃんは悩みとかあった?」
「あったよ!」(ここ毎回変わるのかな?10日昼公演では、スタッフさんに国語勉強しよう?って言われたエピソードww)

「とっつーは悩みあるのかなぁ…」



「ないよっ!」(声のみ)
この言い方好き!



ここから各ソロ。
トーク部分の流れから、メンバーが過去に抱えていた悩みが描かれるパート。
観念の世界に入っていってる。
それぞれメッセージはもちろんあるだろうけど解釈の選択肢をこちらに委ねてくれる構成が個人的にとても好きです。
見た人の数だけ正解がある、そんな感じ。

★戸塚くん

心が弱くて勝手に頭丸めたり(2011坊主事件)、周りが見えずに自分だけ衣装が違ったり(バンダナ丸メガネ事件@Mステ)した過去の“あまちゃん”だった自分をぶった切りたいと思います!と刀片手に。笑



すのーまんが戸塚くんを責め立てながら斬りかかってくる。
それを長セリフとともにバッサバッサと斬り捨てていく戸塚くん。

このセリフ回し聞いてたら猛烈に戸塚くんの舞台が恋しくなる!!!

血がね。一瞬ブワッて沸騰する。
『出発』への期待と『熱海殺人事件』へのまだ青く新しい懐古で。
長セリフってやっぱつかこうへい氏っぽいし、感情や間より節回し重視の感じもつか氏っぽいからそう思ったのかな。

そもそもこのセリフ言いながら正装で殺陣をするスタイルは戸塚くんの尊敬する錦織さんの十八番ですよねたぶん。我が家にある古いPZにも確かこのスタイルの錦織さんが収録されてる。笑

そういうところ戸塚くんだなって感じがします。

あとね。
斬りかかってくるすの達の言葉がわりとキツめで。
あれは周囲の声ではなく戸塚くん自身の声なのだろうな。
和を乱した者は “芸能界憲法102条” により串刺しの刑にされるてことで、『102→とっつー』で罰するのも己なわけで。
そういう自戒の念でソロを作り上げたのもなんか、ああ、戸塚くんだなって気がしました。

しかもそのやりとりがめっちゃ面白いときた。

「うるさい!丸メガネ!」とか言わせるんだもの。すのに。

深澤さんにいたっては
「僕はいまだにオーディションに受かったか知らされてません」って( p_q)( p_q)( p_q)
いやいやいやいや受かってるか受かってないかわかんないふわふわした状態でお前何年ジャニーズ居んだよ爆爆爆( p_q)
受かってなかったら図々しすぎるわ爆爆爆( p_q)( p_q)( p_q)


そして芸能界憲法をいまいち理解できないでいる戸塚くんに業を煮やしたすのが
「阿部!説明してやれ!」と秀才阿部ちゃんに振る。

ダーーーーッと前に走り出してきた阿部ちゃんが
「説明しよう!」って説明して、ひととおりしゃべったら…








フルスロットルで歌って踊る。


他のみんなが鬼気迫る殺陣を展開してる前で





こんな阿部ちゃん涙涙涙
(曲:KinKi Kids『キミは泣いてツヨくなる』)


この阿部ちゃんのターン最高。


ただ、てぃんくるツアーの塚ちゃんのナイリバといい今回のキミツヨといい、そろそろ誰かきんき兄さんに告げ口してもいいと思う。
曲の使い方これでいいの?って後輩いますよ、って。



ソロの部分をJr.含めアドリブにするかきっちり台本に書き起こすか悩んでた戸塚くん。
見た限り後者のようだけどこれ大成功じゃない?




★塚ちゃん

2002年のSHOCKでやった演目『竜神』の再現。




幼いころ、両親が厳しかったことを滔々と語る。

「落ち込んでた僕に母は何も言葉をかけてくれなかった」

「嘘をついたらその日は食事なし」

塚ちゃんはいたってシリアスに語るんだけど、ここで「嘘ついてんじゃねーよwww」って空気が客席中に流れる。笑


その厳しくて強い両親の象徴として緑と赤の竜が登場して、立ち向かおうとする塚ちゃんを一蹴する。だって「僕は弱くて竜にはなれなかった」って気持ちが塚ちゃん自身の中に巣くってるから。

強い。敵わない。もうダメだ。

そうやってくじけそうになったとき、客席から登場した戸塚くんから檄が飛ぶ。


そう。

さっきまでソロやってた戸塚くんが着替えて出てくるの。


ねえ戸塚くん忙しくね?爆



でも塚ちゃんにはそれを言ってくれるのは戸塚くんじゃないと意味がなかったんだろうな。
「強くなりたいんだろ?」
「戦え!」
「親は自分を超えてほしいと思ってるんだ」
「今こそ勇気の刃を振り下ろそう!!!」


そうやって渡された剣で竜を倒す。


これは戸塚くんとは形を変えた、塚ちゃんなりの“自分超え”。

親超えの様相を呈した自分超えなのじゃないかな。
圧倒的に強いものへ立ち向かう自分はもう弱かったあの頃の自分じゃないんだもの。

塚ちゃんだって当たり前だけど悔しい思いを数えきれないほど味わってきたはずで。
あのスーパーポジティブも、なんていうか乾布摩擦でだんだん強くなった皮膚のように鍛えられたポジティブなのだと改めて思うと、ぐんと奥行きが増すね。愛しいよ。




★五関さん

五関さんのソロはほんとハズレがない。

自分がやりたいダンスができない、やったとしても求められたものじゃない、そんなジレンマを操り人形というメタファーで。

「なぜだ!俺は左手を挙げたいのに!」

その叫びとは裏腹に操られた右手がつーーっと挙がっていく。
その光景はとてもわかり易く残酷で、切ない。

「俺の好きに踊らせてくれ!!」

手足から紐が伸びた体の内側で、意志はこんなにも熱く自由に踊ることを欲してるのに、変わらずに操られて。

そして徐々に自分の思った通りに動いていって

2014-05-17-18-56-10_deco.jpg


紐から解き放たれて自由に踊りだす。



ここからの五関さんのタガが外れたようなダンスが!!!もう!!!!
細かい!!!刻む刻む!!!!
見てるこっちが胸が苦しくなるほどに、狂おしく踊る。

そして両脇で踊ってるだてさく!ほんとに上手い!
同じダンスなのにこのふたりの生身感が燃え立ってしまってて!
紐はとっくに外れてるのに今度は強く思いすぎた自分の意志に操られてるんじゃないかって心配になるほど踊る五関さんと、両サイドのだてさくとの対比がぞくぞくした。
五関さんも、舘さんも、さっくんもとても美しく舞ってて。

それにしてもなんなんだろうな五関さん。
サマリーのオルゴールの人形モチーフといい、この操り人形といい。
この人のすごいとこは自分に何が似合うかわかってるところな気がするよ。
あとJr.の使い方が上手いのと。

これは額面通り、純粋に自分の好きなダンスを踊りたいという欲求と、バックでみんなと同じ決められたダンスを踊るより主役の座に躍り出たいという願望だとおもうのだけど、同時に2幕後半への濃いめの伏線でもあるのかなぁ。とかも思ったりします。



★河合くん

舞台中央奥からゆっくり歩いてくる河合くんは、松葉杖をつき左足の無い姿だった。

ドキッとする姿。


河合くんの苦悩はやはり足のケガだったんだ。


左足をケガして気が付いたら、医師に「左足もうありませんよ」と言われた。
腐ったから切断した、と。


悪夢だ。


実際この人は足がなくなってる夢を数えきれないくらい見たんじゃないの?
飛び起きて左足の存在を確認する、そんな夜を数えきれないくらい越えてきたんじゃないの?
治ってきていても以前のように動けなくて自分だけ取り残される、いや、そもそも元通り治るの?治らなかったら?踊れない、デビューできない、居場所が、なくなる。
そんな恐怖に手が震えなくなるまでどれだけの時間を要したんだろう。


河合くんのソロは目まぐるしい。


そんな登場をしたかと思えば、自作ラップ『JRA(Johnny’s Respect Artist)』をガンガン歌う。

JRAはジャニーズの先輩後輩のグループ名や曲名・フレーズ・エピソードなんかで構成された、河合くんにしか作れないやつ。笑


目まぐるしいと言ったのは、登場のテンションからこのアップテンポのラップへの急展開だけではなくて。

この歌中にもジャケット替えたり脱いだりして何ポーズもの衣装で歌い踊るから。

光ゲンジからセクゾまで各グループを取り上げてる歌詞だから時代の流れのように見える。

そして歌い終わるとまた悪夢がよみがえって

「やめろ…俺をエンターテイメントから…華やかな世界から連れ出さないでくれ!!!」


って慟哭で終わるっていう。(白目)



左足切断が悪い夢なら、JRAでの衣装替えは時の流れ、数々のステージを無事やり遂げたことの表現にもとれる。
復帰しても思うように動かないことへの不安が消えない苦悩。


でももし…逆だったら?


左足切断が現実でJRAが夢だったら…?


そしたらJRAでの衣装替えは、諦められずに夢に見た回数って受け取り方もできる。


ま、現実はちゃんと舞台に立ってる河合くんの人生が反映されてるパートだから前者なんだろうけど、どちらとも取れる作りは面白いなって。

あまちゃんだった自分を斬り捨てた戸塚くん。
弱い自分を超えた塚ちゃん。
自由に踊るポジションを手に入れた五関さん。

悪夢につきまとわれる河合くん。


見事に河合くんだけ救いがなくて、それに気づいたとき全身がザワッと泡立った。


普段は自ら進んで足のケガのことネタにする河合くんが、黒くて粘度の高いコールタールみたいなソロを作り出して、日ごろ口には出さず内側に悶々と持ち続けてそうな戸塚くんが、ウィットに富んだ自虐めいたソロに仕上げてきた。

そう思ったらまたもやザワザワ。



ケガに関しての河合くんの苦悩だとか葛藤だとかの根深さに思いを向けて陰に陰に入り込んでいくことはきっとアタシには簡単なことなんだけど、なんだかそれは自分にとって正解じゃないような気がするからこの河合くんのソロは肩の力を抜いて観ることにしました。

さすがに2回目はちょっと泣いたけどね。笑


あーもーえびちゃんほんとに面白い。興味深いという意味で。




★橋本くん


いつだかも言った気がするけど、同年代の中でセンターで歌ってる橋本くんほんと好き。


これかっこいいな( ゜∋゜)


前回えび座で作られたこの衣装(ジャケット)好きなんですよー。

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メンバーカラーの花が真っ白の生地に散ってて、模様の配置がふみとつが裾・塚五が片裾と片方の肩でそれぞれシンメになってる。

そして橋本くんは真っ赤な花が両肩にプリントされてて、まるでセンターの宿命を背負ってるようでドラマティック!なんてかっこいいの!

その宿命はお兄ちゃん達の庇護下から飛び出しても決して輝きが鈍らない。
すのとドミニク、テレンスのセンターにいても赤の宿命は消えない。

今回橋本くんの動きが少し洗練されてきたのかなーって思ってて。
でもこのソロだけは目一杯踊ってる!
橋本くんが力一杯パフォーマンスしてるときに荒削りなとこがバサッと出ちゃう感じアタシは好き。


なのに。



アタシの視線を盗んでいく男 深澤辰哉。

誰よりも上手いとか、誰よりもキレてるとかそんなんじゃないのに全然。
ドミ&テレの美しいバネが織り出す華麗さはさすがだし、すので言えばさっくんがやっぱり上手くて目を引くし舘さんはエレガントでしょ。(だてさく推し)

なのに深澤。

ふわふわしてるくせに前回に引き続き橋本くんのソロだけやたらとかっこいい深澤許さん。マジで。







☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*







観劇から2週間以上経って、何書いてるかわかんねー自筆のメモ見ながら記憶掘り起こして反芻して反芻して反芻して書いたんですねアタシ。(すべては己のせい)

そのせいで疲れたからここで一旦あげようと思いまーす(´∀`)


でもまた東京に向かうまでに続き書く時間ない気がしまーす(´∀`)


千秋楽過ぎてから書こうかな(´∀`)