30年猫と暮らしたミニマリスト看護師

30年猫と暮らしたミニマリスト看護師

猫が好きすぎる飼い主。
犬猫のホリスティックケア、食育を学び、手作りご飯歴は17年以上。シニア大型犬介護を経て、昨年3匹のシニア猫を見送りました。30年の多頭飼いを振り返りながらシニア期の猫に役立つ記事をメインに発信中。

50代看護師で一人暮らし歴14年。

犬猫と暮らして30年、手作りご飯歴17年。現在15歳と17歳のシニア猫2匹と暮らしています。
シニア期の猫たちが快適に健康に過ごすための工夫や食事、毎日のケアやお世話について発信しています。

昨年まで大型犬の介護、今年2月まで乳腺腫瘍が自壊した猫の介護とケアをし、9頭を見送りました。


おすすめのキャットタワー
https://ameblo.jp/aroundfiftylife/entry-12765797596.html


何度見ても可愛いすぎるさくらときらら



世間ではゴールデンウィークですが、私は全くゴールデンのない普段通りの1日休みです爆笑


今日はタイトル通り、ハーフマラソン(21キロちょっと)と、ソーイングスクールの体験講習(服を作る)のお話しです。


多分、脱線しまくりだと思いますが、良かったらお付き合いくださいニコニコ



なぜこの記事を書こうと思ったかというと、50代を半分過ぎて、もう60歳を目の前にしている私にも、


今からでも出来ることはたくさんある。


という記録を残しておきたいと思いました。


できないこと、無いことより、


あること、できることに目を向けて今を楽しむ。


これからも、やってみたいことは挑戦しようと思います。


残された時間は有限なので!





先日、3年ぶりに、4回目のハーフマラソンを完走しました。


タイムは遅いです爆笑


2時間半もかかりました。



でも、自分の現在地がわかって、これから何をすれば良いかを知る、良い機会になりましたし、


何より今までで一番楽しいハーフマラソンでしたウインク



ハーフに向けて、コツコツ練習しました。


レースプランを立てて、ペース設定もして走りました。


そしてプラン通りに走れました。


本当は3時間かかると予想していました。


でも30分早くゴールでき、途中トイレ休憩せず、給水しても止まらず走れたことは自信になりました。



あと、この大会で試したことが2つ。


それは、


  • 朝食抜きでハーフを走る
  • 薄底シューズで走る


です。


もともと食事は1日1食が基本なので、ハーフまでならいけそうと思ったのと、フルマラソンに向けたお試しでした。



私の好きなウルトラランナーの岩本能史さんと、ランナーで医学博士でもある田中宏暁教授の著書を読み、試しました。




著書で田中教授は、「何も食べなくてもフルマラソンも走れる」と仰っています。


そして、お二方とも、厚底より薄底と仰っています。



この2つのお試しも成功。


練習で痛くなっていた右膝は、15キロ過ぎたあたりから少し違和感がありましたがその後なくなり、薄底シューズで故障や怪我なく完走できました。


さすがにレース直後は膝を曲げると痛みましたが、翌日は筋肉痛全くナシ!


私の体、すごい!ありがとう


頑張ってくれた体に感謝しました爆笑





陸上経験のない私のマラソンの仮の最終目標は、


フルマラソンサブ5(5時間切りで完走)


なので、これからは5時間走れる持久力と走力、心肺機能を向上させるトレーニングをしつつ、


レース中の補給のジェルを試して飲んだり(合う合わないがあるので)


小さな大会に定期的に出て練習の成果を試すことも必要かなと思います。


やること山ほどあります(笑)



そして、21キロ以上走った翌日はソーイングスクールの体験講習に参加。


前から気になっていたソーイングスクール。


服を作りました♪


完成した作品を見て感動して、その日に入会。


自分で服が作れたら、好きな布で、柄で、形で作れて楽しそう!


そのうち、リュックやバッグ、猫の服とか?作れたらいいなぁなんて思っています。





こんな猫用の服がサッと作れたら楽しそうです♪



こんな感じで、クタクタになるまで走った翌日はソーイングという、「動と静」な日々を楽しみました。





完走した数日後、この2日を振り返ってふと思いました。


30代の頃の私が、56歳でハーフマラソンを完走する今の私の姿、想像できただろうか?


と。


全く想像もつかないし、そもそも走るの嫌いで、何が楽しいのか意味がわからないくらいに思っていました爆笑


それ以前に豆腐メンタルで、体調不安定でしたから。


日常生活がいっぱいいっぱいでココロもカラダも余裕のない暮らしでした。



それが、47歳で走る楽しさと清々しさを知り、気づけばランニング歴は9年目。


ここ最近の月間走行距離は140〜160km。


今は自分から、喜んでほぼ毎日走っています。


歯磨きレベルの日課になっていて、好きなパン屋まで走るとか、スーパーまで走るとか。


そんな暮らしになりました。



5年前からは職場までこの小さなリュック背負ってランニングで通勤です(笑)




60代からの人生も楽しく健やかに


がここ最近の私のテーマ。


そして、人生のテーマは、


後悔しない!やりたいことは全部やる♪


死ぬまで働いて(看護師以外で)90代で一人暮らししてジョギングが日課な日常


(サブテーマ:感謝と愛と笑いのある人生)


です爆笑爆笑爆笑



まずは基本の運動・睡眠・食事・感情コントロールをして。


休まず働いてくれる体に感謝して、丁寧でワクワクのある暮らしを続けたいです。


読書したり、手帳を書いたり、友達とランチビュッフェや旅行に行ってみたり。


メリハリ、バランスも意識しつつ、生活を整えてミニマルで身軽でいたいですね。





50代からは食事と便通と睡眠で生活リズムを作るのが良いそうです。



先日読んだ、この本を参考に生活に取り入れてみることにしました。


60代からのポジティブ養生論はとても参考になりました。




人はいつからでも変われる、年齢なりに、自分サイズでやれることがたくさんあるなぁと思います。



いきなり走らなくても、これからの季節は早朝ウォーキングも心地よいです。






今回のハーフマラソンで履いた薄底シューズです。




普段はこれを履いて走ってます。


RunSunワラーチ


春から秋まで、通勤もこれなんです爆笑











今回は猫と暮らして20年間に使ったキャットケージとともに、猫たちとの暮らしを振り返ってみます。


私がキャットケージを使い始めたのは多頭飼いになってから。


それまでは猫1匹と暮らしていたので、ケージを買うという考えもなかったです。


今、ウチにあるケージはこれだけ。↓



食後の歯磨きから逃げるきららの定位置が3段目の、私の手が届かない場所です(笑)



猫のケージの使い方は自由。



16歳でケージ頂上に登っているさくらの姿。


まさか、頂上に登るとは爆笑


この後、毎回降りられないと鳴いて呼ばれ、キャットタワーでアシストしてました爆笑




カラーつけても登るソラ



私を見下ろすさくら





ウチのケージの歴史は、2007年から。


この頃から2匹目を迎え、1年で猫1匹から6匹の多頭飼いになりました。


そして翌年に8匹まで増やしました。



この後、私がペットシッターになりたいと取得した愛玩動物飼養管理士1級の資格。


ペットシッターになるなら、犬とも暮らさないと…と考えたのがキッカケで、


その後犬2匹を迎えました。


ゴールデンのゴンタを迎えたのは、まだまだ後のことでした。





色々なケージ、1、2、3段と、色々使いました。


子猫の頃は安全面を考えて、その後も体調不良時の住み分け、先住猫と対面するため、運動のため等、


様々な理由でケージを買いました。



子猫の頃はこんなのを。




留守中に安全面を考えて使った記憶があります。


当時は数ヶ月おき、2匹同時期に子猫を迎え、今考えると、無茶なことをしていたなぁと反省するばかりです。知らないって怖いもの知らずですね



その後、木製のケージも買いました。




これとは違いますが、2段で白の木製のケージでした。




猫たちが成猫になってからは、運動・遊び・寛ぎを兼ねたコンパクトな3段ケージになりました。




最後まで使っていたのは下が引き出しとトイレになっているこのタイプです。




猫たちが10歳過ぎた頃から、意図的に運動してもらおうと、1段目にトイレを置いて、


2段目に登って降りないとトイレに行けない仕組みにしました。



その前は、こんなキャスター付きのケージの一番下にシステムトイレを置いていました。




うちの猫たちは、飼い主に似たのか新しいモノ好きで、ケージを組み立て中から興味深々でした。




今は3段ケージが大きなオブジェみたいに、猫部屋に置いてあります。


まだ綺麗なので、いつかご縁のある猫のために置いています。


改めて振り返ると、ケージもたくさん買ったなぁ〜と思います。



キャットタワーも色々買ったので、良かったらこの記事もご覧ください。



ウチのキャットケージの歴史の話にお付き合いいただきありがとうございます♪







猫が30歳まで生きる日


著者は元東京大学大学院 医学系研究所教授の宮崎徹さんです。


宮崎徹さんは東大医学部卒業後、海外で15年研究、血液中のタンパク質「AIM」を発見、研究をしている、人間の医師だそうです。


ご存知の方も多いかと思います。


この著書には、宮崎教授の経歴、研究、AIMの発見、研究やメカニズム、治らない病気のこと、腎臓病の治療、猫へのAIM投与の経緯、結果について書かれています。




このフードは知っていますか?


猫の腎臓の健康維持をサポートするアミノ酸「A-30」を配合した総合栄養食です。

フードはマルカンやいなばから発売されています。

私が普段買い物するスーパーにも置いてありました。

フードのパッケージには

AIM第一人者の宮崎教授の研究成果より誕生

とあります。


宮崎教授は人間の医師ですが、治せない病気を治すための研究をしていて発見した、多くの動物の体内に共通して存在するAIMというタンパク質。


この本の中で「もって1週間程度」と診断されていた、腎不全末期で、寝たきりのキジちゃんという15歳の猫にAIMを投与したところ、1年以上も生きた、というお話しが紹介されています。

1回目の注射の後からどんどん状態がよくなり、5回目を打ち終わると、起き上がって歩き回り、自分で食事もとるようになったそう。


そして、この本とは別で、少し調べてみるたところ、現在はAIMの治験は終了しており、順調に進めば年内に実用化が視野に入っているそうです。



猫にとって避けられない腎不全という病気。

猫がこの病気になりやすいのは、猫のAIMだけが特殊だからだそうです。

特殊というのは、「AIMが先天的に機能しない」という、一種の遺伝病みたいなもの。

詳しい理由はこの著書に書いてあるので、読んでみてください。



宮崎教授がたどり着いた、治せない病気の共通点は

体から出たなんらかのゴミが溜まった結果、発症する

でした。

そのゴミを掃除してくれるのがAIMで、人と犬は同じように機能しているのに、

猫のAIMはそれがうまく機能しない仕組みになっているそうです。


AIM投与1週間で元気に動きまわり、ご飯を食べる、

余命1〜2週間と宣告された猫ちゃんの動画。

感動しました。


「このAIMを子猫の頃から投与すると、寿命は今の倍、30歳くらいになる」




将来AIMが腎臓病の根本的な治療薬になる日が来るといいなと心から思います。