退院日は決まったけど

1年前の手帳を見ながら備忘録として残しておく。

2022年1月某日


1時間毎に目が覚める長い夜星空がやっと終わって朝がきた太陽


部屋はやっぱり空調を切っても暑いし、静かすぎるので個室のドアは就寝時間以外は開放しておくランニング


配膳の音や清掃人の声笑いざわざわとした人の気配が心地いい…にやり 向かいの個室の大音量のテレビは時代劇で、子どもの頃におじいちゃんが観てた「暴れん坊将軍」を思い出した。好きだったなブルーハーツ


今朝は食事時のお茶やお水を買いに、外来患者がくる前にロビーのコンビニへ行く。久しぶりのコンビニで商品を見るのが楽しいピンク音符


朝食は食パン食パン昨日は下痢だったので、牛乳を飲むのはやめておくバツレッド


食後にレントゲンへ。今日はとっても身軽で足取りも軽いダッシュ速度は遅いけどペンギン外来患者さんの待合室はなるべく早足で歩く。


看護師の友だちに『肺がんはとにかく歩いて動いて肺を膨らませるの!!と言われてたので食前、食後は入院階をウロウロ動きまわったペンギンこのフロアは整形外科、脳外科、呼吸器外科の病棟らしいうーん古い病院だけど一部トイレはスライドドアで広く新しそうだったキラキラ前の入院時はわからなかった。


介助されてご飯を食べてる患者さんおばあちゃんがいる年配の男性おじいちゃんがナースステーションの中にずっと座っている。看護師さんはみんな忙しそうで声をかけるのはためらうくるくる


朝の検温で微熱があったので氷枕を持ってきてくれるらしい… まだカロナールは届かない。看護師さんに聞いたら「先生に言ってるので…」と聞き慣れた同じ返事がタラー


午前に呼吸器外科の主治医の先生がきて「朝のレントゲンは問題ないし明日退院でもいいよ」とおっしゃる!

明日!?思ってたより早い…昨日お腹壊したし、まだまだ傷は痛いし微熱あるし不安魂明日はシャワーの日だから看護師さんに入り方を教えてもらってからがいいな…

家族と相談して退院は2日後にしてもらった。


氷枕は昼前まで届かなかったもやもや取りに行ったら良かった〜。そして昼食後にやっとカロナール💊が届く。昨日ロキソニンを飲んでから1日経ってる。抗生物質も何も服用せず、ずっと痛みを我慢して熱もでた…薬、遅すぎない?微熱はその後すぐに下がった笑い泣き


3時からお待ちかねのリハビリバレエ

初めてのリハビリ室。明るく広くジムみたい。エアロバイク自転車に5分乗る。夜に疲れて眠れるようにお願いと、頑張って軽く汗をかくけれど、理学療法士さんに「心臓に負担がかかってます」と言われる。肺と心臓の兼ね合いが難しいかな?リハビリの時間は楽しくて早く時間がすぎてしまうほっこり


横になると傷は痛むし眠れもしない目テレビやスマホ、本は疲れるので長時間はみれない暇だったもやもや

自分で軽いリハビリを朝昼晩する下差し

・歩く(ごはんの前後や暇な時に)

・腕あげ 

・踵あげ

・スクワット

(今より運動してる!!

半日が1日に感じるくらい、ゆっくりと時間が過ぎる時計家だとわんこと昼寝してたらあっとゆーまに時間が過ぎて1日が終わるのにビーグル犬あたま退院、明日でも良かったかな…。退院が午後とか夕方なら良いのにうずまき


この日、少しづつ咳が出始めて段々とひどくなっていった。咳をすると傷にひどくひびくので和らげるために傷を抑えて前屈みで咳をするゲホゲホ


今日は昼間に沢山体を動かして疲れて夜はきっと眠れるはず…の思惑ははずれ、ひどくなる咳でこの日も眠れない夜をすごすことになった星空疲労がたまっていく魂


  やっと身軽になれたのに…

1年前の手帳を見ながら備忘録として残しておく。

2022年1月某日


朝6時、採血

昨夜もあまり眠れず、看護師さんがきた時もバッチリ起きてる目女性看護師さんだった。この日から看護師さんがほぼ毎回変わるうずまき


7時の朝食の前に入院階を散歩する。

昨日よりも体は楽だけど、胸の下の手術跡が特に痛いピリピリ

看護師さんによると胸下の痛みを訴える患者さんは多いらしいぐすん


朝ご飯は食パン食パンゆっくりと30分かけて全部食べれたので、あとで点滴を取ってもらえることになった。


食後に一人で歩いてレントゲン検査へ行く。外来の待合室にはもう患者さんがいる。

色んなモノを繋げてゆっくり歩いてるので、きっと目立ってるだろうな目

入院階に戻ると掃除の職員さんに胸が見えそうと教えてもらったタラー

ユニクロの胸パット付きの肌着は胸の下と脇下の手術跡にちょうどあたって痛いのでパットなしのヨレヨレ肌着だった。心電図のコードが肌着を押し下げていた魂レンタル病衣は前合わせなので肌が見えやすい…パジャマの方が良かったかも。(寝衣の前を洗濯バサミでとめてる女性を後日発見!)色々繋がれてるモノが早くとれるといいなぼけー


動きづらいのでベッドにいることが多いふとん1持ってきたブルーレイを見る。集中力が続かないので沢山はみれないし、明るいコメディでないと見る気がしない…。1日かけて『ナイト&デイ』をみた銃


検温に来たクールな看護師さんがすぐに帰りかけたので、点滴はまだ取ってもらえませんかと聞いたら取ってくれた。血が布団と寝衣に飛んだけど何も言わずクールにささっと帰ってしまったガーン寝衣を着替える。布団の交換は1週間に一度らしいのでそのままに。


その後、入院病棟の担当医が来てズボッと胸腔ドレーンを抜いて処置してくれた。

心電図もとれて一気に身軽になるキラキラ


お昼ごはんを半分以上食べて、貰ったロキソニンと胃腸薬を内服する薬


この日の予定は午後にリハビリ。予定表には『洗髪』とあるドライヤー久しぶりにさっぱりするのは楽しみルンルン


3時ごろに理学療法士さんがきて、腕をあげたり、歩いたり、話をしたり。入院して初めてとても楽しい時間をすごせた笑い動くのが大事。これから朝昼夜の散歩を頑張ろうと思ったグー入院中この時が一番元気だったかもうーん


洗髪はいつかな〜と楽しみに待っていたけど時間だけがすぎ…看護師さんに聞くと「ここの病棟の洗髪は明日です」と言われる。知らなかった…残念魂


その後夕方からお腹を壊し何度もトイレに駆けこむダッシュトイレのある個室で本当に良かった…夜の散歩は行けずもやもや


下痢の原因は朝の牛乳かロキソニン??

ロキソニンを飲んだのは初めてだった。「きつかったのかな…やめて緩いカロナールに変えましょう」と言われロキソニンが回収されるうずまき


お腹がずっとギュルギュル鳴って、夕食もほとんど食べれずベッドで横になる…。今日は順調だと思っていたのに、色々あるな魂


夕食後にカロナールを飲めるかな?と思ったけれど、まだ薬は届かなかった。看護師さんに聞いたら「先生に言ってるので待っててください」と言われるガーン

傷が痛いけど我慢もやもや

痛いまま…消灯時間に。やっぱり今夜も眠れないショック


とれたモノ…点滴、胸腔ドレーン、心電図



  手術翌日の出来事いろいろ

1年前の手帳を見ながら備忘録として残しておく。

2022年1月某日


ICUでは朝食に栄養補助食品の『すいすい』をもらったが少ししか飲めず、その後すぐに吐いてしまったアセアセ

お昼前にICUから一般病棟の個室に戻るキラキラ

ベッドのまま病室に帰ってきたら、急に現実感が戻って自分の状態を把握できたガーン


胸から首の方へ心電図のコードが数本出てて、装置が胸の上にある。

左脇から胸腔ドレーンのチューブ。

後から気づいた尿道カテーテル。

指にも何か装置が…(酸素飽和量、動脈圧モニタ、かな?

たくさん繋がってる私タラー


上半身の左側が違和感があって痛いピリピリ

頭はクラクラして目が回って気持ち悪いうずまき呼吸はただでさえ苦しいのにマスクをするのでもっと苦しい魂


担当の看護師さんは昨日手術室へ連れて行ってくれた男性看護師だったお父さん


お父さん「僕、覚えてます?

ぼけー「昨日、手術室の前で『行ってきます』って言ったよね」

お父さん「そうそう笑い今から歩きます!


!?


ぼけー「今はめまいがしてちょっと気持ち悪くて…」

お父さん「今、歩きます!!」と譲らない。


ぼけー「ちょっと少し待ってください」

とめまいする額を布団につけて少し回復するのを待つカメベッドの側でじっと待ってる男性看護師さん…焦るわアセアセ仕方なく『今』歩くことにする。


廊下を色んなモノを繋げてマスクをつけてゆっくり歩くカメめまいで視界がゆれる。マスクで息がめちゃくちゃ苦しい。途中でやっぱり気持ち悪くなって吐いて…また歩くカメ10mほどの往復だったけどフラフラになって歩いた。


術後早くに歩いた方が回復も早いらしいと何かでみたけど、吐きながらでも『今』歩かなきゃいけなかったのかな…もやもや数時間したらめまいも少しは回復してると思うんだけど。めまいがなければ、歩くのはさほど問題なかったかも…しょんぼり


その後、

お父さん「レントゲンは歩いて行けますか?

えーん「無理です」とお断りして車椅子で連れて行ってもらった。色んなモノを引き連れて。レントゲン室は外来の待合室を通った奥にある…車椅子で良かったぐすん


お父さん「ごはんを半分食べられたら点滴がとれます!」と言われ、

キラキラ「がんばります!!(空腹のハズ)」と張り切って答えたけどお昼は炊き込みご飯タラー全然無理だった…魂点滴とれず。


夜には尿道カテーテルがとれた。

お父さん「尿道カテーテルとります」

アセアセ「(あなたが…?女性看護師さんがいいな。でも仕方ない…)お願いします」ここでハプニングが…ガーン

やっぱりカテーテル取るのは女性看護師さんが良かったな。男性看護師さん少ないのに、なぜ、今日、私に?処置するのが男性でもいいですかとか、確認があれば良かったと思うのは私のわがままかなもやもやハプニングがなければ、あんなにモヤモヤしなかったかもタラー


少しづつ体調も回復して色々繋がってるのにも慣れてくるキラキラ首から下げてる装置はとても重い魂 


尿道カテーテルをとったので毎回紙コップで尿量を測らないといけない。色々繋げた状態でトイレに行った時に指の装置のテープがとれかけてるので便器に落としたら大変!と外したら男性看護師さんが飛んできたDASH!ちゃんとつけててね、と頑丈にテープで固定してくれた。しっかりモニターをみてくれてるんだと安心した。ありがたいお願い



あるタイミングで男性看護師さんが

お父さん「なんか僕がいない方が、あーるさん元気な気がするぅ〜〜(とてもフランクな言い方をするねー)」と言ってきた。

私、苦笑いほっこり「そんなことないよ!」とは言ったけど、入院中ずっとこの子が担当だったら疲れるな…と思っていたのは否めないタラー感じとっていたのかな、申し訳ない。一番お世話になった看護師さん。まだ数少ないであろう男性看護師に初めてお会いした。これからも今も頑張っていて欲しいな


晩ごはんこそ半分食べるぞ!!と思ったけれど無理なおかずだったガーン残念…

今夜も賑やかな点滴付きピリピリですごすことに星空


ベッドは少し角度をつけた方が呼吸や体が楽だった。普段と同じように患側でない方に寝返るとドレーンがひっぱられてイタタピリピリとなるので気を使うガーンベッドから降りるのは一苦労。かなり角度をつけてから患側によいしょっと起き上がり足をおろす。病院の枕は高すぎてタオルを重ねて枕がわりにした。


昨日は眠れなくて寝不足なので今日は眠れるはずzzz もっと疲れて眠れるように夕食後に運動して歩いた。消灯時間前から電気を消して眠る体制を整えてみたけれど、点滴にも起こされ数時間ごとに目が覚めて、寝不足のまま朝をむかえた…晴れ この日もまた長い長い1日だったうずまき


とれたモノ…尿道カテーテル