面白い動画を友だちから教えてもらった。


ちょっと長いけど、最初から面白くて引き込まれる、保江邦夫さんのUFOと吉備高原都市(岡山県加賀郡吉備中央町)にまつわるお話。



保江邦夫さんは、物理学者でノートルダム清心女子大 大学院の教授だった方。

宗教、スピリチュアル、UFO、宇宙人に詳しい。武道の達人でもある。


別の友達によると、「賀茂家の陰陽師の末裔の方ですよね」と。


そうなん?


私も数年前、この方の動画を見たことあるなと思い出した。



このお話の中で、岡山空港の滑走路は日本一長いと言われてるけど、調べたら関西と成田が4000mで一番長いみたい。

岡山空港は3000m。

でもこれだけの長さがあると、アメリカ、ヨーロッパ、ニュージーランドなどに直行便が飛べるらしい。

今はアジアの近隣の国にしか直行便は飛んでないけど、それだけのポテンシャルはあるということか。


日立のデータのバックアップ施設も…ほかの場所にもあるみたい。


でもこの代議士の秘書のお話が本当だとすると、3年間よく消されずに動画が残ってるよなあ。




吉備高原都市に首都(政治)の機能を移すというのは、たびたび耳にする話で、根拠がないわけでもない。

イギリスのネイチャー誌に、フロンティア理工学研究所・板谷徹丸客員研究員(元岡山理科大学自然科学研究所所長・教授)の研究グループによる論文が掲載されたこともある。


(リンクがなぜか貼れないので、岡山理科大学のサイトから転載させていただきます。)

吉備高原は固い地盤のため、活動的日本列島において大規模な地殻変動の影響を受けず、安定した地塊であることが確認できました。論文では、このような特徴をもつ吉備高原は、たとえば首都機能の一部の移転先候補地として、効果的に利用するべきと指摘しています。


(地球年代学ネットワーク公式サイトより)

今回、この地域の地質・地形調査とそこに産する岩石・鉱物の年代分析を行った結果、約3400万年前に東アジア大陸の一部であった吉備高原は、その後、日本海の形成(2000万〜1500年前)によって大陸から離散したにも係わらず、大規模地殻変動の影響を受けず、アジア大陸構成当時の表層環境の記録を現在まで保持していることが分かりました。また、地震波の伝わり方から吉備高原は深さ20kmまで固い岩盤からなり将来も安定であることもわかっています。この安定した吉備高原域は東京都の約4倍の広さがあります。陸塊は少なくとも140,000 km3に達します。


国際的にも、かなりレアな土地なのかも?  吉備高原都市。




タイム・トラベラー(未来人?)のジョン・タイターが、日本が3つに分けられ、新しい首都が岡山になり、岡京という名前になっているという予言的書き込みをネットに残しているのも有名な話。
(ジョン・タイターは実在の弁護士であるという説もあり。)




徳島県出身のアンジェラ・アキさんが岡山に引っ越した時、「岡山市が大都会に見えた」とテレビで発言したことから、「大都会岡山」がネットのネタになり、CGで大都会な岡山市の姿が描かれたりもした。


うちの近所もCGでスゴイことになってて笑った😄




そして大川隆法先生も…
1996年4月の御法話「世紀末の考え方」の最後のほうで、岡山の名を出された。


(天変地異などで)東京の総合本部が機能しない時は、宇都宮。それがダメなら◯◯。それがダメなら◯◯。それがダメなら◯◯。それでもダメなら、地盤的に安定しているのは岡山と宇都宮。岡山あたりである程度機能するだろう。
もし日本がダメでも、法種は世界中に播いてますから(大丈夫です)。


宇都宮は標高約100m。
吉備高原都市は標高200〜500m。


地盤が硬くて標高の高いところが残る!?




キャンプ・ブームもひと段落したようで、中古屋さんにキャンプ用品を売りに来る人、買いに来る人が去年よりそれぞれ4割増えているらしい。


キャンプブーム終焉か


これから揃える人は中古を買うと、だいぶお得になるな。




私のきょうだいは学生時代から、夏休みなどまとまった連休になるとKAWASAKIのバイクに乗って北海道とかに行って野宿していた。


キャンプというより、野宿。

グッズもたくさん持っている。


アイツは、命さえ助かれば、どんな環境の中でも生き延びられるだろうな😳




SixTONESにも、150万円するでっかいテントを買うと言ってる人、いる。

そのテントを買うには講習を受けねばならず、すでにその講習も受け、後は買うだけらしい。


東京に置いてたら流されるかもしれない、どこかの山奥に保管しといたほうが安全かも。(人間のほうも流されないようにしなければだけど)


メンバーに防災備蓄管理士、キャンプ・インストラクター、温泉ソムリエとかの資格を持ってる人もいるし…SixTONESには生き延びてほしいな✨



最近、10年前に出たこの本を読み返してみるようにという話をよく聞くので、読んでみた。👇


「阿蘇山噴火リーディング」
(大川隆法 著)


なんと地球の地軸の神が出てこられ、人類の不信仰に対するお怒りが最初から最後まで止まらない、恐ろしい本だった。



まえがきより

本書には、もはや解説は不要だろう。
予言書でも、人格神による霊言でもない。
「阿蘇山噴火」をキーワードにして、地球意識の感情をリーディングして翻訳した。その記録である。
2014年11月30日 大川隆法



あとがきより


何かの教えがあるわけではない。人類に傲慢と不信仰の罪を述べているだけである。
(中略)
絶望の奥に、あなたはいかなる光を見出すことができるか。
2014年11月30日 大川隆法



生き残るにせよ、あの世に還るにせよ、今できるだけのことはしといたほうが悔いは残らない。

今月末に備蓄を見直すことにした。

今までの災害と桁違いのが来たら、用意した備蓄もパーになるので、予知能力ないし、どの辺まで備えるかは掛けみたいなもんだな🤔

もちろん備蓄だけでなく、一番大事なことは…天変地異が起こる原因、神のお心が明かされている時代であることを、私達が認識すること。

そんな人が地上に増えれば、地球の運命は変わっていくから…


ホントは活断層とか、あまり関係なくて、天変地異の原因は人心の乱れ(=不信仰)なのよね。


活断層などが原因だったら人間にはできることがないけど、心を神の方向に向けることで危機が回避または軽減できる可能性があるのだから、人類全体がものすごーく心を入れ替えれば、まだ希望はあるということになる。