西吾妻山から撤退して、戻ってきました。

リトルモンスターリベンジ、また行きたいです。

 

西吾妻山は、私のような登山初心者でも登れる百名山の雪山です。

スノートレッキング感覚で、楽しめます。

 

スノーシューを履いて白銀の世界を歩いているだけで気持ちが良いですし、自分の足で歩いた先で出会えるリトルモンスターには自然と愛着が沸いてくることと思います。

興味がある方は、ぜひチャレンジしてみては如何でしょうか。

 

晴れていれば遥か遠くまで見渡せて、絶景が楽しめます。

体力があまりない人でも楽しめ、傾斜は緩やかで危険箇所がほぼ有りません。
 

気をつけることは、ツリーホールと視界が悪化した時の道迷いぐらいではないでしょうか。

遭難者が出ていないわけではありませんので、準備はしっかりとして、ですね。

 

今年は行けなかったので、来年こそはと思っています。

次回は、天候が整った時をピンポイントに狙います。

 

旅の話に戻ります。

ちぃの『お腹空いた~』が始まりますと、ひたすら止まりません。

 

雪山から戻ってきてからのランチは、温かいものが食べたいです。

ということで、『そば処 吾妻軒』へ冬季限定の白布ラーメンを食べに行きました。

 

そば処 吾妻軒。

 

<営業時間>

【平日】11:00~15:00

【土日祝】11:00~16:00

お休みは、不定休。

 

白布温泉は、とってもこじんまりとしています。

ランチを食べられるところ、ここぐらいしかありません。

 

『昭和30年に、元は旅館で番頭や料理を作ったりしていた初代店主が温泉街に飲食店がないからと開業したのがお店の始まりで、現在の店主で3代目になります。』

 

とのことです。

ありがたいです。

 

赤しそのサイダー

 

旅の醍醐味の1つは、ご当地サイダーを飲むことです。

 

旅先では色々な地酒を飲んでみたいという気持ちが有りますが、運転が有るので飲めるタイミングが限られてしまいます。

そこで地酒の代わりと言ってはなんですが、ご当地サイダーを見つけたらついつい飲んでしまいます。

 

この赤しそサイダー、山形県米沢市で東光銘柄の日本酒を展開なされています蔵元、小嶋総本店・東光の酒蔵が造っているサイダーです。

蔵元の歴史は古く、安土桃山時代の1597年に初代が小嶋酒屋として創業、その後上杉家御用酒屋としてお酒の製造を行っていたそうです。

 

『小嶋総本店では以前から夏になると自家製赤しそジュースを作り、社内でも夏バテ対策として愛飲されておりました。それを試験的に「東光の酒蔵」で販売したところ「おいしい!」と好評をいただき即売り切れになるほど。この美味しさをもっとたくさんの方に味わっていただけるよう、この度「赤しそのサイダー」として商品化いたしました。』

 

とのことです。
このようなご当地サイダーをご当地ラーメンと一緒に楽しめるわけですから、飲む一択しかありません。

 

余談ですが、旅先を除くと私は1人ではお酒を飲みません。

また、普段は誰かと一緒の時でないとお酒を飲みません。

 

ちぃと一緒に、自宅にあったヱビスビールの賞味期限を確認したら2年前の日付でした。

 

ちぃ:「これ、大丈夫なの?」

 

私:「賞味期限過ぎると風味落ちるっていうけど、違和感無ければ飲んで大丈夫らしいよ。」

 

ということで、チャレンジしました。

 

私:「どう? 違和感ある? 普通に飲めるんだけど。」

 

ちぃ:「普通に飲めるね。」

 

ということで、何本も有りましたが気にせず飲みました。

 

ちぃ:「賞味期限が2年も過ぎたビール、ヒロに飲まされた!」


私のちぃへの悪行レパートリーの中に、『賞味期限2年切れビール』が加えられました。

ちなみに今回の旅からは、『深夜2時出発』・『西吾妻山ホワイトアウト』が、晴れて悪行レパートリー入りを果たしています。

 

ちぃ:「私の周りの友達で旅に出る時に、深夜に出発しているような人いないよ。私、前日仕事しているんだよ。睡眠が大切って何度も言っているでしょ。深夜2時に出発するなんて、あり得ない。早くてもせめて朝の5時とか6時でしょ、普通。最近旅に出たっていう友達の話を聞いたら、朝の8時出発だったよ。思いやりがないし、自分勝手だよね。」

 

出発時にブログでも触れましたが、理由も説明して事前にちぃにも確認したうえで出発時間は決めていました。
しかし、旅が終わった後で事あるごとに、深夜2時に出発する旅はおかしいって、何度も文句を言われます。

このような旅はどうかなって私が提案をして、それをちぃに聞いてもらってokが出て決まった旅です。

そのような提案をした私に問題がある、ということなのでしょう。

 

私からしてみれば、深夜2時出発が有り得ないということでしたら、計画段階に確認をしているので、その時にそれを言ってくれって思います。

一緒に話をして決めたことに対して、自分の関与・責任は一切無視して、一方的に文句を言われると気持ちが萎えます。

 

前日が仕事でと言いますが、私も仕事を終わらせることができずに前日の睡眠を取らずに旅に出発し、ちぃが助手席で即寝爆睡している中を長時間を運転して、それも神経を使う雪道を走りつつ現地入りしています。

そしてそもそもこの旅は、私の一人旅に文句ばかり言ってきたちぃのため、一緒に旅に行こうよってことで私的には無理しつつ生まれた企画でした。

 

ちぃ:「普通に考えて、普段山に登っていないのにいきなり雪山に連れて行ってホワイトアウト体験させる彼氏・旦那って、頭おかしいでしょ。真っ白になった時、怖って思ったよ。私はアクティブな方だけど、それにも限度ってものがあるよ。女性だよ、わかってる?普通の女性は、そもそもこんなの無理でしょ。ついていけないでしょ。私、一体、どういう扱いされているのかって思うよ。」

 

これに関しては、ちぃの言い分を十分に理解できます。

前日いざこざを2回も起こしたちぃが、この日はそれどころでは無くなるぐらいに、大きな負担のかかるアクティビティでした。

 

晴れていれば遠くまで広がる絶景を目にできて全く印象・感想は変わっていたでしょうが、何も見えなくなるホワイトアウトですからね。

はい、納得の悪行レパートリー入りです!

 

土鍋の器で提供される冬季限定、熱々の白布ラーメン


自家製麺で、スープは鶏塩味でトロミが有ります。

麺を打つ時の水、茹でるお湯、スープには、吾妻山の伏流水を使われています。


+250円で、残ったスープに卵とご飯を入れておじやにできます。

もちろんですが、おじやにして楽しみました。


初日の朝ラーに続き、旅の最終日にもご当地ラーメンを満喫できました。

 

ランチが終わり外に出たら、雪が強く降っていました。

洋服に付いた雪を見たら、ここでも奇麗な結晶になっています。

 

樹枝状六花結晶

 

氷点下の世界から世俗に戻り、ラーメンとおじやで温まり、お腹も満たすことができました。

とはいえ、もっとしっかりと温まりたいものです。

 

旅の醍醐味の1つは、温泉を満喫することです。

ということで、蔵王温泉、銀山温泉、遠刈田温泉とはしごしてきましたが、最後の〆で白布温泉の日帰り温泉へと向かいました。

 

【ここまでの旅料金(ガソリン代は最後に計上):145,300円】
 

高速代 東京→山形:深夜割適用 4,800円
パーキングエリア:ドリンク・お菓子 700円

山形朝ラー: 1,700円

蔵王温泉スキー場駐車場: 1,000円

スノーシューレンタル代: 4,900円

蔵王温泉スキー場リフト券代: 15,000円

ボード等レンタル代: 10,200円

ランチ鍋: 6,000円

蔵王温泉日帰り入浴: 2,000円

餅屋: 2,200円

山頂玉こん等: 1,100円

蔵王ジンギスカン: 8,000円

蔵王温泉コンビニ: 2,000円

1泊目宿泊代(素泊まり): 12,000円

高速代 蔵王温泉→白布湯元:休日割 800円

高速代 白布湯元→千本だんご:休日割 1,300円

千本だんご: 2,000円
銀山温泉バス: 1,000円

とうふやさん: 1,200円
尾花沢蕎麦: 4,000円

銀山温泉日帰り入浴: 2,000円

銀山温泉饅頭&お土産: 3,000円
銀山温泉カフェ: 3,000円

高速代 銀山温泉→遠刈田温泉: 1,100円
遠刈田温泉宿(食事代等込): 40,000円

高速代 遠刈田温泉→天元台高原スキー場: 800円

コンビニ: 1,200円

天元台高原スキー場 ロープウェイ・リフト代: 9,000円

アルブ天元台 ドリンク代: 300円
白布温泉ランチ: 3,000円