今年の冬→犬と暮らす老後として記事にしました
多くの飼い主さんからのコメントを真摯に受け取り
そもそもは娘との約束を守るためでしたが
老後に犬と暮らすではなく
飼うなら今がラストチャンス
共に歳を重ねる相棒として
赤ちゃんボーイを迎い入れる事を決心しました
もうゲージの鍵を壊しストッパーを外し脱走を企てる
わんぱくぶりのイギリス犬のコッカー
息子達の子育て中を彷彿させる忙しさで
したい事が全く出来ないこの頃です
そして
パン君ママが書籍に書いてらっしゃた様に
私にとって沢山の『はじめて』を届けてくれております
体に角度によっては♡マークに見えたり
ミッキーマウスの顔に見えたりする模様があります
わんぱくで写真を撮らせてもらえません
名前は
楽しいと書いてガクといいます
昨日はガクの新しい住まいを確保すべく
一人で家の模様替え
パソコンデスクを持ち上げ階段を一段一段登っていく
これを持ち上げられないようでは
コッカーの飼い主は務まらぬと思うと力が湧きました
ガクの住まいのコーディネートと世話で一日が終わる
犬の育児もほんと大変です
23日に第5回のコラムが掲載されました
是非読んで頂けると嬉しいです
おかげ様で重版致しました!