先日
ユニークなふるさと納税
が紹介されている番組を観ました
ニュースにもなっていますね
兵庫県多可町の
100万円の寄付で
アナウンサーになれるというもの
76歳の新米キャスターが誕生しました
「価値のある寄付」
「お金はあの世には持っていけない」
という言葉が印象的でした
これを受け
不測な事態に対処できるであろう
ある程度のお金以外は
今元気なうちに
自分にとって価値あるものに
使っていこうと思いました
ある程度のお金って
いったいいくらあれば人間は安心できるんでしょうかね~
こんな高額寄付はできない我が家の
最近の返礼品は
さば缶です
冷凍庫圧迫を避け
消費期限が長く
いざという時の救世主
100円台のさば缶とは一線を画す美味しさ
だと思います(ゆでこ比)
いくつになっても
今が1番若い
わけなので
やらない言い訳はしないように
「価値」ある行動を心掛けます