卒業して1年が過ぎましたが、看護学校の過去記事を読んで

 

コメントやいいねをしてくださりありがとうございます。

 

 

4月になり新年度がスタートしましたね。

 

これから通信制学校で学び、2年後の国家試験を目指す方に

 

私の試行錯誤した経験が参考になればと思い、

 

まとめ記事を作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年間のスケジュールは学校で説明されていると思いますが、

 

当時の自分を思い出してみると、

 

十分理解できなかったこともありましたので、

 

具体的に学生としてどんなふうに感じるのか?

 

なども含めて、私の通った学校のスケジュールをまとめてみました。

 

 

記事に詳しく書いていますが、

 

ざっくり簡潔に説明すると、

 

1年の前期は対面授業(月1〜3日)と中間課題のレポート提出と

 

試験と紙上事例に追われる日々。

 

私は放送大学の単位を5つくらい残して入学したので、

 

プラス放送大学の動画視聴と試験勉強がありました。

 

後期は、精神看護学の紙上事例の提出から始まり、

 

外部の国家試験対策講座を受講。

 

国家試験対策のプレテスト。

 

その後は成人〜統合まで6分野の紙上事例をこなす日々が2月まで続きます。

 

その間に、対面授業、実習があり、

 

月4日間仕事を休むしかない月もあり。

 

 

正直、やることに追われる毎日が普通に

 

当たり前の日常として続きます。

 

これ、終わりがあるの?滝汗

 

と錯覚するくらい。

 

 

 

ただ、トドメをさすようですが、

 

通信制の場合は勉強だけでなく、

 

基本が郵送でのやりとりになるため、

 

健康診断の書類提出、紙上事例の提出も郵送。

 

学校から届く事務便の書類に目を通して、

 

スケジューリングや整理等、

 

日にちを間違えたり勘違いしないよう予定を立てて、

 

職場には休み希望をお願いする等、

 

勉強以外でもやることが多いです。

 

 

郵送でのやりとりがメインなので、

 

想像していた以上に手間がかかったし、

 

気を遣いました。

 

 

特に、1年の3月からコロナ禍で、

 

郵便局の開いている時間が違っていたりして、

 

えーポーン

 

となることもあり。

 

 

 

色々含めて、よくあんなことやったなぁ〜

 

自分、頑張ってた!(笑)

 

と、今の自分が振り返って思います。

 

 

もう二度とできないし、やりたくないレベルです(笑)

 

あんな大変なこと、わかってたら二度は無理です、ホント滝汗

 

ですが、私のようなおばちゃんでも出来たってことは、

 

他のみなさんも出来るってことになりますから、

 

とにかく一番はストレスを溜めないことと、

 

健康だと思います。