心臓病児と家族のオフロードレース -35ページ目

心臓病児と家族のオフロードレース

お腹の赤ちゃんの心臓がおかしいと言われてから、ガタガタ道のオフロードレース。途中棄権できたらどんなにいいか…
しかし、棄権をすることは出来ない。命の灯火を消してはならない。ならば思い切り輝かせよう!!家族の想い。幸せと葛藤。そんな伝えるべき体験を!!

「一人で学校に通いたい!」

そう願ってきた娘。

小学校では、
「何があったら困る。
先生一人では見切れない。
お友達が怪我をさせてしまったら、その子も一生深い傷をおう。」

学校側は心配した。

その万一のことを。

たった、一〜二時間、週に一度くらいしか通わないであろう娘の
うん万分の一の可能性。

お友達を出されたら…何も言えない。
うちだけの問題ではなくなるから。

教室に付き添う。
担任以外、もう一人いることが条件だった。

コーディネーターの先生も手伝ってくれた日はあったが、忙しくてなかなか難しかった。

階段も私以外抱っこ禁止だったので、難しいことも沢山あった。

そんな厳しい校長先生も、高学年では頑張って人探しをしてくれた。
支援級にうつり、教育委員会に交渉をした。

それでもなかなか難しかった。


ただ、一人で通いたい。
親と離れ、教室にいたい。
医療ケアもない、知的もない、倒れたことも、救急車に乗ったこともない。

それだけのことが、叶えわなかった。

中学は叶えてあげたかった。

何年も前から中学には電話したて、話した。
幸い、福祉に強い管理職の方々。

今の状況は過剰だと、言ってくれた✨

■肢体不自由の特別支援学校の訪問籍
■地元の中学校

この二つの道を考えた。
どちらも極端。

本当は病弱児の支援学校が1番いい!
でも、病弱児学校は、院内学級のみという現実。

娘に決めてもらうしかない。

入院と入院の合間のスキをみて、
見学に連れて行った。

感染予防のため、生徒のいない学校だけど、校舎の雰囲気と話し合い。

学校は最大限やってくれると約束。
オンライン授業も、別室授業もしてくれる。
付き添いもなしでいい。

とても、良さそうだった✨✨

中学の先生には、

この子の場合は、
支援学校では物足りないと思う。

支援学校から一般の中学に戻るのは難しいと言われた。

その反対ならできると…

私は、一度、地元中学校を試したらどうか?

と思った。

そして、同じ日に、支援学校に連れていった。

行った先では、なんと!
私がかつて、教育委員会と戦った時に、
支援学校の訪問級を受けられないか相談して、すがった時の先生だった。

その当時の、
私の教育を受けられない怒りや
悲しみのことを、理解している人。

「どうなったかな?と思ってました。
中学にはくると思ってました。」
と言ってくれた。

娘は、、
館内を見るなり、心が弾んだ。

ミラーボールや室内プールがある。

帰りの車で、すぐに決めた‼️

「支援学校にいきたい❗️
訪問籍じゃなく、スクーリングで‼️
一人でバスに乗って通いたい‼️」

一人で通う‼️
それがあの子にとっての、1番の願いだった。

問題は、教育委員会が、支援学校に通う許可をくれるかどうか?審査に通るかどうか?

外部審査はどうなるか不安はあったが、
担当の方が頑張ってくれた!

やったーーーーーーーーー😭🙌
決まった‼️

入院調整をして、入学式も無事に出席!

お気に入りの袴を再び。自由すぎる!

同級生は2人。
1人で通うを目標に、スタートした‼️