卸人~OROSHIBITO~ -244ページ目

試行錯誤☆

今 新たな企画 +FRUITの次のアイテム☆ フルーツフレーバーティーの試作をここ数ヶ月取り組んでいます。
そしてアローツリーフェスタスタッフ
ARもここムレスナに来て、研修に取り組んでいます 卸人~OROSHIBITO~-CA3A2491.jpg

ムレスナさんの紅茶はとにかく美味しい☆

そしてフルーツと組み合わせることができるナチュラルな紅茶ですニコニコ

今回のコラボレーションはムレスナさんの紅茶とアローツリーのフルーツを取り入れたアイテムです
とにかく作っては飲んでの繰り返し☆


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今までにない新しいものを創造しています

来月前半には登場する予定です

八百屋MBA

ここ最近、農業の世界といっしょで、小売業界でも、引退していくお店があとを立ちません。


とくに個人商店といわれている人達です。


跡継ぎはいても、別の仕事をさしているなど、自分達の事業を継承させる動きはほとんどありません。


なぜか??


経営がなりたたなくなってきているからです。


朝から晩まで働き、家族経営やったから今までやってこれたが、それを息子には勧められない、ましてや受け入れられない。


最近、食育といわれる言葉がよくとられますが、高度経済成長の時代には個人商店さんで、食育を自然にまなんできていたのではないでしょうか・・


個人商店のキャラが濃い主人がいて、ただ物を売り買いするだけではなく、色々な会話の中から知識を得ていく。


そして、そういうことが毎日おきることで、野菜、果物になじんでいく。


現代のいまでは、そういう日常がなくなってきている。


わざわざ勉強しないと知識が得られない。



個人商店の衰退は、量販店の拡大が原因とされていますが、マーケティングを怠ったとも思われます。


時代が変わっていっているのに、姿、形がかわらないことが、逆に不自然に感じます。


今までは、それでよくても、駄目になる時期は必ずくると思います。



もしこのまま個人商店がすべてなくなれば、日本のどこにいっても、同じような風景の町並みしか見れない気がします。



そうではいけない気がして、どうやったら、果物屋さんと呼ばれるお店が生き残っていけるか考え中です。


淘汰される事業は、世の中に必要とされないから淘汰される・・・ある本の中に書かれていました。


世の中に必要とされる事業、企業となるためにも、よりハイレベルな取り組みが必要になってくる。


そして、取り組み方を考えださなくてはいけない。


毎日、朝の競り中に考えてます。


いつかやってみたい!!


八百屋MBA。。


勉強しよっとにひひ




二度あることは・・

三度ありました

急遽 ベトナム人の友達のタンがやってきましたショック!卸人~OROSHIBITO~-CA3A2480.jpg

到着する日 1日違うやん!?てな感じで半年ぶりに再開にひひ
なぜか出会ってからやたら仲良しニコニコ

ベトナム人には思えない変わったやつです。