新アゲハ ~番外編 湯けむりウエディング!3~ | 創作小説「アゲハ」シリーズ公開中!

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「アゲハ族」それは現在の闇社会に存在する大きな殺し屋組織。しかし彼らが殺すのは「闇に支配された心」。いじめやパワハラ、悲しみ、怒り、絶望して命を絶ってしまう…そんな人々を助けるため、「闇に支配された心」を浄化する。
※趣味で書いてます。※誤字脱字多いです。



タテハ達が協力して、お客を呼んだ結果
タテハ達アゲハ族13人と、たくさんの人が集まってくれた

ダキ・ギョク
瀬野尾 将太
月城 リナ
曙 あおい
八潮 穂乃花
仲間 亜理沙
今井 貴丈
里田 倫太郎
村上 愛菜
後藤 麻耶
矢吹 樹
湖月 勇人
三田 柊一郎
中島 かすみ
小柳 京介
白鳥 芳忠
久保田 凛

全員バスへ乗って、すぐ旅館まで向かった
磐城石川駅から10分進むと、自然豊かな場所に大きな旅館が見えてきた

入り口前では、スタッフの方々が迎えてくれた

かすみ「わぁー!大きいところですね!」

亜理沙「マジか…マジで来ちゃったよ…!」

景都「おーい竜也くーん!」

竜也「おっ」

旅館から景都が手を振って出てきた
合流した

竜也「先に到着してたのか」

景都「うん、でも思ったより結構集まったね!」

あおい「あぁ、うちのクラスからも結構集まった」

宏一「タテハ~~!」

タテハ「あ!宏一さ…ごふっ!!Σ(×_×;」

旅館の中から宏一がバーッとタテハに飛び込んできた
その後ろから菊乃も後を追うように現れる

宏一「タテハありがとう!こんなに集めてくれて…!本当にごめんな!迷惑かけて…!うおおおおっ!(ToT)」

菊乃「宏一くん、タテハくんが潰れちゃうわよ」

将太「あ、お久し振りです!」

ダキ「あの人が…花嫁さんですか?」

淳之介「そう、明日の結婚式の主役だよ。タテハくんの従兄弟の小鴨宏一さんと、奥さんになる雛形菊乃さん」

愛菜「わぁ!めっちゃ綺麗な人!」

凛「本当ですね、スタイルもいいし…!」

宏一「お、この前見たタテハ達のクラスメイトとはまた違うメンバーが集まったな」

タテハ「えぇ、よろしくお願いいたします」

景都「あのー折角だし、主役の2人を撮っても良いですか?」

菊乃「えぇ、いいわよ」

景都「ハイ、チーズ☆」

カシャッと宏一と菊乃のツーショットを撮る

貴丈「なぁなぁ、俺らはどこの部屋なんだ?」

宏一「あーそうだったそうだった!ここに来たのは折角来てくれたみんなに部屋の鍵を…」

菊乃「皆、無理にお願いしちゃってごめんね」

後藤「構いませんよ。この度はご結婚おめでとうございます」

菊乃「まぁ、礼儀正しい子w」

ダキ「あ、あの!もしよろしければ…花嫁さんのドレスとか、見せてもらえませんでしょうか…!?」

菊乃「え?うーん…それはちょっとスタッフさんに確認してみるわね」

宏一「はいこれ、鍵持ってきたよ~」

タテハ「部屋割りってどうなってます?」

宏一「あ、そうか…タテハ達は同じくしたけど他の皆は…」

将太「あ、僕達で決めますよ!鍵はいくつありますか?」

宏一「何人来るか分からなくて…」

将太「じゃあバスケ部で1つの部屋にします」

京介「えー!?バスケの合宿と変わんねーじゃん!」

貴丈「俺は樹と同じ部屋がいいな!」

樹「やなこった」

三田「出来ればアイドル同好会の皆と隣の部屋が…」

黎「お前ら静かにしろ!全く…こんなこともあろうかと思って、バスの中で部屋割りを決めてて正解だった。呼ばれた人達から鍵をもらって部屋に行け」

「えー!」

黎「えー!じゃない!」

百鬼「私はどうせ黎と同じ部屋だと思いやすんで…」

黎は名前を呼び、喧嘩の無いようにグループを作った
男子女子と分かれることになった

景都「ちょっと待ってよ!なんで女子は新館なの~!?不公平~!」

黎「お前らに出来る限りのストレスを与えないためだよ。それに清潔感ある方が女子も安心だろ」

未来乃「ありがとうございます綾辻先生」

しのぶ「新館の方は露天風呂大きいからね、こりゃ楽しめそう」

亜理沙「ありがたいなぁ、これで里田から少し解放されるわ」

倫太郎「なんじゃ仲間よ、わしと一緒だと不満か?」

亜理沙「当たり前だよ、気付けバカ」

倫太郎「ガーン…エヘン、エヘン…!綾辻~!仲間がいじめるぅ~!(;ω;)」

亜理沙「いじめてねぇし、勝手に泣いてるだけだろ」

黎「先生を呼び捨てするなよ里田」

雄一「容赦無しか、流石だな(・・;」

倫太郎「エーン、エンエン!…見て、17歳が泣いとる(;ω;)」

亜理沙「同い年なんだよ」

女子達は荷物を持って、新館の方へと向かう
男子は東館の部屋に向かう

タテハ「あ、そういえば宏一さん。輝子さんや叔父さん達は?」

宏一「親父達はもういるよ?部屋別だけど。輝子達も」

タテハ「そっか、後で部屋教えてください。行くんで」

黎「あ、茅さんや隆聖や登志夫は?」

宏一「隆聖は先に来てる。茅さんと登志夫は仕事が終わってからこっちに来るって」

仁「警察も大変だな」

宏一「さて、ここがお前らの部屋だ。頼んじゃって本当にごめんな」

宏一がタテハ達の部屋に到着した
部屋に入ると、素晴らしい景色と畳の香りがした

雄一「わぁ~、いい香りだ」

聖「郡山からそんな遠くないはずなのに、こんな良いところあったんだな」

淳之介「景色も最高ですね」

竜也「マジでご祝儀とか良かったんですか?」

宏一「親戚の叔父さん達が払ってくれるって言うし、気にしなくていいよ。思う存分パーッとやってくれ。じゃあごゆっくり」

黎「よし、俺も自分の部屋行くよ。お前ら、結婚式とはいえ、羽目外すなよ?」

6人「はーい」

宏一と黎は部屋から出て行った

タテハ「さてと!どうするみんな?お風呂入る?それとも部屋で休む?」

雄一「そうだね、折角だしお風呂入って来ようか」

仁「修学旅行以来だな、皆で入るの」

淳之介「僕も入ろうかな」

聖「俺ゲーセン行こうかな?竜也は?」

竜也「俺温泉は後ででいいや、聖とゲーセン行く」

聖「お、珍しいな」

タテハ「よし、じゃあレッツラゴー!」