サッカーFIFAワールドカップ
日本の試合は
なんとも残念!
頑張ったけど…
この言葉をよく使う。
大会が終わったらきっとこのフレーズの
オンパレードになるはず
そんな中で
ネットのニュース
セルジオ越後氏の辛口コメント
手元に『深~い』のレバーがあれば
押しまくっているだろう
ニュースコメントを引用すると
「これが実力だ。
結果は驚きでもなんでもない。
今大会の他の試合を見れば一目瞭然だ。
日本はどの国よりも未熟で
どの国よりも走っていないし、迫力がない。
にも関わらず、一番期待されている国だ。
海外組ブランドが喧伝され、選手たちは大スターのように扱われてきた。
ヌルい親善試合と
本当のことを言おうとしないメディア。
強化よりも興行に気を取られてきた結果、
自分たちの実力が実態以上に大きく見えるようになってしまった。
しかし、現実は隠せないということだ」
「『自分たちのサッカー』がどうこうという
フレーズが騒がれているけど
一つ答えを出すとすれば、
今日のこの試合で見せたプレーが
まさに『自分たちのサッカー』だよ。
本来の力を出せていないのではなくて
これが世界における我々の本来の力なんだ。
そこを見誤っては成長がない。
他の試合をよく見てほしい」
ーセルジオ越後ー
オリンピックではない
プロの世界の戦いだ!
上手い事言うよなあ~と感心した。
見る人が見るとそうなんだなぁ。
美味しいく飲みたかったなぁ(--;)
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