TVと新聞の報道を鵜呑みにしていては、真実は永遠に見えてこない。
及川幸久氏 高知街宣
日本が今、立たされている位置が俯瞰できる、無駄な言葉が一切ない名演説ですね。シビれます⚡
そしてもう一つは、友達からLINEで回ってきたブログ記事。
日本在住のロシア人（ロシア語教師）のジェーニャさんが、ウクライナ情勢について、すごく詳しくまとめられています。
この語彙力、情報分析力、恐るべし
日本の多くの人の頭がお花畑なのは、現地の情報を知らないし、知ろうとしないから。
関心がない。
今のところ衣食住が足りてるから、ウクライナも香港も台湾も「対岸の火事」でしかないのだと、同じ日本人として改めて思わされた。
でも、及川さんの街宣のとおりで、某国は今、台湾と沖縄の上空を頻繁に領空侵犯しているとのことで、その時は近い。お尻に火がとっくに付いている。
（コロナやワクチン狂想曲、ウクライナ情勢のどさくさに紛れ、アクセル踏んでくると思う。日本のマスコミは報道しないだろうけど。）
「戦争というのは正義と正義のぶつかり合いです。」（ジェーニャさん）
「金儲けよりもっと大事なものがある。それは、モラルです。」（及川幸久さん）
この核心を覆すだけの（正しい）情報と理論を持っている人、どれだけいるか。
このお二方の解説のもうひとつ奥の原因である集合想念（地上の人間の思想信条）、さらにその背景の霊界の真相にまで（ホントは宇宙も）踏み込んでいるのが、今公開中のこの映画。
TV、新聞だけが情報源の方には、ジェーニャさんと及川さんのお話だけでも衝撃かもしれません。その勢いで霊界情報（と宇宙情報は繋がっている）までひと呑みしていただくと、突如目の前に新世界が出現し、人生が変わるはずです。
ナスカの地上絵は、地上から見ても分からない。空から見れば分かる。
３次元地上界の出来事は、４次元以降の世界（＝霊界）や宇宙から眺めたら、よく分かる。
カルト宗教は人々を間違った情報で扇動し、恐怖で縛り付けるけど、本物の宗教は、様々な思想的洗脳や束縛から人々を解放し、自由に導くもの。
一つの情報源に頼ることの恐ろしさ。
知らぬ間に操られていることの不気味さ。
いろんな角度から眺め、真実を見出す努力をすることの必要性。
これから起こるダイナミックな地上の変化に恐怖しないよう、正しい情報を見極める目を持つことの大切さに気付く日々。