病院へ行って、わずかな時間の中で、いかに自分の症状を話し切るか、これは結構大事な問題です。つい5日前に膠原病内科に行ったのですが、全然話せませんでした。

 会話が少し続けば、残るのは虚しさだけです。

 

 私「あの、貧血のような症状があります。ずっとです5年以上前からあります。  で、  この間の血液検査には異常がなかったのは分かっているのですが」

 医師「だから、貧血はありませんね」

 

 私「ですが、その、検査に出ない貧血もあると聞いたし。だいたい乾癬性関節炎みたいな炎症性疾患って、貧血を起こしやすいと書いてありましたので…」

 医師「ないですね。まあレアケースですよ、それは」

 

 私「でも、症状がきつくて歩くのもやっとで…」

 医師「ああ、そういうのは加齢なんですよ」

 

 私「私の周囲の人は皆元気で、すたすた歩いているし。私だけおかしいんですよ」

 医師「その年齢だと、大方の人は老化を感じているけど、言わないんですよ」

 

 私「そうなんですか。この関節の痛みもだるさも、老化といえばそうでしょうけど、乾癬性関節炎の症状との違いが分かりません」

 医師は、少し険しい表情のあと、黙ってしまいました。

 医師は何でも知っている神様だ、と信じる他はないのでしょうか?!

 

 愚痴りましたが、本当に毎日、毎日、不調です。

 症状は? 貧血みたいな息切れ、立ち眩み。もう少し丁寧に言うと、立ち上がったときなど、下腹部から背中、肩、あるいは腿に響く鈍い痛み。下腹部は下痢痛に似ているかんじ。立ち上がって、少し歩けるときは、そうですね50メートル位、ゆっくり歩いて、そしてじわっと痛みが来る。まるで炭酸飲料水のようにシュンシュン滲み出るような痛みなんです。こういうのを何痛というのでしょうか?

 

      隅田川から見えるスカイツリー