昨日、今日と、ごはんを食べていると唇から繊維のようなものが出てきて、すっごく気になりました。しかし繊維状のものは、まったく見えません。でも錯覚ではなく、綿の繊維のような代物が纏わり付いてくるのです。なんか髪の毛を嚙んだような感覚です。さっそくネット検索したら、なんとそのまんまの症状がヒットしました。モルゲロンズ病といいます。
モルゲロンズ病とは、科学的裏付けのない皮膚疾患に対する非公式な名称。患者であると主張する人は、自らの皮膚の傷に繊維状の物質が含まれていると信じている。この病の理解は進んでいないが、寄生虫妄想であるらしい。ということなんです。???
というヘンテコリンな病名を告知され、少々戸惑っています。さっきも夜食の自家製がんもどきを食していたら、見えない繊維を確かに感じたのです。これは妄想なんでしょうか?
妄想と言えば、亡くなった母が晩年、身体表現性障害という謎の痛みに付き纏われていました。消化器の専門医が、長期に続く腹痛は精神的なものだと言い、きっと痛みに対する感受性が高い、要は痛がりなんだろうと診断されました。
私も腹部の痛みが長期にわたってありますが、内科の医師は内視鏡をしようとは言いません。私も過敏性腸症候群だろうと思い込んでいます。
母には、私の罹患している乾癬性関節炎と酷似した症状がたくさんありました。発症当時はリウマチだと言っていましたが、リウマチ反応は陰性で、爪もずっと凸凹で、痛みは手だけではなく全身にあると言っていました。まさしく乾癬性関節炎独特の症状です。
昔は母みたいな症状は、すべからくリウマチと言われたものです。ま、薬は一見似ていて、高市総理はアクテムラで、私はヒュミラですから。
母は目も悪くなり、「これは普通の眼病ではないので、ステロイドで対症療法しかないですね」と眼科医に言われていました。乾癬性関節炎患者におけるぶどう膜炎は、発症頻度は高くないものの、視力喪失につながる可能性がある最も深刻な関節外症状の一つだと、後日知りました。私にも白内障かと思われる症状があります。
母の長期に渡る腹痛は精神的なものだとの医師の見立ては、これも今思うと、乾癬性関節炎との併病率が高い炎症性腸疾患かも知れませんね。
専門医は言葉少なに指摘し、専門外の医師はあらぬ方向の診断をしたります。母はずっと身体表現性障害ということで精神薬を処方されていました。死亡診断書には膀胱がんと記載されていましたが。
話は、夜食に自家製がんもどきを食べたことに戻ります。私は起床時間がほぼ昼頃で、夕方までほとんと食欲がなく、夕ご飯まではバナナスムージーだけですまします(これは珍しく主人が作ってくれます)
昨日の夕ご飯は6時に牡蠣フライ弁当を食べ、四六時中菓子類を口に入れ、そして夜9時頃にカップラーメンを食しました。挙句の果てに深夜にノンアルビールを飲みながら自家製さつま揚げ3枚を摘まむのでした。こういう行為が午前中の不調と腹痛に繋がっているだろうとは思っています。
夜、夜中に食べたものを全て翌日に排泄してしまわないと外出ができません。腹痛が出てくるのです。この腹痛は排便をするとへっこむタイプなので、やはり過敏性腸症候群なんでしょう。その排泄沙汰は、一日に5、6回以上もあるので、外出なんておっかなくて出来ない。起床して直ぐに排泄出来たら、それは外に出れる合図なんですね。まあ、恥ずかしい話です。
しかし膠原病医は、「それは炎症性腸疾患でしょう。いずれ内視鏡をしましょう」とおっしゃいました。消化器の先生にシカトされ続けてきた腹痛。内視鏡すればわかるのでしょうが、正直勇気がありません。
毎日、外国人観光客が行きかうミズマチ界隈
