arrows Sekineです。
500Eに搭載のM119エンジンはすでに経年変化していて本来の性能を発揮していないどころか
何とか動いている状態といったエンジンも非常に多いのではないでしょうか?
Sクラス用に開発されたエンジンで非常にタフな一面もありますが車輛のメーターの距離以上に
過酷に使用しているエンジンもあるので一度内部のケアが必要であるのと同時にまずはカタログデータの力を手に入れてみるのが良いと思います。
今回はブラバスクランクを加工しAMG部品を流用して6Lエンジンのやり直しをする予定です。
各部の素材は非常に贅沢で丈夫な材料で制作されておりますので耐久性を優先したチューニング
をコンセプトに6Lエンジンを制作したいと思います。
5Lエンジンもノーマルではちょっと物足りないものの、的確なチューニングをすることで
乗りやすく面白い500Eになります。
燃費を意識する方のメニューや過激なスポーツ500Eなど自分にあった物を見つけられると
飽きることはないでしょう。
また6Lモデルは低中速のトルクは過激ですが高回転や振動は5Lの方が優れているように
感じます。カムの変更やバルブタイミングなどのチューニングで自分にあった6Lに
することも大事ではないかと思います。
いずれにしてもご自身の500Eを見つめなおすことでそれぞれに見えてくるものが
あるのかもしれませんね。
