卸人~OROSHIBITO~ -104ページ目

でっかい家族☆


卸人~OROSHIBITO~

只今、台湾 生息中です☆


まあ、こっちも鬼のように熱いです。


そして、どこにいってもクーラーガンガンです。。


熱すぎてよく空を見上げてしまいます。



日本とは飛行機で3時間くらい


なので、そんなに気候は変わりません。


しかしまあ、人の生活習慣は、言葉が違うだけに全然ちがうのが感じれてきました。


いいも悪いもこれからなんでしょうが、なんせ関わってくれた人たちがめっちゃ親切です。


なにか困っていると、自分の専門分野以外でも友達をすぐ紹介してくれます。


そして自分の友達だから大丈夫っと決まり文句のようにいいます。


何人友達いるねん!!っと叫びたくなるような感じですが、会社を紹介するというよりも友達を紹介するという感

じなのでしょう。



でっかい家族みたいですニコニコ


なーんだ!?

これなーんだ!?




卸人~OROSHIBITO~


お肌すべすべの子です。


そして


熟してくると・・・




卸人~OROSHIBITO~



なにか・・・


なにか・・


見覚えのある!!


なんと巨大アボガドでっすニコニコ


台湾ではこれでも小さいらしいです。


びっくりです。


味は



まだ食べてませんガーン



しかしながら


台湾といえば、マンゴー バナナ  そしてパイナップルが美味しいというのが日本での印象です


なので


本場台湾パイナップルを現地の果物屋さんに選んでもらったこのパイナップル達を



卸人~OROSHIBITO~


現地の果物屋さんの事務所で・・・



卸人~OROSHIBITO~

美味しくいただきました。


あっという間に食べちゃいました。


しぇいしぇい☆

海外で生きる

海外で生きるということは、ただの観光でもなく、旅でもなく、そこに根付くということ。


ただ生きていくだけでも大変な思いをする。


だから日本にいるときも、何年も住んでいる外人をみるとなんか「すげー」と思ってしまう。


別にめずらしいからビビっているからではなくて、違う習慣の国で生きていってるのをみると、人として尊敬します。


なんだかんだといっても、やっぱり住みなれた国や故郷が一番だと思うのです。


昔はリュックサック一つ背負って、新しいスタートだ!!っと意気込んで生きていこうっとしたものの、


普通に生活することにもPOWERがいることに気付いたし、日本って恵まれた国だって気付いた。


そんな・・


昔 思ったことを、ここ台湾で思い出した。


久しぶりの長い滞在のなかで、そしてそこで生きていき、仕事を進めていかなければいけないまこっちゃんhttp://ameblo.jp/ebiss/ を見ながら自分にかぶって見えた。


まあ、壁にぶち当たってます。


自分で正しいと思うことが、ことごとくつぶされていきます。


日本では気付けないことも致命傷のごとくゆわれます。


今も、ひとりたりない水を買いに自転車で走ってます。




言い訳を聞いてくれる人もいません。


わがまま聞いてくれる人もいません。


全ては自分に返ってきます。


だからこそ面白いのです。


すべてを裸にされて、地位も名誉もない人間として一からスタートです。


これこそ、ほんとの自立だという気がします。



くじけないように


がんばり続けれるように


前むいて生きていけるように







知ってる人はメールしてあげてください。。


がんばってます。