回を重ねるにつれ、出演者の方の岡山弁の発音が自然になってきた。
(今の岡山弁とは違うけど)松村北斗、こんなにお顔がキレイで品のある人だったんだと、ビックリしてる。
そんな人が岡山弁を喋ってくれるんで、毎朝ちょっと幸せ😏
今週2〜3回、涙が出そうになった。
(滅多に出ないのに)この流れだと、稔さんは戦死かな…!?
来週あたりで稔さん登場シーンは終わる!?
何ヶ月放送するドラマか知らずに見てるけど、展開早いな。
早くも国民的俳優になってしまった感ある。
今SixTONESで一番認知度が高いのは、まさかの松村北斗!?
稔さんのファンになった人がSixTONESのライブ動画をYouTubeで見て「稔さんがいない」と結論付けるの面白いw
ご本人も「きなこ餅みたいに、松村北斗を勢いよく食べすぎると、むせる。」と言ってて、吹いた。
いろんな面があるからなあ。
先週の「土曜スタジオパーク」に、期待を裏切らない動物柄シリーズのセーターを着て生出演し、「今晩もラジオがありますけど(聞かずに)寝てください」という宣伝の仕方をして。
ちょっとは大人しく、稔感を残しながら(ANNを)やるのかなと思ったら逆で、煽ってた😑
あえて稔のイメージを自ら崩す💨音楽番組にもこの前SixTONES出たけど、(一人と言わず)音程がビミョーだったw
あそこの事務所は、ダンスのレッスンはするけど歌のレッスンは個人に任せるとタッキーが言ってるの見たことある。いややってくれ。人前で歌うのなら…生放送で、音程がバッチリな時、グダグダな時、なぜか一人とかじゃなく全員がそうだったりするのは、外部的な問題? それともメンタルな問題?
ストチューブのBlu-rayの抜粋とかは、後から音程を調整したヤツだろうから信用してないw
そういえば紅白に…
上白石萌音、SixTONES、AIが出るとか。
AIが「アルデバラン」を歌い、バックに「カムカム」の名シーンが流れ、萌音ちゃんと北斗くんが立ってる図が浮かぶ。
millennium paradeも出る。
「マスカラ」を歌うか分からないけど、常田さんがギターとか…弾かないかな?
MISIAも出るので…「Higher Love」のピアノとコーラスで藤井風も出ないかな。
いや出るんなら、白組として1曲、自分の歌も歌わんとおかしいよな?🙄
稔と安子の子供の名前も、予告で知ってしまったし。
(後記:放送開始前の予告編で、すでに出てた💦)
一人のヒロインを3人で演じ分けるのかと思ったら、3世代の物語で、一人ずつ違う人を演じるのか。
もうすぐ岡山編が終わり、次の物語に移るのかな。
岡山大空襲というのがあったので、来週、稔や安子の実家も被害を受けるのかも…
無差別空襲で、市街地の73%が焼け野原になった。
私の叔父(父の兄)も戦死した。
こういう方たちが国を守ってくれたおかげで、今の日本がある。ありがとうございます🙏という気持ちになった。
若い人をみな戦地に連れて行かれて…残された人たちの気持ちを思うと胸が痛いなあ。
でも見方を変えれば違ったふうに見えてくるのも事実。
たとえ戦死しても、それは地上(肉眼で見える世界)から姿を消しただけ。
肉体を抜け、魂が本来の世界に還っただけ。
今、地上にいる人たちも全員いつかは還るから、早いか遅いかだけの違い。若くして戦死した人は、人生をもう一度やり直したいという思いが強い場合、すぐ生まれ変わることも多いと聞く。
天災で命を落とした人も、数年で生まれ変わるケースも多いらしい。
阪神淡路大震災で亡くなった人がすぐ生まれ変わり、神戸の復興に携わってたり…。
魂は永遠で、死んでも死なない。
先の大戦(大東亜戦争)も、日本神道の神々の意志による聖戦で、アジア諸国を欧米の列強の植民地状態から解放するという大義名分のもとの戦いだった。
だから、戦地で戦った人も、地元を守った人も、みんな英雄👼✨
現代に生まれ変わってる人も多いんじゃないかな。
戦争に参加することも、転生輪廻の過程での大切な魂の経験なのだそうで、みな、どこかでそういう転生は経験するんだろうな。あまり巻き込まれたくはないけど…
男性があまりに女性化してくると、強さを学ぶため、戦争の時代に男性に生まれ変わったりするケースもあるらしい。
戦争=嫌なもの=なくなってほしい
という単純な図式では測れない神仕組みがあるみたい。
この世は仮の世で、魂を磨くために生まれ変わっている。苦しみや悲しみには全て意味があり、その中で得た教訓や智慧を持って、本来の世界に還る。
この世の悲劇や満たされない思い自体に、あまりこだわる必要はなくて、仮に与えられた環境の中で、自分という役を演じているだけ。いつかは本来の自分に戻る日が来る。
稔さんが、たとえドラマの中で戦死したとしても、ストチューブを見れば松村北斗がSixTONESの一員として活動しているように、身近な人が亡くなっても、自分があの世に還れば、またその人に会えるから、大きな意味で悲劇というものは存在しないとも言える。
それに、信仰を持っている人ならば、苦しい時、神様に祈れば、すぐ手を差し伸べてくださる。
(ご利益信仰の願いは一蹴されるけど、自助努力で人生を立て直したり、切り開こうとする時には救いの手を差し伸べてくださるのが神様っていう気がする。)
そういう神の大きな愛に包まれて生かされてるんだと思い、一喜一憂せず淡々と生きられたら、肩の力が抜けて、楽になる気がする。
この世で、地に足の付いた視点と、あの世(ハイヤーセルフ)から今の自分を眺める視点と、交互に見ながら生きるのが習慣になっている。
そんなテーマのドラマ、あってもいいのに。
病気のドラマ、戦争のドラマ、延々と繰り返されるけど、この世の視点でこの世の出来事を描いても埒が明かないので、もう一段高い世界から眺めるような視点で描いた作品を見たい。
いや、一番書きたいこと忘れてた。
松村北斗くん、演技うまいよなあ。
ビックリした