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今朝のことです。

かなりの難産だった第六章をようやく書き終わって、これで安心して第五章を載せられるなーと思っていたのでした。

そんなことを考えながら自分のホームページを開いていて見ると、

「yesterday 0000000」

!?

それを見た瞬間、心が折れそうになりました。

あげく、

「today 0000001」

今日は一人って……今まさにページを開いてる俺のことじゃん!

アクセスカウンター、総計表示だけのやつにすればよかった……(泣)

みんな、よければ宣伝してくださいって、俺がしなきゃいけないんですよねそうですねすみません。




閑話休題(文吾はその話題から逃げ出した!)

で、それから第五章を読み返したんですね。

そしたら、あんまりなくらいに文章がひどくて。

とりあえず、今日の午前中いっぱいを費やして加筆しました。ついでに第六章も見直して、ようやく第七章に突入ですよ!

自分の想定では第七章とエピローグでZEROに関しては完了のつもりなので、頑張って書くつもりです。短くできない気がしますが、そこはとりあえず気にせずに書きます。





さて、そーゆーわけでついさっき「MARS ZERO」の第五章を更新しました。

第五章の一番下のロゴは、待望のクラリス。ミドルネームを略さなかったら長くなりすぎるところだったので、アンジェリカはAだけにしちゃいました。

ちなみにこのクラリスのフルネーム、実は英語・フランス語・ドイツ語の三カ国語が入り交じったとんでもない名前になってます。

……まぁ、国家の壁なんてなくなってる時代だから、仕方ないよね!

マルス君の名前もフランス語とドイツ語が混ざってるけど、仕方ないよね!

って言うか、シュタイナー一家ドイツ語系のファミリーネームのくせしてファーストネームが全員フランス語読みなので(父・ユピテル、母・ユノ、主人公・マルス、妹・ディアナ、妹・ミネルヴァ。全員の名前の由来は……調べればわりと簡単にわかるかも)、混ざってるどころじゃない。

……。

……ごめんなさい。言語について詳しく調べるのがしんどくて、結局そんなことになっちゃったんです。

ええ、ただの言い訳ですよ。笑われたって文句言えないです。

嗚呼、実力不足。





あと、第五章の戦闘シーンに関しても壮絶なまでの実力不足感でいっぱいなんですが、許してください。これが今の文吾の限界なんです……。

はい、精進します。

嗚呼、実力不足……。





と、さんざん言い訳しといて、この辺で。

それではまた。


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音を楽しむ。

先日、とある方のブログをのぞきに行ったところ、以前メールでお話しした話題を日記に書いておりました。

そこで、今回はその方を勝手にリスペクトしてこっちでも音楽についての話をしようかと思います!

音楽、というものに対して、自分がプレイヤーという立場で接することがなくなってから、もう二年と半年が経ちます。

高専生時代にやっていたのはトロンボーンでした。

前述の方とメールでやりとりした際には「トロンボーン奏者だったんですか!」と驚かれました。ついでに「指揮も!?」と(苦笑)

ちなみに経験があるのはピアノ・トロンボーン・マリンバ・指揮(独学)になります。

中学・高専の計8年間、トロンボーンを吹いていたのですが、一番上手かったのはおそらく中学3年の時。

高専は……まぁ、工業系になりますし、部員数が少ない・コンクールに出ない・指導者がいない・指揮者もいない・楽器を買い替えるお金もない・正直やる気も各人でかなり温度差がある、といった感じで「楽しければいい」といった雰囲気が強かったと思います。

それはそれで楽しかったんですけどね。

どうも……その母校の吹奏楽部では自分に関してかなり誇張されているような気がします。

……まぁ、確かにクラの連符をトロンボーンで吹きましたけれども!(笑)

でも、正直な話、自分はそんなにたいした人間でもありませんでした。

中学でほぼ毎日吹き続けて培った技術が、ただ惰性で残ってくれただけでしたし、後輩達に残してやれるものなんてなにもなかったです。

トロンボーンも、はっきり言って下手くそでした。

そのあまりのひどさに、泣きたくなってしまう程に。






閑話休題。

高専の頃は、楽しければそれでいいんだと思っていました。

高専ブラスとしての特殊性もあったので、無理に皆に押しつけたところで、ギスギスしてやりづらくなるだけでしたしね。

そう、音楽って言うのはその文字の通り、音を楽しめばいいんです。

けれど、高専の4年か5年の頃、はたと気づきました。

それは、音を楽しむってことは、それはそれは難しいということに。

その頃、結局誰にも言うことなく卒業したので、今さら言っても仕方ないところはあるのですが、「音を楽しむ」というのには3段階あるんだな、と知りました。

1段階目は「自分が音を楽しむ」こと。

自分でピアノなりギターなりトロンボーンなりサックスなりを演奏して、それで満足するパターン。

個々人の満足するレベルにもよりますが、一番単純なパターンですね。

2段階目が「皆で音を楽しむ」こと。

ロックバンドなりオーケストラなり合唱なり、皆でアンサンブルすることで得られるものは、1人でするのとは全然違う、と自分は思います。

ただし、皆の理想のレベルが違ったり、どうしても音が合わなかったりすることもありますし、それぞれの性格の不一致なんかがあるとギスギスしてやりづらくなることもあるんですが。

3段階目が「音で楽しませる」こと。

1・2がプレイヤーのみで楽しむものだとすると、この3段階目はずいぶんハードルが上がる気はします。

けれど、音楽っていうのは基本、この3段階目まで到達しないとほとんど意味をなさない場合が多いです。

母校の高専では、コンクールに出ない代わりに、月1~2回くらいのペースで近くの老人ホームや養護学校、小学校なんかに出張して演奏をよくやってました。

部員が曲目を選んで、指揮もやって、相手の小学校や老人ホームの人と打ち合わせをして。顧問の先生も専門知識を持っている人は皆無だったので、先生の役目は当日に楽器を運ぶために車を出してくれるくらいのものでした(苦笑)

自分たちで指揮をやると言っても、指揮のやり方を知っている人もいないですし、本を調べてみたって付け焼き刃で何とかなる方法なんて書いてあるわけがありません。

もちろんお世辞にも完璧とは言い難い出来になってしまいますし、相手方の都合で場所が狭かったり炎天下でやることになるのはほとんど当たり前だったので、よけいにクオリティは下がらざる終えなかったと言っても過言ではないです。

それでも、聴いてくれた方は「楽しかった」と言ってくれました。

お世辞だったのかもしれません。孫と変わらないくらいの年齢だったからそれだけで嬉しかったのかもしれません。滅多に聴くことがないから、下手かどうかもわからなかっただけかもしれません。

おもしろみもへったくれもない言い方なんていくらでもできます。

でも、自分はやっぱり、言葉では上手く伝えられない“なにか”を伝えられたんじゃないか、そんなことを思います。

あれから2年半。

就職してからの2年間は楽器がどうこうなんて言っているヒマなんてありませんでした。

半年前に部署異動になり、今の部署になってからは、わりと時間にも余裕があります。

だから、小説を書くだけではなく、またそろそろ音楽をプレイヤーの視点から見てみたいと思います。

電子ピアノでもいいので、機会があったときに買いに行かないといけませんね。

……。

……。

また、長々と書きすぎてしまいましたね。

それではまた。


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めげた。

「MARS ZERO」の第三章、読んで頂けましたか?

ページ最下部のロゴは、第一章と同じマルス・シュタイナーでした。

第二章でクラリスのフルネームが判明するので、本当は、クラリスのロゴを作って、第三章はそれにしようと思っていたんですが……

あまりのめんどくささに、めげました。

なので、以前作ったマルスのロゴを流用しちゃいました。

誰か、私にイラストレーターの使い方を教えてください……。別々のオブジェクトのパスは一体どうやったら連結できるんですか?

Jw-CAD(製図ソフト)で線画作成 → イラストレーターでビットマップの画像に変換 → フォトショップで背景透過してGIFファイルに変換 → マイクロソフトピクチャーマネージャーでトリミング・サイズ変更

現状では、そんな手順でロゴを作ってます。

画像にする際はもう一度イラストレーターに戻して線を加えたり背景色を追加したり、とかしてるんですが、いかんせん背景透過が一番手間取ってるんです。

マジック選択ツールだかなんだか言う機能で背景の白い部分を選択して、細かい調整をちまちまマウスで……。

気が滅入ります。

誰か、マジで教えてください。

お願いします……(泣)




と、今日はこんなところでサイト内のメッセージにご返事をば。


>蓮葉けろ様
ここのところメールでやりとりさせて頂いていますので、わざわざここで書く必要もなかったかもしれませんが……(苦笑)
改めて、リンクして頂いてありがとうございます。

>リセ様
蓮葉けろ様同様、メールを送らせて頂いたので必要ないかもしれませんが。
「ロミオとシンデレラ」別エンディングも見て頂き、ありがとうございます。
楽しんで頂けたようでしたら、この文吾、冥利に尽きる思いです。

>ぐっちょん様
ここで返事するのもなにかと思い、ケータイにメールしたら、あなたは返信してはくれないのですねぇ。
すこしばかり切ないですよ。

>結愛様
mixiからはるばるようこそお越しくださいました!
今ではもうログインすらほとんどせずに放置していたので、びっくりしました(苦笑)
つたない文章ばかりですが、お時間がありましたら通りすがりにでも読んでいってくださいませ。


と、今回はこんなところで。

あ、イラストレーターを使いこなせる方はぜひ教えてください(切実)

それではまた!

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戦闘シーンはむつかしい。

どおも、小説を書けば書く程に「生きることはなにか」なんていう答えがないことがわかりきってる問いを前に身もだえしてドツボにはまっていく文吾です。

今日は、台風がくるとかなんとかで現場も中止。会社で一日するような仕事も持ってなかったので、思いっきり代休をもらって小説を書いていたんですね。

ただいま「AROUND THUNDER」にて連載中の「MARS ZERO」今日は第五章を書き終わって、第六章を少し書くところまで進めました。

……え?

サイトにはまだ第二章までしか載ってないって?

……ちょっと待っててくださいね。今日中にはなんとか第三章を……載せられるかなぁ(弱気)

ともかく(ごまかした)、第五章の後半でようやくプロット通りの戦闘シーンに突入したんですが、これがまた鬼門でして。

あー、戦闘シーンってなんでこんなにむつかしいんだろう。

戦うことって、リアルに自分が生きるために行うことですから、そこにはある程度の理にかなった行動でなければならない。と、少なくとも自分ではそう思っているわけです。

たとえば、自分から立ち向かっていくためならいざ知らず、突然襲いかかってきた敵と戦うことになった場合。

主人公達の目的は「逃げること」ですから、もし主人公が空を飛べるような力でも持ってたら、そもそも戦闘が発生すること自体がおかしくなってしまいます。

そんな状況で戦ってたら「いや、そんな無理して正面から戦わなくたって、空飛んで逃げちゃえばいーじゃん」と突っ込まれちゃいます。

戦闘シーンを書くのなら、戦わざるをえない理由がないと、戦うしか他にないという状況でないと、戦闘というシークエンスそのものがあってはおかしくなってしまうのですね。

さらにいえば、戦う、と一言でいってもいろいろあります。

肉弾戦には肉弾戦の、銃撃戦には銃撃戦の戦い方があるでしょうし、キャラクターに超能力なんかがあると、それ用の戦い方というものも考えておかなければならないわけです。

相手が殴りかかってきて、それをなんとか躱してカウンター気味にあれこれ、とか考えながら、身体の動きをシュミレートっぽくしていかないと、自分では上手く流れが作れません。

それも本当に上手く書けてるのかどうなのか、自信なんて全くないんですけれど……(汗)

それから、これは精神論になりますが、戦うってことはキャラクターが「生きようとする」ことに他なりません。

そうなると、彼らがなぜ生きたいのか、生きようとするのかまで考えなければならないと、自分は思っています。

「生きること」って、すごく大変です。

自分は生きることが幸せなことだとは、正直思っていません。

自分が今この瞬間に生きている、ということに感謝しなければならない、とは思いますけれど。

矛盾しているように感じられるかもしれませんが、少なくとも自分にとってそれはまったく違う意味を持っています。

だからこそ、よけいに戦闘という行為そのものになにか意味を見いだそうとしているのかもしれません。

まだ、明確な答えを出すことなんてとうぶんできないでしょうけれど。

そろそろ収拾がつかなくなりそうなので、ここまでにしましょうか。

それではまた!

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SF


SFっていうのは、空想科学小説のことで、science fictionの略なんです。

現実にある物理化学の理論なんかを拡大解釈して、物語を作るっていうことなんだと、自分は思っています。

プロフィールの欄にも書いてますが、好きな作家はフィリップ・K・ディック。

すでに亡くなられている作家で、ドラッグ中毒になったりした方ですが、最近はよくフィリップ・K・ディックの小説を原作にSF映画が作られてますんで、名前を聞いたことのある人もいらっしゃるんじゃないかと思います。

彼の小説で初めて映画化されたのは、たしか「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」だったはずです。映画のタイトルである「ブレードランナー」は、けっこう有名ですね。

フィリップ・K・ディック自身は、この映画のイメージ写真を数枚見ただけで亡くなってしまい、完成した映画は結局見れずじまいだったそうですが、その写真をみてとても楽しみにしていたといいます。

他には「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」「ペイチェック」「スキャナーダークリー」「ネクスト」など、最近になってから映画化されることが多いですね。

自分は映画よりも原作小説の方が好きかな、と思うことが多いのですが。

自分の作品が他の人の手で生まれ変わる、というのはいったいどんな感覚なんでしょうね。

――と、前置きが長くなってしまいましたが、今回はSFに対する自分の考えを少し書いてみようかな、と思います。

SF、と聞くと宇宙空間でレーザービームでも打ち合うようなファンタジックなものを思い浮かべてしまいますが、少なくとも自分が書くにあたってはなるべくリアルに、を念頭に置いているつもりです。

小説や映画では、様々な未来が描かれていたりしますが、「実現できること」と「実用化されること」というのは違うものじゃないかと思っています。

レーザービームは、実現できる(というか、医療用ではすでに実用化されているはず)でしょうけれど、武器として実用化するのはかなり無理があるんじゃないかと思いますし。

多分バッテリーはすぐになくなるし、それでなくても持ち運びにはかさばるでしょう。遠距離なんてもちろんハンパな技術力じゃとうてい不可能でしょうし、多少の衝撃にも耐えられるような頑丈さも求められますから、銃口周りのレンズに求められる精度がどれほどのものなのか。

想像してみれば、実用化はするくらいなら今ある銃を使った方が安上がりで性能がいいに決まってます。

「一つ特殊なものがあったとして、それがどう世界に関与していくだろう?」

そういうことを、自分なりになるべくリアルに、実際にあってもおかしくないと思えるような設定を考えているつもりです。

人が火星で暮らすようになったとして、どんな流れでそんな場所で暮らすようになったのか、どんな生活を送っているのか、どんな社会体制が敷かれているのか、などを。

まぁ、他の方が見れば「いや、そんなのありえねーよ(笑)」っていうのもたくさんあるでしょうから、あくまで自分なりに、です。そもそも、火星に人が暮らし始めること自体がほとんどあり得ないですし(笑)。

ホームページに載せている小説も、全部世界観としてはつながっています。

今が2009年で、それから世界がどんな風に変わっていくのか。

そのうち年表をつくろうと考えていますが、2009年から現代編の2099年あたりと、火星編の「MARS ZERO」は2594年ですから、あわせて600年近いその間にどんなことがあったのか、断片的な情報しか出していないので(マルス君他、登場人物のほとんどが知らないことだから書きようがないためなのですが)最終章まで書き終わっても、おそらくはっきりとはわからないと思います。

メモには、大量に書いてあるんですけどね(苦笑)

一応、設定では今から40年程あとにW.W.Ⅲこと第三次世界大戦により化石燃料が枯渇し、エルサレムを中心として中東の国家が消失してますので、室生君や山垣祐司君のいる時代には石油は無いっていう設定です。

そうすると石油製品がどうなるのかっていう問題もあるんですが、気がついてないところでミスがあるかもしれません(苦笑)

その後、2125年には国連火星調査班が結成され、テラフォーミングの開始が2168年。

W.W.Ⅳこと第四次世界大戦が2373年。地球と月で生き残った人々が火星に脱出する、という流れになってます。

一応、なぜ火星のドームは地球上の都市を再現したのか、といったことや初期入植者と後期入植者がそこまで対立することになったのか、というのも考えてはあるのですが、はっきりいってどこに書いても蛇足にしかならないでしょうね。

けれど、世界を構築する、という意味では自分の中では必要なことだと思っています。たとえ本編に出ることのない設定であれ、あるのと無いのとでは自分の中でのその世界に対する理解度が変わってきますし。

「MARS ZERO」はまだ冒頭しか掲載していませんし、タイトルの通り、この物語自体がマルスの物語におけるプロローグですので、早く最期にたどり着けるように頑張らないといけないんですけれどね。

と、こんなところで……すこし、今回は長く書きすぎましたでしょうか。

そろそろ、続きを書く作業に戻ろうかと思います。

それでは、また。

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