春競馬 | Like Arrowing Stone

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これからも旅は続く

2024年に入って、すでにGIレースを6戦消化。

最初の2レース、フェブラリーステークスと高松宮記念は惨敗だったが、3月末の大阪杯から好調が続いている。



大阪杯。

難しすぎて、わけがわからなくなり、ベラジオオペラの複勝に賭ける。
一応的中したが(2.2倍)、単勝でも馬連でも当たるはずだったのに、一番安い複勝で当てるのが渋すぎ指差し





桜花賞。

いろいろ買いすぎて、ほとんどの組み合わせで、儲けがほぼないという意味不明な買い方をしてしまった。

結果、ステレンボッシュとアスコリピチェーノの1、2番人気の組み合わせで決着。

当たったのに140円プラスにしかならんかった泣き笑い








一方、皐月賞はしっかり当てた。
ダノンデサイルが取消になったのは残念だったが、ジャスティンミラノとコスモキュランダで決まって、35.5倍。






そして、今日の天皇賞(春)は、ドゥレッツァを応援あんぐり
弱い世代と叩かれて、「見返してやれ!」と思っていたが、馬券はまた別。
ドゥレッツァとテーオーロイヤル中心に対戦成績から馬単と馬連を振り分けたところ、テーオーロイヤルとブローザホーンの馬単が的中した(14.5倍)。




それにしても、ディープボンドのしつこさには驚く。
もう7歳なのに、また上位入線。
ブローザホーンの追い込みが決まらなければやばかった。

ドゥレッツァは4角で怪しくなり、直線でズルズル後退。
菊花賞はあんなに強かったのに・・・ちょっと不満
タスティエーラも惨敗したし、世代間の強弱はこれで本当に決したかも。


ということで、これでGI4連勝(一応)。

2024年の回収率を計算したら、約160パーセント。
だったら、ガチガチのレースの単勝に1回賭けたら、それでえーやん指差し
と思わなくもない今日このごろである。