"ケルンの水作り"を授業で体験!!
皆さん、こんにちわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
いつも、ご愛読ありがとうございます。
本日、午後からは『ケルンの水』作りを授業で体験して貰いましたので
ご紹介させていただきます。
~ケルンの水について~
17世紀末、イタリア人のジョヴァンニ・パオロ・フェミニス(理容師)は、
外国で一旗あげようと、ドイツのケルンに移り住みました。
彼はケルンで創した「オーアドミラブル=すばらしい水」を売り出して
好評を博しました。
オーアドミラブルは「ケルンの水」のニックネームで呼ばれるように
なりました。
これは、最古の香水であり、また同名のフランス語への読み替えは
1742年に登録商標となった「オーデコロン」としても知られています。
「オーアドミラブル」は、香水としてだけでなく、医薬品(胃薬)としての
役割もありました。
この頃のハーブや薬草を原料にした製品は、まだ医薬品、化粧品、
食品の区別が明確でなかったのです。
例えば、カクテルで用いるリキュールも傷や痛みにつけるチンキ剤も
よく似たもので、しばしば医薬品と食品の両方に用いられていました。
この「ケルンの水」や「ハンガリー王妃の水」に用いられたアルコールは、
酒として有史以前より人類に親しまれてきたものですが、酒酔いの原因に
なる成分として発見されたのは15世紀頃といわれています。
豆知識
ペストが大流行した17世紀の南フランス・トゥールーズで、ペスト患者たちの
死体から金品を盗む4人の泥棒たちが、なぜかペストにかかりませんでした。
彼らが捕まってあわや死刑になるとき、その秘密を教えてくれれば死刑に
しないということで明かしたのは、ローズマリー・タイム・セージ・ラベンダー・
ミントなどのハーブを酢に漬け込んで作った、殺菌効果の高いハーブビネガー
を全身に塗っていたからということでした。
また、香料を扱う商人たちは伝染病にかからなかったということが知られて
います。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚**:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・* ☆*゚ ゜゚*☆。*:..。o○☆゚・
''ケルンの水の作り方''をご紹介
<用意するもの>
・無水エタノール・・・16ml
・ベルガモット・・・16ml
・レモン・・・6g
・オレンジ・・・8ml
・ラベンダー・・・4ml
・ネロリ・・・4ml
・ローズマリー・・・2ml
<作り方>
①ガラス瓶に無水エタノールを入れて、上記記載している精油を、上から順番に
入れてください。
(※必ず、上記の順番を守ってください。仕上がりの香りが変わってきます)
②全て入れ終わったらよく振り、混ざるまでしばらく置いてください。
(※混ざる前に次の工程に進むと、仕上がりが混ざったものになります)
③精製水(軟水のミネラルウォーターでも可能)を2ml入れて再度振って
ください。
以上で完成!!皆さんも、最古の香水で酔いしれてみてください。
○
◎∩_∩
(*・(エ)・)。oO(色はオレンジっぽい感じになります。
с(∪ ∪ 皆さん、うまくできたでしょうか。
∪∪
<保存方法>
・香りが落ち着くまで1週間ぐらいかかります。なので、1~2週間は、
冷暗所で熟成させてください。
※ナイロンに入れて、野菜室に入れてもらうように生徒さんには
伝えました。
・使用期限は6ヶ月を目処に使い切ってください。
ご使用上の注意
・光毒性があるので、使用後に日光にあたらないように気をつけてください。
(最低12時間は紫外線を避けたほうがよい)
・使用する材料は、必ずアロマセラピー用のものを使用してください。
・肌にトラブルがある場合は使用を避けてください。使用前には必ず
パッチテストでご確認ください。合わない場合は、すぐに洗い流し、
使用を中止してください。
・乳幼児、お子さんへの使用は避けてください。
妊婦の方、病気療養中の方は、アロマセラピーの専門家や医師に
使用方法をご相談ください。
いつも、ご愛読ありがとうございます。
本日、午後からは『ケルンの水』作りを授業で体験して貰いましたので
ご紹介させていただきます。
~ケルンの水について~
17世紀末、イタリア人のジョヴァンニ・パオロ・フェミニス(理容師)は、
外国で一旗あげようと、ドイツのケルンに移り住みました。
彼はケルンで創した「オーアドミラブル=すばらしい水」を売り出して
好評を博しました。
オーアドミラブルは「ケルンの水」のニックネームで呼ばれるように
なりました。
これは、最古の香水であり、また同名のフランス語への読み替えは
1742年に登録商標となった「オーデコロン」としても知られています。
「オーアドミラブル」は、香水としてだけでなく、医薬品(胃薬)としての
役割もありました。
この頃のハーブや薬草を原料にした製品は、まだ医薬品、化粧品、
食品の区別が明確でなかったのです。
例えば、カクテルで用いるリキュールも傷や痛みにつけるチンキ剤も
よく似たもので、しばしば医薬品と食品の両方に用いられていました。
この「ケルンの水」や「ハンガリー王妃の水」に用いられたアルコールは、
酒として有史以前より人類に親しまれてきたものですが、酒酔いの原因に
なる成分として発見されたのは15世紀頃といわれています。
ペストが大流行した17世紀の南フランス・トゥールーズで、ペスト患者たちの
死体から金品を盗む4人の泥棒たちが、なぜかペストにかかりませんでした。
彼らが捕まってあわや死刑になるとき、その秘密を教えてくれれば死刑に
しないということで明かしたのは、ローズマリー・タイム・セージ・ラベンダー・
ミントなどのハーブを酢に漬け込んで作った、殺菌効果の高いハーブビネガー
を全身に塗っていたからということでした。
また、香料を扱う商人たちは伝染病にかからなかったということが知られて
います。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚**:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・* ☆*゚ ゜゚*☆。*:..。o○☆゚・
''ケルンの水の作り方''をご紹介
<用意するもの>
・無水エタノール・・・16ml
・ベルガモット・・・16ml
・レモン・・・6g
・オレンジ・・・8ml
・ラベンダー・・・4ml
・ネロリ・・・4ml
・ローズマリー・・・2ml
<作り方>
①ガラス瓶に無水エタノールを入れて、上記記載している精油を、上から順番に
入れてください。
(※必ず、上記の順番を守ってください。仕上がりの香りが変わってきます)
②全て入れ終わったらよく振り、混ざるまでしばらく置いてください。
(※混ざる前に次の工程に進むと、仕上がりが混ざったものになります)
③精製水(軟水のミネラルウォーターでも可能)を2ml入れて再度振って
ください。
以上で完成!!皆さんも、最古の香水で酔いしれてみてください。
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(*・(エ)・)。oO(色はオレンジっぽい感じになります。
с(∪ ∪ 皆さん、うまくできたでしょうか。
∪∪
<保存方法>
・香りが落ち着くまで1週間ぐらいかかります。なので、1~2週間は、
冷暗所で熟成させてください。
※ナイロンに入れて、野菜室に入れてもらうように生徒さんには
伝えました。
・使用期限は6ヶ月を目処に使い切ってください。
ご使用上の注意・光毒性があるので、使用後に日光にあたらないように気をつけてください。
(最低12時間は紫外線を避けたほうがよい)
・使用する材料は、必ずアロマセラピー用のものを使用してください。
・肌にトラブルがある場合は使用を避けてください。使用前には必ず
パッチテストでご確認ください。合わない場合は、すぐに洗い流し、
使用を中止してください。
・乳幼児、お子さんへの使用は避けてください。
妊婦の方、病気療養中の方は、アロマセラピーの専門家や医師に
使用方法をご相談ください。
