夫の友人の病気見舞いに信濃町の慶応病院に行きました。

相変わらずでかい。というかかなりの勘違いをしていて、病院前の巨大な建物が昔っから慶応病院の前にあり、これぞ慶応病院の所有だと思っていたのです。

 

御覧のようなクラシックな様相で、これは明治時代のものだろうと勝手に脳内変換していました。しかし、大昔に行ったときに、この建造物があった記憶がないのです。

 

信濃町煉瓦館

 

この建物は信濃町「信濃町煉瓦館」といい、信濃町駅から徒歩1分の場所にある外観が特徴的な複合オフィスビルだとか。このように個性的なデザインで、周辺のランドマークとなっているようです。1995年に竣工した建物ですが、あえてレトロな風合いを持つレンガ素材を採用。巨大な丸窓やアーチ状のデザインで、クラシカルとモダンが融合した独特の景観を生み出しています。とのこと。

 

凄い勘違いですね。私は夫に、「この建物は有名で、国の指定になっているはず。慶応は凄いねー」なんて嘘八百を喋くっていました。30年前の建物なんですがね。

 

ところで、お見舞いを終えて界隈を散歩したのですが、この辺りは坂道が多く、20分も歩けなかったです。擂鉢状の地形で、底まで歩いてしまうと、どうあがいても急な坂道を登らざるを得ません。23区には渓谷のような地形が時々露呈していることがあるのですが、ここら辺もそんな感じ。

 

お岩さんの神社までは行けず、信濃町駅にUターンしました。夫婦揃ってバテバテで、病人を見舞いに行って、わが身体の弱さを実感した次第。