友人の奥さんが藤井風くんのファンだというの、1月27日にfacebookを見て知った。

今度会ったらその話してみよ〜

と思ったのを覚えている。



まさか、6日後に奥さんと会うことになるとは。

2月2日、節分の日。

場所は…なんと
彼の亡骸がご安置された部屋!



29日に神戸の出張先で倒れ、意識不明になり、2月2日に旅立たれた。



その日のうちに神戸から岡山に彼(の亡骸)と奥さんと息子さんが帰ってきたと聞き、私は残業を終えたその足で会いに行った。



もう、実感なさすぎて、寝てるようにしか見えない。



何が驚いたって、奥さんと4人の子どもたちの明るさ。

倒れてから3〜4日の時間があった。
祈願や祈りもたくさんの人がしてくれてる。奇跡が起きるかもと信じ…

その一方で、何が起きても静かに受け止める決意を固める時間ともなったのか。

いつもと変わりなく、明るい笑顔の絶えない親子の姿がありました。

逆に、あれだけたくさんの人が祈って、祈願もして、できる限りのことをやったから、出た結果を「これが神意」と受け止めることができたのかも。

何事も偶然はなく、意味があるから。

信仰を持つ人の強さ。

どんなことがあっても、底の底までは落ちない。
神様が支えてくださってる実感があるから。
こういう非常時にこそ、それを感じる。

一段落してから、じわじわ悲しみが襲ってくるんだよ。

よくそう言われる。

私の父も急死だったけど(倒れて3分で帰天)、

親の死は一番悲しい出来事なんだろうと思ってたけど、

想像に反し、自分でも驚くくらい、悲しみは深くなかった。

それより「お父さん、導きの天使さんの言うとおりに還っていってくれるかしらん」と、そっちのほうが気になって。

自分があの世に還るまでの、しばしの別れにすぎない。
また会えるから、そんなに悲しくない。

というか、3次元(地上界)のこの世のほうが仮の世で、あちら(霊界)のほうが本来の世界。

この世の死は、あの世では誕生または帰還。お祝いしている。
「お疲れ〜。地上はどうだった?」なんて感じよ。
(地獄へ堕ちた人は別)

前回の書き込みの続きのようになるけど、神様の創られた世界の本当の意味を知って生きると、悲しみから解放され、自由になれる。



帰天した彼は、トランプさんをとても熱心に応援し、いつも例の赤いキャップを被ってた。

アメリカにも応援に行っている。

去年、長男さんをアメリカに連れて行ってた。facebookでその写真を見た時、「いい教育してるなあ」と感動した。

長男さんは大学で、政治、メディア、報道、マスコミの勉強をしている。
今回の、あの歴史的にも稀な大統領選を現地で体験させるって…貴重だよね。

「トランプさんを30メートルくらいの距離で見た」と言ってた(長男さん)。

とっても仲のいい家族で、いろんなところにお出かけしてるし、写真も動画もいっぱい撮ってる。
(ファミリーのYoutubeチャンネルもある)

彼のこんなに早い帰天が人生計画なのか、アクシデントなのか分からないけど、
死=悲劇
とは限らない。

人生の別のシナリオが開いたんだね。

祈願や祈りの光が、今の彼とご家族を守ってくれていると思う。

100年後には、今地上にいる人の殆どがあの世に還ってると考えると、不思議な気持ちになる。

自分もいつあの世に還るか、本当にわからないな。

悔いの残らないよう、一日一生と思って生きなくちゃと改めて思った。



彼の友人が、あちこちでこの曲とともに彼を偲んでいる。



数十年後、また会える日を楽しみにしてるよ。