10月最後の週
ある日、LHRの時間に華林からあることを発表された
華林「文化祭がありまーす!」
全員「イエーイッ!(*≧∀≦*)」
突然の発表にクラス全員が喜んだ
あと1ヶ月すれば愛城高校の文化祭が始まる
華林「今年は一般公開の年だから、市内からたくさんのお客様が来るからね!他のクラスには負けないクラスの出し物を考えましょうね!」
全員「はーーい!(*≧∀≦*)」
華林「じゃあ早速、文化祭実行委員は前に出て、クラスの出し物を決めてね!」
華林に言われ、クラスの文化祭実行委員は前に出る
今年の文化祭実行委員は蝦夷国雪音と瀬野尾将太だ
将太「じゃあ皆さんの意見を黒板に書きますので、何がいいか案をあげてください」
将太がそう言うとバーッ!とすぐ、手が上がった者が数名出てきた
麻貴「やっぱカフェでしょ!」
寿「おっ!俺も~!メイドカフェがいいなぁ!(*≧∀≦*)」
しのぶ「え~?いまいちパッとしなくない?」
流風「あ…じゃあ執事カフェにしようよ!」
恵美「それもあるあるじゃん」
真太郎「猫カフェ!(*≧∀≦*)」
玲華「お化け屋敷…w」
雪音「あ、うん!カフェと…」
勝平「あ、あのぉー…俺部活の方で発表あるからさー…」
と、ダンス部の勝平が言ってきた
その後にダキも手を挙げた
ダキ「私も演劇部の方で出演したいので…」
竜也「俺もバンドある」
雄一「え?竜也くんバンドやってるんだ」
竜也「は?やってたし」
リナ「練習中だもんね~」
仁「…ん?」
将太「じゃあ当日部活や出し物で発表がある人は…」
将太が聞くと、ほとんどの生徒が手を挙げた
ダンス部の勝平と香奈、演劇部のダキ、バンド発表で竜也とリナ、そして恵美だった
天真「は?恵美も何かあんのか?」
恵美「え~?だってミスコンあるからあんま出れないかもだし~」
雪音「ミスコンか…これだとカフェは難しいかもね」
華林「そうね、あんまり無理しない方が良いわね。でも残りの皆でカフェは出来るかも知れないわ。あ、言っとくけど部活は理由にならないからね?忙しくても部活は部活だから!」
豪「マジか…」
聖「まぁそうだよな」
大志「なら展示ものならどうでしょう?それなら他の皆も遊びに行けるかもしれませんし…」
千尋「でも展示って何やるの?」
大志「え…う、うーん…」
結女「縁日は?」
香奈「外に出店出るからいらなくない?」
未来乃「はい提案!やっぱり滅多に出来ない事やろうよ!一般公開なんだし!」
淳之介「うん、そうだね。でも滅多に出来ない事って?例えば?」
タテハ「コスプレ…とか?」
仁「コスプレ?」
タテハの声に全員タテハを見る
ほとんどの生徒が、難しそうな顔をしていた
天真「え~?でも俺無理だな~」
弦也「コスプレなんてやったことないし…なによりサイズが無い…」
宏未「そうかな?すっごい楽しいと思うよ!」
生流「それはまさに本来の我を解き放つ瞬間…!」
流風「私も面白そうだと思うな」
豪「けどよぉ、似合わない事だってあるかも知れねぇじゃん」
タテハ「そんなことないよ!」
タテハは思わず立ち上がった
タテハ「そのキャラクターになりきれるだけじゃなく、本来の自分を出すことが出来るから楽しいんだよ!無理とか出来ないとかそう言うのじゃなくて、やってみようよ!」
天真「おいおい、オタクは出来るからそんなこと言えるんだよ。コスプレやりたいって言ってるけど、肝心の衣装は?買うのか?」
タテハ「それだったら、作ればいいじゃんか!俺だって布買って服作るし」
淳之介「まぁ確かに、タテハくん裁縫得意だよね」
仁「こいつの寮部屋のクローゼット、ほとんど衣装だしなw」
新「マジで⁉じゃあ俺のも作ってくんね⁉」
つかさ「俺もだ!細かいのは苦手だ!」
結女「それならコスプレやってみたいかも!」
将太「え、えっと…じゃあコスプレカフェで良いですか?」
将太が聞くと、全員OKを出した
コスプレカフェで決まりだ
それと同時にチャイムが鳴った
華林「じゃあ来週はカフェで出すメニュー決めましょうか。今日はここまでね。あ、それと必要なものがあったら私のところに来てね?カタログあるから」
と、華林は出ていった
千尋「タテハくんよろしくね!」
恵美「せっかくだから!可愛い服にしてね!」
寿「なりたいキャラいるんだが、それの衣装出来るか⁉」
生流「是非同士に復活のための儀式を手伝ってもらう…!」
タテハ「…ん?あれ?(・・;」