こんばんは。

アロマのもりの渡辺です。

暫くご無沙汰しておりました。

 

GWはバリバリお仕事するつもりでしたが、新型コロナ陽性の反応が出て、引きこもっておりました。

発熱は5月6日ですが、3日に36.7度になった時点で、お客様のご予約、友達との約束をすべてお断りしたので、接触者した方は限られていて、私からの感染者は一人も出ないで終わりました。

私も超軽症で自宅療養で済みました。

簡単ですが、発症から自宅療養解除まで闘病記を書きます。

 

5月6日、GW明けで今日から出勤という朝、熱を測ったら37度の微熱があり、会社に連絡をしました。

今日から隣の席に新入社員が入ることが決まっていたので、これで私が新型コロナに感染していたら、今後50年は「入社初日に隣の席のおばさんにうつされた」と語り継がれれれるのではないかと考え、会社に出勤は控えることを伝えました。

50年って、私は死んでるよー。

 

そうこうしているうちに、熱は38度まで上がり、近所の勤医協札幌病院に電話をしたら、11時までに発熱外来に来てくださいと言われ、すぐに歩いて病院に行きました。

勤医協札幌病院は発熱がある人は、きちんと区切られていて、そこで暫く待っていると小さな部屋で先生の診察を受けました。

症状が、発熱と下痢と伝えると、先生から「おそらく胃腸炎ですね」と言われました。

 

え゛ーびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

 

そして、また別の個室に行き、pcr検査を受けました。

私は唾液を取るタイプのものでした。

 

また先ほどの隔離された場所に戻り、解熱剤7日分と胃腸薬をもらいました。

病院と薬局の会計は後日、請求書が送られてくるそうで、そのままどこにも寄らず、自宅に帰るように言われました。

pcr検査の結果は翌日に電話が来るそうで、1日目は解熱剤を飲んで、只々家で寝ていました。

 

これって、胃腸炎なのー???えーん

 

続く