因果関係がハッキリしすぎて看過できない。



その①  首都圏の積雪


去年の10月、政府はエネルギー基本計画を見直し、再生可能エネルギーを最優先に最大限導入するという方針を示した。


再生可能エネルギー=太陽光・風力・水力・地熱・バイオマス発電など。


世界的な脱炭素運動のせいで二酸化炭素を排出しない再エネへのシフトが叫ばれているが、太陽光・風力・水力などは天変地異や天候により大きく左右されるので、安定的な電力は期待できない。


海外では再エネに並行して(安定性抜群な)原発の推進も進められているのに、日本は止まったまま。


日本で稼働している原発は、9機。
停止中が14機で、廃止・廃止措置中が36機。
再稼働の道筋も付いていないとか。


ヒドイ…


さらに追い打ちで、小池都知事は、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電パネルの設置を義務付けようとしてて、4月の条例制定を目指し有識者と検討に入っていると、1月3日の東京新聞が報じていると聞いた。


これですね👇 


その3日後、1月6日に都心で10cmの積雪があった。

冷え込みも厳しくて。


東京電力管内の電力の使用率が97%になり、近隣の4つの電力会社に融通してもらったと。


さらに判明したのが、積雪状況での太陽光パネルからの電力は、通常の15%しか得られないという事実。


こんなのを、都内に今から新築する戸建ての屋根のほとんどに設置し、それで安心してたら、どえらいことになります。


その警告のためのドカ雪だったのではないの?(私見です)


今までにも、太陽光パネルに依存することの危険性を警告しているとしか思えないタイミングでの災害は何度もあったので、今回もわかりやすいタイミングだなあと思って。


そもそも、脱炭素は必要ない。地球は(長ーいサイクルで俯瞰したら)温暖化ではなく寒冷化に向かってるので、二酸化炭素を抑える必要は全くない。
世界中で無駄な努力をして経済活動を停滞させている。
(霊的には、脱炭素は悪質宇☆人による地球弱体化戦略の一つ)


ドイツは、今年2022年に原発ゼロを目指し、急ぎすぎて、いま大停電の危機に陥っているらしい。

この寒波のさなか😱




その②  なぜまたコ☆ナ感染者が増え始めたのか


日本では、岸田首相になってから、コ☆ナ新規感染者が激減した。


岸田首相に(今までの首相にはなかった)信仰心があることにより守られた部分があった。


もう一つは(今までの某国の国家主席の守護霊霊言で何度も出てきた話で)日本は資源ごと自国のものにしようと思ってて、(コ☆ナで壊滅させず)温存しているから。


ところが、年末から急に感染者が増え始めた。


去年の12月24日、このような報道が。


北☆五輪への政府関係者派遣見送りへ 


今年の北☆五輪に、日本から政府関係者の派遣はしないと表明。


そうしたらコ☆ナ感染者が激増…


欧米諸国も、北☆五輪へのボイコット、新疆ウイグル自治区への人権弾圧への批判などした国には、日本と桁違いの感染者が出始めた。


幸福の科学の霊査で2020年1月から繰り返し発信されているように、某国は15年ほど前からコ☆ナとそのワ☆チンを同時に研究開発し、自国の世界制覇の目標のため、それを妨げる国に対しコ☆ナを撒き散らしている。


この説もだいぶ浸透し、証拠を出して某国に抗議する国も出始めた。


撒き散らす方法も最近明らかにされ…


冷凍食品を、なるべく手にとって見ないようにしたい。(触れたくないよ)


もちろん買うのは国産のもの✋




その③  沖縄、山口、広島に感染者が特に多いのは


単純に、米軍基地のある場所にウイ☆スを撒かれたんだろうな🙄


台湾を守るのを阻止したいということか。


(最新のお話によると、米軍基地抵抗運動を日本の左翼にやれと言ってるように見えると指摘。)



何があっても脅しに怯むことなく、断固として間違っている国に対しては政治的、経済的交流を断ち、意志をはっきり示す必要がある。

けっこう後がないほど差し迫ってるよ、いろんなことが。(台湾侵攻からの日本侵攻、北のミ☆イルなど)


今一番必要なサムライ精神を取り戻そうと、来月こんな映画が封切りになる。


「愛国女子  ―紅武士道」


フィクションではなく、現在進行形のドキュメンタリーと思って見たほうがいい映画。テレビ、新聞、ネットでは知ることのできない霊的真実が盛り込まれている。


多くの人に知られることで、悪の抑止力になるので、観てもらいたい作品です。

主演:千眼美子さん


日本建国は2千数百年前ではなく、3万年前らしい。その本当の歴史も明かされているとか。


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埋もれてほしくない重要情報👇