冬に似合う甘い香り
バニラ、キャラメルラテ、マキアート・・・
冬のカフェに似合うような香りを作ってみました。
精油では甘い香りのものといえば、
ベンゾイン、バニラなど
バニラはアイスの原料の木から採れたもので
木の色と同様、濃い茶色の色をしていて一滴でも十分な強い香りです
ベンゾインもまた粘り気のある茶色のどろっとした精油が特徴で
アルコールにもうまく溶けてくれません・・・・。
食品添加物でもあったベンゾインは懐かしい甘い芳香がします。
タンジェリンはオレンジよりも渋みを持った深い香りで落ち着きがほしいときは
オレンジよりもこちらを選択します。
柑橘もいろんな種類があるので試してみるのもおもしろいかと思います。
ファーニードルは「モミの木」
クリスマスツリーの木
冬に高くそびえたつモミは、葉をこすると森の香り（酢酸ボルニル）が広がります。
すべてリラックス系の香り
イブピアジェ
バラの名前でもあり、スイスの高級宝飾時計ブランド
「PIAGET」の４代目会長の名前でもあります。
彼が手がけた新品種のバラなので
彼の名前が付けられているのです
このイブピアジェ、とても香しい甘く優しい香り
芳香が他のバラよりもみずみずしいような気がします
バラではこのバラがとても好き
色もフューシャピンク
私ならユーカリの葉っぱとグリーンﾋﾟｰｽなどと合わせたアレンジがいいなあ
このバラをお部屋に飾ったら
部屋全体がいきいきと活気ついた気がします
上記、イブピアジェ氏
そして、このPIAGETの宝飾ブランドから
イブピアジェのバラの色の宝石が出ています
なんとステキな
隣のバラの宝石もまた見事です
今年はイブピアジェ色のバラ色の香しい年になりますように
早いもので今年も4日が過ぎて行こうとしています
年末年始と富士山を拝みに行ってきました
湖畔と紅富士の初日の出に染まる瞬間を見ることができて
まさに感動の年明けとなりました
やはり昔から人々を魅了してきた日本の美を感じます
そして、暗闇ではマイナス5度の極寒のなか
刻一刻と時が刻むとともに
初日の出が周りを明るく照らし出し
そして上がりきるころ
すべてを明るく温かく包み
富士山、そして太陽のその偉大さを
改めてじっくりと感じ取ることができ
ほんとうに大切なもの
与えてもらっているものは
お金で買えるものでなく
自然から頂いているものだなと強く思うのでした
今月のゼクシィ
なんと、ピンクの婚姻届がついてるらしい
なんともびっくりо(ж＞▽＜)ｙ ☆
婚姻届って市役所でもらうとばかり思っていたけど
それもピンク
幸せのピンクの婚姻届、何組のカップルが提出するのかしら～～
幸せそう～～～
今年もあとわずか
今日は最後の満月
真上過ぎて首が・・・痛い
6月の大きいスーパームーンと比べて今日は小さいミニムーン
でも、満月の満ちたエネルギーは感じることができますね
闇に映えるのは白
白く光る満月
白は浄化
満月の日も浄化に適した日
今日までためてしまった毒素も排出し、明日から浄化に向かうのに
適しています
月の満ち欠けのパワーを頂きながら
自然に私たちも戻れるように
日ごろの雑音や雑踏にもまれないように
月を見上げて心身共にきれいでいたいものです。
小松菜をミキサーで
グリーンカレーを作ったら
人気なし・・・・・・
小松菜の葉の苦みも出てしまいました・・・
で、余っているのももったいないと思った私は
ターメリックたっぷり
人参をすりおろし
カレーパウダー、クミンなど
あらゆる手段でこのグリーンをちょっとでも色を変えようと・・・
ただ光のいろは合わさると無色ですが
色は混色すると濁って黒になってしまいます。
みなさん、絵の具で経験あると思います。
なので、無理かと思いましたが
人参、ターメリックパワーで黄色っぽくなりました～～
食欲を誘う色は‘グリーン‘でなく、黄色や赤ですね・・・
TCカラーセラピーで使うテキスト
薄いのに、内容はかなりの充実
カラーの知識から
心理、セラピーに幅広く知識として学び
実践を踏まえながら自分の潜在意識に迫ります
セラピーは誰かのためにすることで
たぶん、自分に何らかの気づきを教えてくれるものではないかと・・・。
誰かのために生きることは
きっと巡り巡って自分のためにもなる
そんな気持ちで学んでほしいと思います。
そして、素敵な心で
自分をいつまでも輝いていましょう～～
恵比寿教室 12月19日 恵比寿カルフール内
JR恵比寿駅 地下鉄恵比寿駅 徒歩5分
TCカラーセラピスト資格取得講座 14本のボトルがその場で持ち帰れます。
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カフェと同じように好きな場所は美術館
いろんな絵画を観て、平面な白いキャンパスに
どんな表現でどんなものを描き芸術として魅せてくれる
絵は、観るだけでなく感じ取るものかなと思ってみたりします。
今回は八王子にある「東京富士美術館」
開館30周年記念として
「光の賛歌ー印象派展」
印象派は、写実のように見たままのものを描くのでなく
特徴をとらえたもの
また、外の景色などを描いたものが多いこと
画材が外に持ち出しやすくなったという背景もあり
いろんな景色を当時の画家たちは描いたことから
光のとらえ方をどうキャンパスに描くのかと
ルノアールやモネなど
素晴らしい絵を残しています。
水面に映る景色
水面に揺れる夕方の色
季節の色
その一瞬でしかない光を取り入れた作品は
まるでそこにいったかのような臨場感も
味わえる作品ばかりでした
先日は六本木、ベンツのカフェ
ダウンステアーズコーヒーに
08'ラテアート世界大会チャンピオン澤田洋史氏
またフードプロデューサーには、Maison Kayser の木村周一郎氏を
こだわり抜いたコーヒーやラテアートやオリジナルフードメニューも
高級車を眺めながらラテアートのカフェラテを頂くことができます
二階はフレンチを頂くことができますよ～～
今度はランチで行ってみたいな
高級車がありますが、カフェは気軽に入れます
朝早くから開いているのでモーニングにいいかも
照明もベンツのマークが形どってありましたが
ドーナツもベンツマーク
さすが
