200206 キュヒョン記事①(OSENインタビュー訳) | Blue Sky☁°

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*意訳誤訳あります*

 

 

 

 

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'ミュージカル10年+スジュ15年'..キュヒョンが明かした#笑う男#スホ#偏見(総合)[インタビュー]

 

 

 

 


 "ペンたちにとって堂々としたキュヒョンでありたい"

アイドル、タレントに続きミュージカル俳優のタイトルも確固にしている。八方美人、多才多能なキュヒョンのため。. 2010年ミュージカル ‘三銃士’をはじめとしてすでに10年を超えるミュージカル俳優としてロングランしている彼が ‘笑う男’で自身の代表作を更新した。 

ヴィクトル・ユーゴ―の小説を原作として公演する‘笑う男’は身分差別が激しかった17世紀のイギリスを背景にする。主人公グウィンプレンの励精に従い正義と人間性が崩壊した世相を批判し人間の尊厳性と平等の価値に対して深みがあるように光を当てた作品だ。

グウィンプレンは奇怪に裂かれた口のせいで滑稽な姿だが純粋な心を持った人物だ。キュヒョンがグウィンプレン役を引き受けイソクフン,EXOスホ, パクガンヒョンと一緒に観客たちを迎えている。特に除隊後の復帰作として‘笑う男’を選び誰よりも一生懸命に舞台ではしゃいでいる。

 

4日午後、ソウル鍾路区三清洞のとあるカフェでキュヒョンに会った。主に火,木曜日に‘笑う男’公演をし 金,土,日曜日にはSuperjuniorのメンバーとして海外ツアーを回るという彼は忙しいスケジュールを割き取材陣に会った。 

 



-除隊後4年ぶりに舞台復帰だが

“3年半ぶりの初作品なので僕が上手くできるのかその心配を一番、たくさんしました。年次もたくさん積み後輩たちもいるので先輩らしい姿を見せてあげられるのか心配でした。久しぶりに大きい役を消化できるのかという思いもあって。公演をするほどもっとよくなっていく。たくさん習い没頭する。だんだん良くなっていると思う。”

-元々ミュージカルに対する欲が強かったのか

“最初‘三銃士’をやった時、僕は‘Superjuniorの奴’程度もなかった。ただ大衆にとって僕は知らない人だった。練習も地下鉄に乗って通っていた。だがミュージカルの方から先にオファーが来て感謝の機会なので本当に一生懸命やった。またやっていると、ミュージカルが面白かった。他の誰かになって演技して歌うのが面白かった。”

-アイドル出身者とか偏見もあっただろう

“なので一番先に練習室に行き先輩たちに水を汲んで差し上げた。アイドル歌手の年次は考えずミュージカルの年次のように行動した。ミュージカルはペンではなく一般観客たちが多く来てくださるのでまだ‘ミュージカル公演に歌手がいる’という話をされる方がいらっしゃる。偏見が起きた理由もあるだろうが、色眼鏡を外してくださったら。ミュージカル俳優たちの中で長い経歴を持つ演者が多く、底辺から始めた方々が多いので気に入られなかった。理解してくれる方々もいたがきちんと見てくださったらよかったのだが。”

-SMの後輩だが '笑う男' 初演に続き再演まで果たしたスホは5日に最終公演を行った。

"スホを高校の時から見た。僕によくついていく弟だ。 知らなかったが、外では男らしくもあってリーダーでもあってかっこいい。でも僕のところに来ると赤ん坊になる。元々スケジュールが忙しく、練習してすぐ帰るので別に話をする時間が多くなかったが練習する時、お互い見ながら助け合った。本当に愛するグウィンプレンをよく表現したと思う。可愛がる弟が公演がうまく終わったことを見ると胸がいっぱいだ。体も元々上手く使い、ダンスも上手いからよかった。1ヵ月間の短い公演をし終えてお疲れ様。スホ。お疲れ様。" 

-キュヒョンのグウィンプレン。長所は何か?

“ナンバー消化力? 本気を出して歌う真心と魂を込めた演技?実際パクガンヒョン,スホ,イソクフン俳優たちみんなそうだ。 なので僕だけ見る必要はない。 ただ僕は愉快な時は愉快で重々しい時は呼訴力があるように投ずることができる。 助演出がモニターをしながら‘晴れ晴れしく素直で明るいグウィンプレンが崩壊するギャップ差が大きくて後に来る感情が大きくなると思う’とおっしゃった。その長所を生かし晴れ晴れしく天真爛漫なグウィンプレンを作っていく。”

 



-いろいろな作品を行ったが‘笑う男’はどんな意味か

“初ミュージカルの時に何も知らずにいた。演出家さんがセリフをくれたらただ覚えて‘ウェルテル’の時からだと思う。チョスンウ, オムギジュン 俳優がとても上手なので僕はやはり終日ウェルテルのように生きなければと思った。今回も集中してやっている。僕が満足することも重要だが公演を観に来てくださるペンたちがもっと重要だ。ペンたちがすごく好きな作品だ。キュヒョンの代表作品だと言って楽しく見て下されば幸いだ。僕にとってもそういう意味でいいと思う。ピッタリのキャラクターをゲットした。” 

-キャラクターを消化しつつカタルシスをゲットすると?

“‘モーツァルト!’の時、僕は天才ではなかったが天才になってみた。今回もグウィンプレンのおかげですごい人になる経験をしている。実際の僕は平凡で普通の男だ。グウィンプレンのように富と名誉を捨てもう一度底辺から家族に戻れないと思う。すごいキャラクターだ。対戦してみんなが幸せな世の中を作ろうという勇気が実際僕はないのでグウィンプレンを通して解消している。”

-開幕後、駆け付けた本人に自ら褒めようとするなら?

“幸い間違えずに今までやってきている。21回中4日まで11回やったのでもうちょうど半分やった。間違えずに無事に舞台に上りながらたくさんの方々にメッセージをお伝えしたと思い胸がいっぱいだ。大きな目標はない。‘笑う男’を観客として見て感動し頭の中に残るナンバーを探して聴きながら僕もやってみたいという気持ちで始めたので、ただレポを見たら満足してくださったようで幸せな気持ちだ。すごく一生懸命、渾身の力を振り絞ってやっているので。1人の俳優としてよくご覧になられたのなら嬉しい。”

-‘笑う男’をまだ見られてないペンたちに

“‘笑う男’は175億ウォンの製作費のおかげで大きい舞台, 見どころが豊富だ。またナンバーのメロディーが美しい。劇セットや衣装に惜しみなく投資した。クライマックスに駆け上がる重要なメインナンバーで感じられる喜悦がある。ペンたちの手紙を全部読む方だ。‘キュヒョン、君が私の生きる理由’という手紙を読む。感謝する。その方々にとって恥じずに堂々としてペンたちにかっこいい歌手であり俳優になりたい。さらに頑張りたい。”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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