2022年3月 術後2ヶ月目


1年前の手帳を見ながら備忘録として残しておく。


1月は

2月はげる

3月は

昔から毎年毎年納得するけど今年もだったガーン

雪が降ったと思ったら梅が咲き、沈丁花が咲き、乙女椿が満開になり、もう3月が終わろうとしている…3日坊主はまぬがれたけど3ヶ月坊主にならないように気合いを入れ直さなければアセアセ





2022年3月

2週間毎に2回の診察病院


・血液検査

問題なし


・レントゲン検査

順調に左下葉が上に上がり、膨らんでいる。


・咳はひどく、特に話し始めると出始めて止まらなくなる。引き続き咳止めをもらう。


・術後の痛みはあるが慣れてきたのもある。痛み止めは特に左下の傷あとの痛みがひどい時だけ飲むようにしている。あまり動かないからか腰痛がある雷


・UFTの内服開始薬

食後に1錠1日3錠。

抗がん剤を内服するなら今後は呼吸器内科かな?と思ったけれど、術後の経過観察のためなのか引き続き呼吸器外科の担当らしい。


2週間後、血液検査その他問題なし二重丸

次回の検診は1ヶ月後に。


ぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワー


前回主治医メガネに他の検診に行ってきてくださいと言われたので、取り急ぎ3月が期限の市の無料乳がん検診でマンモグラフィをする。

胸下の傷がマンモに耐えれるか心配だったけれど無事終了。結果も問題なくて安心した…が7ヶ月後、再びエコーとマンモを受けることになる…それについてはまた後日書き留めておく鉛筆


肺がんは転移しやすいときくので肺も含め身体全体に気を遣って術後経過観察していただけたら嬉しいのだけどぐすん

主治医メガネは呼吸器外科でみるのは『肺のみ』という印象を受ける。当たり前だけどもやもや

もちろん術後の症状は聞いていただけるし血液検査の結果もみてもらえる。レントゲンやCT結果は他の科の専門医にもみてもらってると思う、多分。でもやっぱり不安はあって。それで本当に、本当に大丈夫なのかなとうずまき


自分から情報を取りに行かなければいけないのと同様に、

自分の身体に関する検査は自分で発信して自分で検診に行かなきゃいけないんだな、と確信した(肺がん発覚前に行こうと思っていた胃がん検診も近々行かなければ→6月に行った。)


退院後、体も気持ちも少し前向きになってきたところで、距離をおいていたアメブロの闘病ブログをまた見るようになった。

肺腺がんの術後、今の症状が一般的なのか、いつ頃治まるのかも知りたかった。私は無知だった。今もだけど魂

さまざま、なのだ。


今もまだまだ色々なことを教えていただいたり、気持ちを落ちつかせてもらったり、美味しそうなご飯の写真にほっこりさせていただいているほっこり


肺腺がんのことを書いている方のブログで、がんの遺伝子タイプのこと、検査は依頼しないとできないこと、保険適応で4万円以上の自己負担があることを知った上で、自分のタイプを知りたくてこの時に主治医メガネに検査したいと話した。すんなりOKされるかと思いきや…。


つづくうーん

  術後補助化学療法 UFT

ユーエフティ(UFT)は、テガフール(体内でフルオロウラシルに変換され、がん細胞を攻撃)とウラシル(フルオロウラシルが分解されるのを防ぐ)を配合した薬。フルオロウラシルという薬の効果を高めるために開発された薬薬(大鵬薬品:服用のてびきより)


フルオロウラシルが、がん細胞を攻撃してくれるらしい。

化学は苦手。長いカタカナ語を覚えるのも苦手。ついでにUFTもUFJもUSJもごっちゃになってしまうもやもや

身近になると覚えられるもので、今は間違わずにユーエフティと言えるようになった。フルオロウラシルは…ふるウラちゃんで。ふるウラちゃんには頑張ってもらいたいグー


肺腺がん1B患者の標準的治療。2年間のUFT(ユーエフティ)の服用。


10年前に同じ1Bで左上肺を切除した犬友さんと術後に話していると

おばあちゃん「抗がん剤は飲まんでいいよ、やめときや、体に良くないにきまってる」と強く言われる。同じ病状の知り合いに同じ事を言われたとか。


迷う…うずまき


術後の診察で

生存期間のグラフがコピーされた紙を渡されて薬の説明をされる。


縦は生存率上矢印

横は手術後年数右矢印


メガネ「今ここね」


術後100%

なんか笑えたねー

今、生きてる

確かに100%、生きてる


そこから右肩下りのグラフ📉

あー。そうやね、確かに。下がるしかないよね、下がり方が問題よね。結構下がってるね…右下矢印


薬を飲んだ場合のグラフものってる。もちろん飲んでた方がゆるやかな下降。飲む人と飲まない人の生存率の違いは5%だけどね。軽いことが多いといえども副作用もないことはない…犬友さんの言葉が思い出される…うーん


主治医メガネの意見も気になる。

どちらでもいい、と受け止めた。


比較的軽い抗がん剤らしい。父と母が抗がん剤を経験しているが二人とも副作用がひどくてQOLはすごく下がった。副作用がひどくないなら飲んでもいいかな…と思い、今やれることをやってみようと飲むことに決めた薬


1回1錠、1日3錠、6時間あけて食後に時計これが面倒だった。

朝はわんこの散歩で早起きだけど、散歩前に朝食をとる時間はない。帰ってお弁当を作ったり家事を色々してると自分の朝ごはんは遅くなる。6時間あけたら昼の薬は2時か3時…夜の薬も遅くなる。結構プレッシャーになったもやもや


そういえば母が同じ事言ってたな…あの頃は早く起きて朝食を食べたらいいだけやんと親身に相談にのってなかった…申し訳なかったですお願い


内服開始2週間後に診察して血液検査も問題なく、次は1ヶ月後の検診になった。副作用がなくて良かった、と思った。


その後なんかしんどいな…と思う日が増えていった。尿の色が濃い…?副作用かもしれないけど両親の副作用に比べたら大した事ないと思い『必ず3錠飲まなきゃいけない』と頑張って内服する薬


1ヶ月後の血液検査で肝臓のASTとALTが高値に。このままだと肝臓の病気になるかもしれない、と言われすぐに休薬になった。なるべく肝臓に良い食べ物を取ったり、色素沈着も気になったのでサプリを飲んだりした。


次の2週間後の血液検査で数値は下がってきてたけど、まだまだ高値なので休薬のまま。


ダンナがおねだり「(私が)お酒が飲めない毒素を分解できない肝臓だから抗がん剤が肝臓の負担になってるんじゃないか」と言う。ダンナは医者じゃないし根拠もよくわからないけど、なんか納得してしまう。

お酒弱くて麻酔がよく効いたわ!と喜んでたけど、薬害がでやすい肝臓なのかな。今後のことを考えても困る…。自分にがっかりした魂


そしてダンナがほんわか「自分の方が肝臓値めっちゃ悪いで!」と言う。気にしないように言ってくれてるのかな?でもそれはγ-GTPだけ高くてお酒の飲みすぎで、私のは薬害なのでイラッ何か違う。「お酒飲み過ぎやろ!」お酒控えてほしい。


ダンナは肺活量もおねだり「オレのが悪いで!」と言ってくるが、それはダンナが喫煙してるからで手術で肺を取った私と比べるのは何か違う。「タバコ吸い過ぎやろ!」タバコ控えてほしい。


どちらも完全にやめるのは、逆にダンナは体に悪いと思うので(精神的に。鬱になりそう)しつこく言わないようにしてるけど、悪いことをマウント取るように言わなくてもね…自虐的ネタにするのは関西人のお笑い気質かな?心では笑えてないけど、ツッコミは入れておいた。


くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる


もうこのままUFTは飲めないな、飲むの迷ってたし、飲まない方が食事の時間を気にしなくていいし、すっきりしていいわと割り切った。仕事も再開した。


その後、更に数値が下がった(基準値は超えてる)時にメガネじゃあ再開しましょうと言われ、え?と思うまま流されるまま、1日2錠に減薬して内服を再開した…。


仕事を再開し、通勤で電車に乗って久しぶりに街に出るのも仕事も楽しかったキラキラけど色んなストレスがかかっていたのかもしれない…しんどい日が増え2錠飲むのを控える日が増えた。


その後の血液検査で肝臓値はそのままだけど、やはり高いし体の不調もあるので1日1錠に変更して数ヶ月、次に2錠に増やして数ヶ月内服した。数値が変わらず体調も落ち着いたので今は3錠を内服している薬

肝臓が薬に慣れて数値が安定することもあるらしいうーん高値のまま安定してるので秋の健康診断では再検査の通知がきた。UFT内服してるって問診票に書いたのにな〜。消化器内科へ行き、問題はないと診断される。


体の調子がいまいちなのは、UFTの副作用のせいかも知れない。そうじゃなく再発の兆しかもしれない。更年期かもしれない。どれかわからなくて厄介だなぁと思ううずまき


ちなみに今は、食後6時間を空ける内服は適当で(いいのかな?空腹時はさけてる)気楽に1日3錠を飲むことにしている薬1月の血液検査では更に数値が下がっていた。基準値は超えてるけど。気楽が良かったのかな。

あと1年私の肝臓がんばれーグー

2022年2月 手術後1ヶ月

1年前の手帳を見ながら備忘録として残しておく。


2022年2月某日

術後、最初の診察病院


・採血

血液検査の結果は良好とのこと。結果用紙はもらってないので詳しくはわからないもやもや


・レントゲン

肺の左上葉を全部とったので下葉が膨れて上にあがってきてる。順調。


・病理診断の結果をきく

リンパ節転移なし

下葉への浸潤もなし

ステージ1B


除去した腫瘍の写真をみせていただく。ダンナは術後すぐに実物をみたらしい。自分の傷は平気なダンナだが、他人のはドラマであっても大の苦手。手術シーンは必ず目を背ける。なので本当はみたくなかったらしいが、普通に術後に先生が持ってきてので、ちょっと抵抗したけど見てしまったらしい。私は、へえ〜これが!って感じだったぶー


・抜糸

ダンナは慌てて部屋の外に出てますから!と言ってたが後ろを向いてる間にささっと抜糸してもらった。傷口は問題なし。


腫瘍の大きさから術後補助化学療法でUFT(ユーエフティ)の2年の服用を勧められた。どうするか考えておいてくださいと言われる。服用するなら多分3月から薬


咳がひどくなりしゃべるとすぐに咳き込んで会話ができない。お風呂や階段で息切れする。退院時にもらった咳止めが効かないので強い薬をもらう薬


ビリビリとした脇と左の胸下の痛みは変わらずある。術後が一番痛かったが退院後からまた痛みが増して咳や深呼吸をしても痛い。肋間神経のような感じかな?痛み止めをもらう薬


ぶー「市の無料乳がん検診の期限が3月末だけど、がんになって手術のために色んな検査をしたので、しなくてもいいでしょうかね?」と主治医に聞いた。


メガネ「それは別なのでしてください。乳がん検診だけでなく他のも自分でしてください」と言われる。

早く予約しなきゃダッシュ


うずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまき


快適な温度の病院の中を動きやすい服で歩くのとは違い、外は寒くて厚着でモコモコの状態でとてもゆっくり歩く。坂道が多い街で上り坂は呼吸がきつい手術したんだなあと思い知る…


ダンナはテレワークで毎日在宅してるので過保護なくらい家事をやってくれた。私の咳がひどいので動かないように言われる…家事して動いた方がいいんだよと言ったけど、毎年バレンタインに作ってたケーキは怒られそうで作らなかったアセアセ


私が元気になってダンナが家事をしなくなった頃、私の家事仕様のいくつかが、こっそりダンナによって変えられたり捨てられてるのが発覚した笑。今はまた元どおり笑笑。


2023年2月はチョコケーキ作れたチョコ

来年も作れるといいなキラキラ