今朝会社で、コロナ・ワクチン接種についての取り決めの説明会があった。
会社での集団接種も検討したが、ウチは個人個人で予約と接種をすることになったとのこと(今年中に)。
予約、接種で仕事を抜ける時は特別休暇扱い(有給休暇減らない)とする。
ワクチン接種の翌日、体調不良になった場合も特別休暇扱い。
体質的に受けられない人もいるだろうし、強い意志があり受けない人もいるだろう。
でも、できるだけ受けていただきたい。
と何度も言われた(社長に)。
グループ企業内で65歳以上の5人がすでに2回接種を終えていて、そのうちの2人が、接種の翌日、高熱が出たと。
確率高すぎん?
5人中2人て…。
でも、集団接種でなくてよかった。
朝礼の後、各自いつ頃予約する予定か提出と言われたので、私はこう報告した。
「以前ワクチンを打ったら全身蕁麻疹になったので、接種を辞退します。」
(全身蕁麻疹はホント…ずっと昔だけど)
するとあっさり
「了解!」
あ〜 よかった。ホッとした。
同調圧力、強制があるようなら退職するつもりだった。
そういえばインフルのワクチンも毎年スルーしてるけど、何も言われたことないな。
でも、インフルのワクチン打った人…インフルにかかってるよなー。
効いてないってことよな🤔
ワクチンというのは、過去の型に対してのものなので、新しい型には効果ないと言われる。
最新の大川隆法総裁のお話で
「コロナの変異種は130種以上ある。
260本注射打ちたい?
そのうちワクチン頼みが時代遅れになってくる。」
と言われたとか。(又聞き)
そんな中、友達からLINEが来て、
共通の知り合いの男性の叔母さんが、ワクチン接種の2日後に亡くなったと。
別の知人女性も接種後亡くなったと。
こんな狭い範囲の中で、高熱が出たり亡くなったりする人の確率、高すぎん?
ワクチンじゃなく、免疫力を高める努力をして自己防衛するのが一番だと思うなあ。
コロナで死なないために打つワクチンで死ぬなんて、本末転倒じゃん。