藤井 風 超ロングインタビュー
速読した。(時間とれなくて💦)
天に祝福されてる人なんだなあというのが一番の印象。
祝福の花びらがいっぱい降り注いでいるようなイメージが浮かんできた。
東京の風友さんにも感想を訊いてみると
「神さまに愛されてる人だなってことかな。」
おんなじ印象だった。
「特にない」の「♪ah〜〜」は、「ホントは全て満たされてると感じたい」と願ってる気持ちなんだとか?
私は、満たされて「あ〜幸せ」と思ってる「あ〜」なのかと思いながら聴いてたよ。逆だったw
1st、2ndと聴いて、この人の歌は全編ハイヤーセルフとの対話なんだと思った。
作曲は霊言みたいなもんかな。
ほんと珍しいタイプのミュージシャン。
このインタビュー、長くて詳しくて、知りたかったことたくさん答えてくれてるけど、インタビュアーさんが訊いた範囲のことだけ答えてるな。
ん〜それもなんだけど、もっと違うこと訊きたいんだよ…と何度も思いながら読んだ。
また別の角度から、こんな企画してほしい。
紅白出演あたりから潮目が変わってきたような。
政府やNHKに好まれそうなアーティストだし、教科書に楽曲が載る日も近そう。
この段階まで、もう到達した。
時計の早回しでもしとるんか🙄
今まで好きなミュージシャンが、時の政府や政党、イベント、政策などのイメージ戦略にその人気を利用され、哀しい思いをしたこともあった。
もう味わいたくない。
でもそんな心配をついしてしまう段階まで来てしまったような複雑な思いがある。
人を幸せにするものだけに関わってほしい。
政府だから、大企業だから、みんなが知ってるから正しいとは限らないのよね。
これからの時代はますます、一見誰もが素晴らしいと思うことが実はその反対だったりして、正しさを見分けるのが難しくなってくるから。
事務所のセンサーにかかってるよな…