考えたくない

書きたくない

見たくない

イッツス ザ レポート☆

今、実験の報告書をまとめています。

今回のは、

「過マンガン酸カリウム溶液の標定」「硫酸アンモニウム中の鉄の定量」

「チオ硫酸アンモニウム溶液の標定」「硫酸銅中の銅の定量」

酸化還元滴定だから、計算がめんどくさいのです。

実験はそこそこ楽しいのですが(辛い7割>楽しい3割)、

レポートが毎回とにかく憂鬱です。

一週間に実験のある日は二日、4時間ぶっ続けで実験室に立ちっぱなしです。

まぁ他の科の方がより工学的でめんどくさそうだし、物質工学科42人が皆同じことをやってるのですから、

あたし一人文句垂れたところでただの我侭ですが。

ろしーは文系なのです。

ぶっちゃけ高専の実験は苦痛なのです。

でもあたしのいちばん好きな人が、理科が大好きで心から実験を楽しむ人だったから、

なんかがんばなきゃーと思うわけです。

惰性のまま生きているA.Roseaです。

小説書いてるとき以外は、生きてるだけの私です。

タマシイが輝いてないのです、そういうときは。

そんな気がするのです。

変な文章でごめんなさい。熱い所為です。

みなさま熱中症にはお気をつけて。

あたしでした。
こんばんは、颯伎です。
サツキ、と読みます。
女みたいな名前だと言われますが、男です。
音だけは本名です。
漢字は、このブログの管理人ロシーが、
勝手にあてました。
友情出演という形で記事を書かせられることこれで3回目、
本当に俺のような者に彼女は何を書かせたいのか、
見当がつきません。
読み返されては「こんなこと書いてどうすんのよ」と
文句を垂れられるので、
ついに愛想が尽きました。
今回は彼女が隣で読書中です。
好き勝手やろうと思います。
まず、このブログの雰囲気に合わない話題で
綴っていこうと思います。
そもそも俺は、何故ブログというものを彼女が始めたのか
分かりません。
日記ならワープロソフトで付ければいいですし、
人に見せたいのか見せたくないのか、
彼女は友達にブログの存在すら教えないのです。
彼女曰く
「リアルでの知り合いを意識してたら、ぶちまけられないじゃない。
第一、普段の会話でこんな口調じゃないし」
分からないこともありませんが、
じゃあ何故非公開にしておきたい事柄を、わざわざ
誰が見るか分からない環境で発表するのか。
「その方が続くからよ」
とのお答えでしたが、彼女は2年以上日記を今までつけてきたのです。
自分のパソコンの中に。
別にブログなどに公開しなくてもよいではありませんか。
ますますネット依存が進行して、
俺は見ていられません。
現実の社会環境での付き合いや人との交流を、
もっと大切にしてほしいものです。
さて、雰囲気をぶちこわせるような話題で書こうと宣戦しましたが、
まずは彼女の素行についてお話ししましょうか。
ロシーのプロフィールをご覧頂ければお分かりになる通り、
彼女の長所は「表裏のない性格」です。
そして短所は「浮き沈みが激しい」と。
それは第三者である俺が保証するところでして、
この性格は昔から変わることがありません。
表裏がなく単純明快、気ままに付き合える変わりに、
気分の浮き沈みが激しく、彼女の調子がいい時は振り回され、
悪い時はとにかくケアが必要で、
扱いやすいのかにくいのか、攻略しにくいものです。
よく言えば純粋、悪く言えば世間知らずです。
暴食したら次の日食べなければいいやと云う適当きわまりない性格。
彼氏の家で、徹夜して遊びに行った日に、布団で寝てしまったそうです。
しかしスタイルよく見せたいからと言って、朝食は摂らなかったらしいのです。
このことから、三大欲求の優先順位は
睡眠欲>性欲(?)>食欲であろうという分析ができます。
彼氏のためにグラタンを作ったそうですが、
本当に上手くできていたのでしょうか。
練習したらしいです。
練習しても、彼女はホットケーキが上手く焼けるようになるまでに、
家族を犠牲にしてきました。
俺も犠牲になりました。
必ず焦がします。
生地の水分量がおかしい。ちゃんと計量してくれよ。
何故重曹を入れる。膨らませるためだとか。
しかもはじめから強火。
「火強い方が、早く焼けるじゃん」
焦げ臭いぞ。換気扇を付けない彼女。
台所の空気が淀んでいました。白いもやがかかっていたのを覚えています。
とにかく適当この上ない、計画性無しの調理を遂行するのです。
「馴染みが遊びにきてくれたんだし、何か作るよ~」
とロシーに腕を振るって頂いた結果(頼んでいないのに)、
ひどかったメニューとして名前だけ挙げると
パン(石)
野菜オムレツ(生野菜入り)
目玉焼き(炭素の味しかしない)
ちゃんとした主婦になれるのか?
疑問なところです。
でも彼氏のために気を遣い、
わりとまともな料理が完成したようなので、
それほど捨てたものでもないと思います。
このブログの日記を見る限り、
頑張っているようですし。
幼なじみとして、
幸せになってほしいですね。
さて、程よく纏まったことですし、
そろそろ切らせて頂きます。
終わったら見せろとのロシーのお達しでしたが、
俺はお前の言うことを聞く義理はないと、
後で言ってやるつもりです。
それでは最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
サツキでした。
著 : 恩田陸 『六番目の小夜子』

あたしが人生で一番最初に買った文庫本です。

中学一年生のとき。高校生活への未熟な憧れと、非日常への渇望を抱いていた頃に、読んだ本。

幼い日にハマったNHKドラマ「六番目の小夜子」の原作であるということを知り、早速書店で本を購入しました。

でも、その頃のあたしには読むのが早かったのではないかと思います。

小説の主人公と同い年である高校生が、リアルタイムの自分たちと重ねながら、青春の輝きと闇の間を彷徨うように行間を辿るか。

それとも既に己の青春の日々が過去に過ぎ去ってしまった大人たちが、自己の中で忘れかけていた記憶と小説の物語を織り交ぜながら、恩田陸の世界に引き込まれて読み進めるか。

舞台は、どこにでもあるような高等学校。

主人公は大人と子供の境目で揺れる高校生たちと、その中の一人の少女。

起こるのは「小夜子」なる伝説の存在が引き起こす、ゲームのような怪奇現象─────。

ホラーでミステリーで、恋愛要素もありの、切なくも懐かしい青春小説。

六番目の小夜子 (新潮文庫)