卸人~OROSHIBITO~ -320ページ目

なら8号

なら8号・・・・


なんのこっちゃっと思われると思います・・叫び


実はこれ、苺の名前です。


まだ商品名として名前が決まってない苺はこういう品種名でよばれることがあります。


そんなマニアックな苺が・・・・・・


なぜか・・・


極少ながら・・・市場に出回っていました!!



卸人~OROSHIBITO~

で~~ん目 これです。


そのまんま「なら8号」って書いてます(笑)


ちょっと、食べさせてもらいましたが、まったりとした酸味の少ない苺でしたビックリマーク


なかなか美味です。ニコニコ


今はまだ、試験的な段階だと思いますが、あと2~3年もすれば、流通しだすんじやあないでしょうかアップ


ケンカの仲直りに・・・・


卸人~OROSHIBITO~

面白かったので、UPします。


朝から笑いましたにひひ


ケンカの仲直りに・・・・トマトって!!


安っ!!(笑)


ケンカする前に買いましょう(笑)



にひひ



ディズニーランド


卸人~OROSHIBITO~

ディズニーランド行ったことありますか??


僕は残念ながらないです叫び


ただ、「すごい楽しかった!!」とか「もう一度行きたい。」とか、「夢の国」などの言葉が思い浮かびます。


ひとつ興味深かったのが、「リピーターの数が年々増加している」


これは、脅威だと思います。


新規のお客さんをとるのは、広報などの分野だと思いますが、リピーターをあげるとなると、中身の問題になってくるので、お客さんの想像以上のものをださないと、リピートにはつながらないと思います。


そうするためには・・・・・・


中のスタッフへの徹底的な教育・・・


教育というのは、「マニュアルを熟読させ、それを徹底させる」というイメージだったのですが、この本の表紙にも

書いてあるとおり、「コンセプト教育」というコンセプトをすり込んでいくという作業に重点をおいていました。


当初、アローツリーでもマニュアルというものはありませんでした。


なぜかというと、量販店のような接客ではしたくない、決まりきった文句をならべたくない。


ある意味、「らしさ」を求めていました。


しかしそれは、スタッフが少数のときには、有効だった気がするのですが、スタッフが自分達のキャパ以上の人数になると、それが、伝わりにくくなる、曲がって伝わってしまう。などのデメリットが発生し、予想だにしないトラブルを巻き起こしたこともありました。


そして、今年、もう一度、マニュアルを見直そうっと会議で決定し、最初にアルバイトに来てくれた方達にいかに、

「らしさ」をすりこむかっということを念頭においていました。


なので、この本・・・


うちにとっては、すごく参考になりました。


まだ今のうちの組織は未熟です。

未熟だからこそ、働く人のテンションが重要視され、それが効果的に作用される気がします。


そして、この本を参考に、アローツリー初のコンセプト本を、アルバイトの長谷川君とともに作っていきたいと

思います!!


ちなみにディズニーランドに行きたくなりましたにひひ