《CANDY(キャンディ)》クローズアップ!第3弾! | From arpeggio

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アルペジオは、北海道のほぼ中央に位置する旭川の大雪山が一望出来る場所にあります。
平成8年よりキャンピングカー内装専門店として営業を開始し
以来オリジナルキャンパーの開発・製造・販売にも積極的に取り組んでおります。

 オリジナルキャンピングカー《CANDY(キャンディ)》のクローズアップ第3弾!行きまーす。今回は、「ギャレー」。このギャレーがしっかりしているかどうかが購入の決め手になる!。「広くて使いやすい」のが一番だけど寝る場所や荷物置き場を考えるとギャレーの大きさにも限りがあります。コンパクトにし過ぎても「使えないギャレー」になってしまします。その点《CANDY(キャンディ)》のギャレーは、程よい「使えるギャレー」。写真では、シンクに蓋をしていますがシンクは、レバー式蛇口のシンク。シンクの左横は、カセットコンロを余裕で置けるスペースがあります。シンクの右上にコップ置き場が二つ。シンクの右横の溝?茶色の溝は、タブレットPCスタンドになります。ギャレーには、冷蔵庫や引き出しのほかサブバッテリーなどの電気制御する集中スイッチがあり、もちろん、コンセントやUSBコネクターも標準装備。タブレットやスマホをタブレットスタンドに固定できるから安心して充電が可能です。ロングセラーの《CANDY(キャンディ)》もその時代に合わせた新しい装備がいっぱい。ささーっと展示会で見るだけではわからない魅力が実は、いっぱいあるんです。

 細かいところまで使いやすさを追求したアルペジオのオリジナルキャンピングカー。これからもご紹介させていただきます。