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gentle sunshine

かわいいお花と大好きな音楽とほっこりすること。




(2014.6.13-6.22 ウィーン・パリ旅行より)

私たちはまず、
楽友協会のウィーンフィルコンサートのスケジュールを確認してから旅の日程を考えます。
今回はパリにも行きたいと思い、パリオペラ座ガルニエとパリ管弦楽団のスケジュールも同時に考えたので、前回オーストリアのみの旅行より少し大変でした。

その結果・・・

6/14(土) 夜
マックス・レーガー:レクイエム 作品144b

ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」

6/15(日) 昼

シューベルト:水の上の聖霊の歌 D.714
マックス・レーガー:レクイエム 作品144b
モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」

を選ぶことにしました。

私としては
6/19(土)、6/20(日)、6/21(月)

ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ヘ短調 作品10
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」
指揮:M.ヤンソンス

・・・も魅力的だし、ウィーンからパリではなくパリからウィーンで旅を締めたいなぁと思ったのですが、パリでの演奏会のスケジュールがうまくいかなくて・・・
などと夫と考えたりするのも旅の醍醐味。楽しいものです。

無事両日ともチケット入手できました!

6/15(日)の昼はチケットオフィスでチケットを受け取ったあと、すこし散歩をしました。

リンクを渡ったところからのホール。



空と雲の美しいこと!




すぐ近くにはカールス教会があります。
くつろぐ人たちも多くいました。




さて、会場に行きましょう!
変わらず眩しい黄金のホールです!




6月は日が長いので、昼はもちろん夜の公演でも後ろからは明るい光が差し込みます。




これまで会うことがなかった日本の方がこのホールではたくさんいらっしゃいます。
みなさん大好きなんですよね!
ワクワクしながら開演を待ちます。

そして・・・。





楽友協会ホールで合唱やソプラノを聴くのは初めてでした。
ここはほんとうにステキ・・・声が魔法をかけられたようにホール中に響いて体に染み込んできます。
広くないステージも演者でぎっしり!圧倒され、観客と一体になれる気がするのです。

こうして観ているとベートーヴェンの第九をいつか聴きたいと思いました。
夫も同時に思ったようです。


休憩時間に2階席を覗いてみました。




いい感じです!
きっと音もよいでしょうし、いつか2階の1列目にも座ってみたいです



こちらは公演終了後。
拍手、拍手、拍手です!





私はやっぱりブルックナーよりモーツァルト、というより古典の方が好きみたいです。
起承転結がはっきりしているし、はじめの数小節で音楽の世界に入れるから・・・。
楽友協会ホールで聴くということで尚更に自身のイメージに近いものを望んでしまうのかもしれません。

ただ・・・飛行機トラブルによる重症な時差ボケの影響は多分にあって途中気が遠くなる瞬間があったのが悔やまれます。
もうっ、チロリアン航空!!




前回の旅行に続き、今回もバレンボエム氏でした。
かっこよかった!
でも・・・大好きなフランツ・ウェルザー=メストやサイモン・ラトルにももう一度会いたいです!




何度見ても美しい・・・・うっとり艶やかな時間でした。

またご一緒しましょうね、ご主人さま。






(2014.6.13-6.22 ウィーン・パリ旅行より)


ずいぶん前に時計が止まっているかのようなデザイン・・・こういう感じ、大好きです!

ウィーンに来たときは毎回訪れるチョコレート屋さんです。
今回は3日間しか滞在できないので早めに伺い、母へのお土産を選びました。

お店の写真を撮り忘れてしまいました・・・これは4年前の画像です。
外装は変わっていません。




変わらないものもあるけれど、少しずつ変わっていくこともありますね。
店員さんも毎回異なり、だんだん若くなってきています。
偶然かもしれないけれど、お客さんにアジア人が増えました。

写真下の6枚入りチョコレートは20%の価格上昇。
でも、味は変わらず美味しいです。

描かれた六つの名所、左上からシェーンブルーン宮殿、シュテファン寺院、オペラ座、ヨハン・シュトラウス像、カールス教会、ベルヴェデーレ宮殿・・・は今回の旅行で完全制覇となりました。やった!

さぁ、夜はウィーンフィルとバレンボエムのコンサート。
ホテルに帰って休息とお着替えです!



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私はお化粧品、コンタクトレンズなどが入ったポーチを自宅に置き忘れて来てしまいました。
気づいたときは放心状態・・・完璧に準備したのに悔しいー!!
・・・ということでグラーベン通りで化粧品を買いに行くことになりました。
往路の疲れもあって主人はホテルへ、私一人でのお買い物でしたが・・・なんというか、銀座を歩いているような感覚になります。
特に昼の間は安心な街だなぁと実感しました。





(2014.6.13-6.22 ウィーン・パリ旅行より)

夫とのウィーン旅行は3回目になります。
気にはなっていたのですが行けなかったカフェに今回は行こうと思いました。

Haas&Haasです。

ウィーンのカフェといえば老舗でコーヒーを・・・という感じなのですが、こちらは紅茶がメインで素敵なショップもあります。食事も郷土料理ではありません。

初めての旅行などではやっぱり「ウィーンらしいカフェ」に行っておかないと・・・と思ったりするのですが、3度目となると少しゆとりがでてきますね。






それと、ここはテラスが広いとのこと。
スペイン乗馬学校の公演を観たあとに寄ることにしました。
かわいい玄関を通った先に・・・・




オープンエアの空間がありました。
このとき、旅行中唯一の雨。と言ってもほんのにわか雨で20分ほどでやみました。
ということで屋根がかかっていますが、晴れた日は畳まれるようです。


主人はカレーとビールを、私はイタリアンクラブサンドイッチとピーチティーを注文しました。




オリーブオイルで揚げたフライドポテトとたくさんのオリーブがついていました。
ドライトマトと生ハム、黒オリーブペーストとレタス・・・丁寧さを感じる作りです。
なんだか嬉しい・・・やっぱりウィーンが大好きです!

このテラスは中庭になっています。
すぐ脇にはこんな光景・・・・





パリでもそうでしたが、鮮やかな色の紫陽花がたくさん見られたような気がします。






さっきまで雨が降っていたのに、もうピーカンです。






かわいいでしょう?






ウィーンの素敵なところは、ほんとうに静かなこと。
近くにあるシュテファン寺院の鐘の音と、耳を澄ませばフィアカー(馬車)の蹄の音・・・そして、客たちの和やかな会話・・・。

テーブルの間隔も十分で、オープンですから赤ちゃんが来てもご機嫌ですし、泣いても可愛いものです。

湿気ゼロの爽やかな空気とカフェ。
つかの間の幸せの時が流れました。


(2014.6.13-6.22 ウィーン・パリ旅行より)



整備不良による飛行機の突然のキャンセル・・・
6月14日11時開演のスペイン乗馬学校の公演を観るため、成田出発を翌日に伸ばさずにバンコク経由を選び、なんとか当日の朝5:30ウィーンへ着きました。

ホテルはシュテファン寺院の裏にあるホテルを選びました。
鐘の音が日本から遠く離れたんだなぁと思わせます。

時折ふらっとしながら、チェックイン、朝食を済ませ、少し休息を・・・とったような、忘れてしまうくらいぼんやりとしながらも、気分は高ぶったまま・・・王宮へ向かいました。





わぁー素敵!
天気もよくって、頑張って来てよかったー。




一度来ているので迷うことなく向かうことができました。

会場へ入ると・・・前回と違う!




こちらが前回です。




光を遮った会場に紫色の照明・・・ちょっと不思議な感じでした。
前回の旅行でシュテファン寺院を訪れたときも中が紫の照明で驚いたのですが・・好きなのかな、紫。

でも、公演がはじまるとシャンデリアが高く上がり、照明も紫から昼のように明るくなりました。

馬が驚いてしまうので撮影は禁止。
今回は絵葉書とDVDを買ったのでイメージだけでも・・・・・。





今回は最前列の中央というかなり良い席を取りました。(一番上のランクは2階席の中央です。)
上のDVDの写真のように観ることができます。

かわいくて美しい白い馬がウィーンワルツにのってこちらへ向かってくる様子はほんとうに夢のような光景。ほっこり笑顔になってしまいます。

ウィーンフィルもそうですが、スペイン乗馬学校もウィーンならでは。
気分はすっかりウィーンに恋です


※チケットはHPから購入できて郵送してもらえます。公演の様子がプリントされていて素敵でしょう?






(2014.6.13-6.22 ウィーン・パリ旅行より)



成田からウィーンへ直行、12時間で着くはずでした。

しかし......搭乗してからのキャンセル


あるんですね・・・こういうこと。
ほんとうに頭の中が真っ白になりました。

飛び立つはずだった飛行機をとぼとぼと降り.....1000円のミートクーポンをもらって.....出国を取り消し.....臨時カウンターが空くのを待ち.....不安を抱えながらなんとかチケットを取り直して.....再び出国.....なんとバンコクを経由(!!)してウィーンへ......。


結局、予定から13時間もオーバーしてしまいました。
成田から丸一日以上かかったことになります。

これはバンコクからウィーンへの途中、
時差ボケを超えて朦朧と・・・ただぼんやりと目前に映ったお月さまです。

私は、いいえ、おそらく夫もこのあとずーっとぼんやりしていたんだなぁと
帰国して1週間経ったいま、ようやく感じてきたんです。