ブログネタ:飲み過ぎた思い出
参加中
無くしたのは物です。
人生が狂ったとかではないのでとんでもない悲劇を期待していた方。ごめんなさい。
2年前の年末にあった忘年会。
秋から毎日残業続きで慢性的に疲労がたまっている状態でした。
一次会ではよくある宴会コースの鍋に一品物、飲み放題という内容。
いつもなら二時間の飲み放題くらいではあまり酔っ払わないのですが疲れていたこともあり一次会が終わった時点でちょうどいい感じになりました。
ここで帰ったら気持ちよくいい感じだなって感じだったのですが二次会があるとの事で帰るわけにも行かずとりあえず行くことにしました。
二次会はカラオケ。
部屋の料金のみを支払い、ドリンクやフードは持ち込みOKというシステムの店でした。
二次会に行くまではしんどかったのですがお酒の力もあってかカラオケが楽しくてしょうがないって感じになり大騒ぎでした。
そして気が付けばテーブルの上にテキーラが1本。
歌ったらテキーラを飲むという流れになりさらに盛り上がりました。
10人ほどいたのでテキーラ1本くらいなんてことないやと思っていたのですが気が付けばテキーラがさらに2本追加。
それを見た時、今日は潰れるなと覚悟しました。
終盤は間奏中にテキーラ3杯飲んだりとエスカレートしたため案の定最後は記憶がなくなりました。
後日先輩からの話を聞くと特に酔っているような感じに見えなかったと。
記憶をなくすほど酔った中でも上司や先輩に失礼がなかったことが救いでした。
そしてカラオケも終え、上司や先輩がタクシーに乗るところを見送った瞬間の記憶は少しあるのですがその後は気がついたら朝で家の布団の中でした。
朝起きて何時かなと思いいつもスマホを置いている場所に手を伸ばしたのですがスマホがありません。
違う部屋に置いて寝たかなと思い部屋を出ると父親が「大丈夫か?」と。
僕からしたら何が?って感じです。
すると父に「昨日帰ってきたとき何も持って帰ってなかったぞ」と言われた瞬間スマホを無くしたことに気づきました。
最悪や~と思っていましたがそんなものは序の口です。
朝四時くらいに帰宅したようですがあやしい物音が外でするということで父親が音のする玄関にきて様子を見ると人影が。
そして扉を開けるとズボンを半分脱いで上半身Tシャツ状態の僕が横たわっていたと。
そうです。家の鍵もなくしており家に入れなかったのです。
しかし完全に酔っ払っている僕は諦めたのか家に入ったつもりになったのか何を思ったかジャケットもシャツも脱ぎ捨てそこで寝てしまったのです。
年末の雪が降っている中だったので父が気づかなければ低体温症で死んでたかもしれません。
そして極めつけは財布もどこかに置いてきたという悲劇。
どうやって帰ってきたのか不思議でしょうがい。
ジャケットのポケットにはクシャクシャの千円札と小銭。
ちなみにいつもはお金を直接ポケットに入れることはありません。
あまりにも不思議なのできっと一緒にいた同僚の誰かが送ってくれたのだと思ったら僕は気がついたらいなくなっていたようなので自力で帰ってるとのこと。
財布、スマホ、自宅、車の鍵。全部無くしました。
そして年末ということで金融機関、役所関係全てが閉まっているということでキャッシュカード、免許証を失った僕は運転することも出来ず20代後半にもなって親に3万借りるという情けない結果となりました。
後にキーケースだけ間違って同僚がカバンに入れていたことが判明しましたがあとは全滅です。
免許証やカードの再発行手数料だけでも結構かかりました。
そして免許証と保険証を同時になくすと自分を証明するものがなくなるのでめっちゃめんどくさいということを学びました。
この忘年会は一生忘れられないお酒の失態です。
みなさんも保険証と免許証を一緒に持ち歩かないようにすることをおすすめします。
生きてて良かった。笑