辛いなら環境を変えればいい!! 18 | 心臓病児と家族のオフロードレース

心臓病児と家族のオフロードレース

お腹の赤ちゃんの心臓がおかしいと言われてから、ガタガタ道のオフロードレース。途中棄権できたらどんなにいいか…
しかし、棄権をすることは出来ない。命の灯火を消してはならない。ならば思い切り輝かせよう!!家族の想い。幸せと葛藤。そんな伝えるべき体験を!!

辛いなら環境を変えればいい!!

私は、この新しい地に友人を作ることにした。

狙いを定めたのは母親学級。

私が入院している間に、
この土地の母親学級は2回目となっていた。

会場に向かうまでの道でも、すでに仲良くなって2人で歩いている妊婦さん。

ガーーーン。
出遅れたっ。

が、頑張ろう!!
勇気を出して友達を作ろう✊

会場につくと、やはり、前回仲良くなった人達でグループがすでに出来ていた。

ポツリ。

グループがすでに出来ているのは、すごく苦手。
怖いし、寂しくなる。

でも、私は友達を作るって決めたから、
やるだけやって帰る。

自分の環境を良くしなければ!!

グループでの話し合いの時がきた。

私以外、皆はすでにお知り合い。

頑張ったおかげで、すんなり輪に入れた。
笑ったり、笑かしたり、楽しかった!!!
内心ドキドキだけど、いつもの様に頑張れた。

お腹の子の病気の話をしながらも、
皆が暗くならない様気を使わない様に
明るく前向きに話した。

すかさず、
連絡先を交換しよ〜!!
と言ってみた!

私以外は、
もうすでに連絡交換してるのかと思ったら、
皆していなかったみたい。

なーんだ!良かった☺️
皆にも良かったみたい!

今度遊ぼうよ✨✨
と言ってみた!!

ヤッターーーー🙌
私も、再び、明るいマタニティライフを過ごすぞ!

それからは、たびたび、皆と集まった。

友達の家に行って料理を持ちよったり、
有名なケータリングのご馳走を頼んだり、
おいしいと噂のランチをしてみたり、

幸い、住んでいる場所がリゾート地だったので、
美味しいお店、素敵なお店が盛り沢山。
教えてもらい、散歩しながらパン屋巡りが楽しくなった!

活動的な私が復活し、
突然、遊びに行ったり
近所の観光地を一人でふらふら散策したり
遠くに住む友人達もきてくれたり

検査入院で出会った友達とも、パン教室に行った!!

楽しい日々が過ごせる様になれた。

勿論、同時進行で、不安と悲しみは続いた。
悲しみは、友人や親、姉が助けてくれた。

一番は、
心臓病の子を持つ親友が助けてくれた。
甥っ子も大変な病を抱えていたし、
若くしてお母さんも亡くしていたから、
病気のこと、人の気持ちがすごくよく分かる子だった。

知り合いの看護師さんに、このは病名について聞いてくれたり、
私の不安を全部受け止めて、柔らかい答えを返してくれた。

何よりの助けだった。

やはり、親兄弟でも理解できない苦しみがあったから。
経験者と話すことが、一番の救いになった。

周りの人々に改めて感謝したい。
支えてくれて、ありがとう❣️


さて、ようやく、ここまで来ました。

お腹の子はだいぶ大きくなり…
ですが、さてさて、またも起きた大事件。

そんな順調な人生は用意されていません。

もう勘弁してーーーーー。

続きはまた書きますね。