伊藤病院。
調べると、表参道のブランド街に位置。
風邪が怖く人混みを避けて生きて6年目。
いやいや無理。
まじかーーー。
行きたくない。
旦那さんは仕事だから、電車で行くしかない。
予約システムはないらしく、行くしかない。
受付時間を調べると6時。
検査開始は8時。
診察時間は9時。
え?6時?
早いけど、空いてるうちに終わらせたい。
まだ真っ暗な4時に起きる。
タクシーを5時に呼び、始発に乗り込む。
始発だから大丈夫だろうと甘くみたが、サラリーマンでぎゅうぎゅう。
人との接触を避けてきた私が、他人の身体と自分の身体を密着させ、
鼻息があたる距離にいる。
オエーーーーー。
これだけで、パニック障害になりそうだ。
帽子にマスク二重。
咳をしている人がいれば、車両を移動。
当時はまだコロナはなかったので、みんなマスクはしていないし、咳エチケットもしていない。
ストレス極まりない環境の中1時半の拷問だ。
ふらふらになりながら電車をおり、地下鉄のトンネルを抜けたあの空の輝かしい光は忘れない。
6時15分病院についた。
が、すでに51番だった。
さて、久々すぎる1人時間。
7年ぶりの表参道。
ウキウキすぎるーーー💖
優雅にカフェでも✨
と思いきや、ほとんどの店が開いていない。
表参道から青山まで歩き、たどり着いたさきはマック。
ストレスにさらされてやられた私の胃に朝マックは最悪だった。
時間になり採血やエコーをすますが、まだ時間はあまる。
診察までまたカフェさがし。
さすがに店も開き始め選択肢は広がるが、お腹はたぷたぷ。
無駄にお金が飛んでいく。
が、しかし、激混みすぎて病院に座る場所などない。
いくつもある診察室に、人は溢れ返っていた。
こんなに甲状腺の患者が多いということを初めて知った。
ついこの前まで、甲状腺ってどこにあるの??と思っていた私には衝撃的であった。