2026年最新版|東京23区・住宅購入

子育て世帯が
「家を買いやすい」東京23区
ランキングTOP10

“人気の街”より、
“買ったあとに後悔しにくい街”を。


「東京23区で家を買いたい。」

そう思って物件サイトを開いて、

「高い……」

と、そっと画面を閉じたことはありませんか?

2026年、東京23区では住宅地価格が引き続き上昇しています。

さらに中古マンション価格も高い水準が続き、 「東京で家を買う」ハードルは以前より高くなっているのが現実です。

でも、「東京23区=もう買えない」というわけではありません。

大切なのは、有名な街だけを見ることではなく、

価格・通勤・子育て環境・住みやすさ・将来性

をまとめて比較すること。

今回は、これからマイホームを考える子育て世帯に向けて、

「東京23区で、今どこなら現実的に家を買いやすい?」

という視点から、注目したい10エリアをご紹介します。

※本ランキングは、公的な地価データや住宅市場情報などを参考に、「価格」「交通利便性」「子育て・住環境」「将来性」などを総合的に見たARROW LINK編集部独自のランキングです。街の絶対的な優劣を示すものではありません。

第10位

中野区

都心への近さを、家族の時間に変えられる街。

新宿に近く、JR中央線・総武線、東京メトロ、西武新宿線など交通網が充実している中野区。

通勤時間を短くしたい共働き家庭にとって、大きなメリットがあります。

駅前の利便性が高い一方、少し離れると落ち着いた住宅街も。

こんな人におすすめ
「都心アクセスは妥協したくない。でも新宿・渋谷は予算的に厳しい」
第9位

大田区

23区最大級の広さだから、“選べる暮らし”がある。

蒲田・大森・田園調布など、エリアによって雰囲気が大きく異なる大田区。

駅近、静かな住宅街、戸建て、マンションなど、ライフスタイルに合わせた選択がしやすいのが特徴です。

「大田区」という名前だけで判断せず、駅ごとの価格を比較するのがおすすめです。

第8位

江東区

「便利」と「子育て」を両立したい人へ。

豊洲、東陽町、木場、亀戸など、生活利便性の高い街が多い江東区。

商業施設やスーパー、公園などがそろう地域も多く、ファミリー世帯から人気があります。

ただし人気エリアは価格も上昇しています。

江東区で探すなら、「区」ではなく「駅単位」で価格を見ることが重要です。

※湾岸・河川周辺では、物件購入前にハザードマップも確認しましょう。

第7位

世田谷区

「高い」で候補から外すのは、まだ早い。

世田谷区というと「高級住宅街」「住宅価格が高い」というイメージもあります。

確かに人気駅では高額物件が目立ちます。

しかし世田谷区は非常に広く、駅や沿線によって価格差があります。

公園や落ち着いた住宅街も多く、 「子どもと長く暮らせる家」という視点では魅力的です。

第6位

北区

実は「アクセス」がかなり強い。

赤羽・王子・十条などを中心に、都心へのアクセスに優れる北区。

東京・池袋方面へ移動しやすく、共働き世帯にも検討しやすいエリアです。

「通勤時間は短くしたい。
でも都心価格は払いたくない。」

そんな家庭は、一度チェックしておきたいエリアです。

ここからTOP5!
“買える価格” × “家族で暮らす価値”
第5位

江戸川区

子どもがいるからこそ、“広さ”を諦めない。

東京23区東部は、都心部と比較すると住宅価格にまだ差があります。

中古マンション40~60㎡未満

23区東部
約4,620万円

VS

都心部
約7,965万円

もちろん物件条件によって価格は大きく変わります。

それでも、

「駅近1LDK」より
「子ども部屋をつくれる家が欲しい」

という家庭には、検討しやすい選択肢のひとつです。

第4位

葛飾区

予算を“家の広さ”に使いたい人へ。

葛飾区も、23区の中では比較的価格を抑えて検討しやすいエリアのひとつです。

昔ながらの商店街や住宅地が残っているのも特徴。

「住所のブランド」より
「同じ予算なら、あと一部屋ほしい。」

そんな家庭にとって、相性の良いエリアです。

🥉 第3位

杉並区

都心アクセスと住宅街、その“ちょうど真ん中”。

荻窪、西荻窪、高円寺、阿佐ヶ谷など、個性的な街が並ぶ杉並区。

杉並区の魅力は、

駅前の便利さ
×
住宅街の落ち着き

が共存していること。

価格だけを見ると東部エリアより高めですが、 10年、20年暮らすことまで考えたい家庭にとって魅力があります。

🥈 第2位

板橋区

「東京23区で買う」を現実にしやすい街。

池袋方面へのアクセスが良く、都営三田線、東武東上線、JR線など交通手段も豊富。

さらに中古マンション価格を比較すると、

板橋本町
板橋区役所前
大山

など、価格面で注目される駅もあります。

交通利便性を確保したい。
でも価格もしっかり比較したい。

「23区内」を諦める前に、一度見てほしいエリアです。

🥇 第1位

練馬区

“高級さ”ではなく、“家族が暮らし続けやすいか”で選ぶ。

今回の第1位は、

練馬区。

理由はシンプルです。

価格 × 広さ × 交通 × 住環境

このバランスを取りやすいからです。

西武池袋線、西武新宿線、都営大江戸線などが利用でき、エリアによっては東京メトロ方面へのアクセスもしやすいのが特徴。

さらに、低層住宅地や比較的ゆとりのある住宅街もあります。

2026年の東京都地価公示では、東京23区の住宅地平均上昇率が +9.0%だったのに対し、練馬区は +6.2%

もちろん、これは「練馬区が安い」という意味ではありません。

しかし、

「都心へのアクセスもほしい」
「家族で暮らせる広さもほしい」
「価格とのバランスも考えたい」

という家庭にとって、検討価値の高いエリアです。

結局、何区を選べばいい?

ここまでランキングをご紹介しました。

ただ、本当に大切なのはここです。

“1位の街”が、
あなたの1位とは限りません。

毎日新宿へ通勤する家庭。

在宅勤務が中心の家庭。

子どもが2人いる家庭。

車を持っている家庭。

実家の近くに住みたい家庭。

それぞれ、家選びの正解は違います。

だから最初に決めるべきなのは、
「どの物件を買うか」ではありません。

「どんな暮らしをしたいか」です。

2026年、「待てば安くなる」とは限らない。

2026年の東京都地価公示では、東京23区すべての住宅地で価格が前年を上回りました。

東京23区・住宅地平均
+9.0%

とはいえ、同じ23区でも価格や上昇率は大きく異なります。

だから、

「東京は高いから無理」

と最初から諦めるのではなく、

区 → 駅 → 徒歩分数 → 物件

まで条件を細かくして探してみる。

そこから、あなたの家探しの選択肢が見えてきます。

家ではなく、
“これからの暮らし”から探してみませんか?

ARROW LINKでは、東京を中心に戸建て・マンション・土地などをご紹介しています。

私たちが大切にしているのは、

「この物件を売ること」ではなく、
「この人には、どんな選択が合うのか」を一緒に考えること。

予算、通勤、子育て、住宅ローン、将来の売却。

全部まとめて考えてこそ、本当の家探しです。

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参考データ

・東京都「令和8年 地価公示価格(東京都分)」
・東京都の子育て・保育関連公開データ
・SUUMO 2026年 不動産価格・中古マンション関連データ

※住宅価格、地価、制度、募集物件等は時期によって変動します。実際の住宅購入時には最新情報をご確認ください。

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