頭が三国志フィーバーすぎて天地人の感想めさくさ遅くなってしまいましたorz
(あ、三国志語りの周瑜の記事がようやく練れたので近々上げますー。それがー、長くなりすぎたんで、2、3回に分けると思います^^;)
さて天地人。「御館落城」です。
今回凄く切なくて名場面だったんですが、タイムラグがありすぎて自分の気持ちが落ち着いちゃったので、最初見たときほどのテンションでは書けないんですが。。。
仙桃院を説得するためお船が御館へ行くことに。
信綱に「女だてらに…」と怒って反対されたとき、兼続の亡き母の、紅葉の話をしてましたが・・・
良い話なんですが・・・また兼続の話を夫の前で--;
もうちょっとぼかしてしゃべってくれた方が嬉しいなぁw
お船が仙桃院に対して言った、
「むごい物言いと知っての上で申し上げます」
が、じんときました。
北条(きたじょう)が何者かの手に落ち、意気消沈する影虎に、仙桃院は最後の説得を試みます。
「もうこの戦、終わりにしてはくれまいか」「景勝を、上杉の主としてはくれまいか」
ここにきても、「頼みます」というお願いの姿勢が、さすが仙桃院様。優しい母。
「そなたには、この母がおる」
愛に飢えた影虎には殺し文句だよ。
影虎は降伏を決心し、息子の道満丸を差し出すといいます。
それについて景勝側の家臣は信用できぬ、こちらから仕掛けるべきといいますが、景勝が「ならぬ!」と一喝。
「わしは影虎殿を裏切るような真似はせぬ」
景勝さまーあ!!そんな景勝さまが好きだよ!!
雨が降る中、道満丸は籠に担がれ春日山城へ向かうのですが・・・
道中で襲われてしまいます。
ええー!?…って、でもこのままうまくいくはずないことはわかってたんですけど…。(ノД`)
遠山は「景勝が間もなく攻めてきます、今すぐ出陣を!」と影虎をけしかけて開戦。
あやしい、こいつあやしすぎる!
そして攻められた景勝は苦渋の決断で御館に総攻め。
形勢不利な影虎は華姫とわずかな家臣を連れて逃げます。
頼って逃げ込んだ城の城主さえも敵に裏切り、遠山は、今こそ北条を頼るべきと影虎に進言するんですが・・・
影虎は、
「北条の兄を頼ったとて、また裏切られるかも知れぬ」
もう、それだけを恐れているんですよね、また誰かに裏切られる…。
最後の気力で景勝を信じようとしたのに、また裏切られた(と思っている)んですから。
無気力にもなるよ…。
業を煮やし、北条へ戻ると言い残して去る遠山。最後にやりと不敵な笑みを残して消える。
…やっぱりこいつかー!!
道満丸襲ったのは!!ってことは北条(きたじょう)もこいつが襲ったのか!?
あーでもこれで終わるような人物じゃなくてよかった^^;
あれだけ黒幕面しといてこれで終わりだったら、影虎様が可哀そうだ。
でもどこまでがこの人の思惑だったんでしょう。
上杉を混乱させて弱体化させるっていうあたり?
影虎がここで死んじゃうのも計算のうちだったのかな??
追いついた兼続が弁明するんですが・・・
「もはやわしに、人を信じぬく力は残っておらん」
影虎様…。もう何を信じていいか…わからないですよね・・・。
裏切られ続けて。今さらそれを聞いて、どうしろと?ってなりますよね。
最後まで影虎と景勝、すれ違いすぎだよー哀しいよー(';ω;`)
「景勝殿に伝えよ。お館様の志を継ぎ、よき上杉の城主となられるよう……願っておると」
この「願っておる」の前のわずかな沈黙と、自嘲を含んだ笑みが何とも切なかったです。
わしがこんなことを言うとはな、っていう自嘲が含まれているような。そんな気がします。
「悲しい戦であったのう」
ほんとにね…。勝った景勝側も、悲しみに暮れてましたよ…。
あと華ちゃんですね…。
最後まで夫を支え、夫とともに命を絶った。
景勝の実の妹なんだから、いくらでも生きれたろうに。。。
なんか、やっぱり心痛い回でした。切ないけど、美しい描かれ方でしたね。
影虎かっこよかったよ!玉/山/鉄/二さん最高にハマリ役だったよ!!
次回予告
いよいよ徳川家康が出てきますね!!
菊姫と景勝の閨でのあの不穏さ、なんだかすごく楽しみですw

