私はもう何年も玄米を食べています。
玄米は食べずらいという人もいますし、昔、実際我が家でも、母が玄米を買ってきて、結局食べ切れず、母は「スズメにやった」と言っていました。
中医学(東洋医学)を勉強すると、必ず食べ物の勉強もします。
師匠の陶恵栄先生の治療のメインはかっさですが、外せないの玄米食にすることです。
その玄米も食べずらいと、昔の我が家のように続きません。
それで美味しい玄米の炊き方を陶先生から習いました。
まず玄米は何でも良いわけではありません。
北海道の農家さんから、直接無農薬の玄米と豆5種類を購入しています。
玄米の種類はあや姫です。
農家から送っていただくと、おまけが入っていることが多いです。
荷物の隙間の新聞紙を手に取ると重いです。
中身はこれでした。
秋の味覚
ジャガイモが信じられないくらい、大きいです。
かぼちゃと変わらない~
さらに新聞紙があって、それを開いてみたら
手作りのお赤飯が入っていました。
これが超美味しい
さすが農家の赤飯という感じです。
農家のおばちゃんの心遣いが嬉しですね。
9月はイベント3つ出店させていただく予定でしたが、微熱が出たため、9月の大人フリースペースAndatteの出店は自粛しました。
コロナの検査キッドでは、陰性でしたし、一日寝たらすっかり良くなりました。
ドタキャンになってしまいましたが、Andatteの方々からは、優しいお言葉をいただき、本当にありがたいと思っています。