表参道Ao(アオ)ビルに、
ウィーンを本店とするカフェレストランがあります。
カフェ ラントマン です。
私は本店には行ったことがありませんが、
カフェに入ると、かつて旅行したウィーンを思い出すことができます。
定番のグラーシュやシュニッツェル(仔牛のカツレツ)はもちろんのこと、
コンソメスープにはレバーを使った肉団子が入っていたり、
ジャガイモのスープにはサワークリームが香っていたりしてオーストリア料理らしさがあります。
細かいところでは
ドレッシングにはバルサミコ酢が使われていたり、
ジャガイモはマッシュにせずに厚めにスライスされた茹でたものだったり・・・
少しこちら風にアレンジされていますが、随所に「ならでは」が見られます。
もちろんコーヒーメニューも豊富です。
こちらで「ウィンナーコーヒー」と呼ばれるホイップクリームが入ったものや
チョコレートやオレンジのリキュールが入ったものもあります。
BGMは控えめにクラシック

オーストリアやウィーンに関する本や情報誌が置いてあって、閲覧することもできます。
インテリアは重厚な作りです。
ソファや椅子の生地であったり、床のカーペットであったりがとても落ち着けるようになっています。
「かわいい東京カフェごはん」のようなイメージはありません。
ウィーン本店は値段を含めて超一流ということですが、東京の休日ランチは1,800円からです。
客層は30台後半以上が多いかもしれません。
なんとなく入ってきてメニューをみて席をたつ若いグループもいました。
おそらく、なんとなく入るところではないかもしれません。
そして、できれば、ウィーンやクラシックをお嫌いではない方たちの方が歓迎されることでしょう。
店内は禁煙。私にはとってもありがたいです。
お店はAoビルの4階にあるのですが、
テラスが青山通りとは逆側にあり、渋谷方面がスッキリと見渡せます。
良い季節になれば、ぜひテラスをおすすめします。(テラスは喫煙席となります。)
いま
骨董通りには空きテナントがちらほらあって、
高級ブランドが撤退したあとに、なんとリサイクル(質屋系)のお店が入ったりして
不景気を感じずにはいられませんが、今後もぜひ営業を続けていただきたいです!
微力ながら大人のお客さんとして通って協力できたらと思っています。
近くのテーブルからはドイツ語の会話が聞こえます。
オーストリアの人たちかなぁ。
あぁ、またウィーンへ行きたい!!!