こんにちわ”
arrows Sekine です。
本日は、W124の空調 ヒーターケースのメンテナンスになります。
エアコンが効かなくなった、冷却水のリークがあるなど、症状が出る場合があります。
その際にシステムを最新の物に変更して装着するのもよいかと思います。
どんどんメンテナンスして、仕上げていって快適な状態を維持するのが最も効率よく124を維持する方法
かもしれません。
*上記の内容とは関係ありませんがシフトパネルのスイッチ類にご注目いただいた方は、
かなりのマニアですね。
特注のパネルでスイッチレス仕様です。
大体の124のシフトパネルを見ると、ここの部分がはがれていたりして
損傷があるように思います。
地味なパーツですがなかなか良いです。
国内仕様の500Eのお客様のレストア計画のために製作いたしました。
超絶マニアのこちらの方は、走行4万kmの92年でオリジナルに拘った
仕上げ方をしていきます。新車価格に届きそうなコストを注いでおられます。
こちらの商品は、販売もしているので、必要な方はお問い合わせくださいませ。