フィアカー(2012.6.9-2012.6.17 ウィーン旅行より)ウィーンの街の中心を観光用のフィアカー(馬車)が走ります。かわいいでしょう?車や路面電車も通る道も走るんです。怖がりな馬のはずなのですが・・きっとしっかり調教されているのですね!他の街にはない蹄の音が聞こえるんです・・.........................................思い出すとずいぶん遠くへ帰ってきてしまったんだなぁと思ってうるうるしてしまいます・・・
CAFE CENTRAL で朝食を。(2012.6.9-2012.6.17 ウィーン旅行より)BGMはありません。ウィーンの老舗カフェはそれぞれのひとの時間を大切にするのだそうです。あぁ、毎朝がこうだったら.........いいのにーっ!!!
ウィーンの真ん中、シュテファン寺院。(2012.6.9-2012.6.17 ウィーン旅行より)ウィーンの中心はハプスブルク家の残した王宮や建造物がそのまま、あるいは戦争の影響で一部修復したりしてその形をとどめ、2001年に「ウィーン歴史地区」として世界遺産に登録されました。かつての城壁を取り除いた後に出来た大通りは周囲4km。日本で言うと皇居より少し小さいくらい。この中にウィーンの魅力がぎゅぎゅぅーっと詰まっているのですその中心には・・シュテファン寺院があります。大きいです。ほんとうに大きいんです(空が青くてビックリ!)「高さ世界一」ではありませんが寺院としては世界で三番目の137メートル。でも、「高さ」など魅力の一つになるかどうか分からなくなるほどの「存在の大きさ」に圧倒されます。これはミニサイズ。寺院すぐ横にいますこれより高い建物は周囲にはなくて、(規制があるのでしょうか。)観光中、ふとしたときにいつも視界にはシュテファンがいます。この寺院を中心に八方(正確ではありません。。。)に道があり高級ブランドからファストファッションまでたくさんのショップが並んでいます。その中のひとつ、寺院の向かいにあるハースハウス(Haashaus)は現代的なデザイン!そのミックスがまた魅力的です寺院の入口もまた、大きいのです。中に入ると・・とってもステキ!・・と書きたかったのですが・・とてもステキなはずなのですが・・独特のライトがあたっていて・・ここに限らずホテルや一部美術館でもライトは蛍光色だったりするところがあって私にはちょっと「キッチュ」な印象です寺院には南棟と北棟があって登ることができるのですが北棟はエレベーターで、南棟は階段です。でも・・・「南棟の方が高いところにあるよ。」と聞いて意を決して登ることにしました(やっぱり「高さ」は魅力の一つですね!)チケット売り場兼入口はこんなに可愛いのです直径3メートルあるかどうかの円柱の階段を・・・1周登ってやっと小さな窓がある階段を・・・ひたすらに、343段(だそうです。。)・・・目が回り、足がもつれそうになりながら登って・・わぁ!きれい建物が整列していますー東京の街とは大違いです・・少し視線をずらすと先ほどご紹介したハースハウス(Haashaus)が右下にみえます。一方こちらからはモザイク屋根の一部が見えます。綺麗ですね少しゆっくりしてまた、343段を・・下から登ってくる人たちに道を譲りながら・・降りました。おぉ、これに登ったのかーと改めて見上げますその後も何度か前を通るたびにパチリ。雲が入ったシュテファンもステキ別の日にシュッテフルというデパートの最上階にあるSKY Cafe・Barに行くと・・シュテファンの頭が見えてきました!もちろんテラスへ行きましたうわぁ・・すごいなぁ。モザイク屋根の紋章もはっきり見えます。ほんとうにすごかったのですが、私のカメラの腕では伝えられないのが残念ですこんなところに住んでいる人たちって・・・ステキすぎますそして日の入り後のシュテファンこの時お向かいにあるハースハウス内DO & CO HOTEL のバーに行きましたすると・・ドーンとシュテファンがいました天井が高く窓も大きいのでまるでスクリーンのようですそして・・店を出ると、しっかり夜ですシンプルな光に照らされたシュテファンはやっぱり荘厳です。もう・・圧倒されっぱなしなのシュテファンスペシャルでした
スペイン乗馬学校(2012.6.9-2012.6.17 ウィーン旅行にて)・・初めて目にする光景・・ここは・・ウィーンにある「スペイン乗馬学校」です。「ウィーンにあるのにスペイン乗馬学校?」旅行計画中にそう思って調べてみると16世紀の時代にスペインからやってきた馬をこう配させて現在のリピッツァー種にしたところから命名されているようです。「乗馬学校で何を見ることができるの?」と、分からないことだらけでしたのでウィーン公式ガイドのHPへ・・そこからの引用です。ウィーンのスペイン乗馬学校は、世界唯一の施設として、ルネサンス時代に集大成された古典馬術の最高技術を保存し、今日もなおそのオリジナルな演技を披露しています。音楽に乗せて極めて難度の高い技術を完璧に演じる優雅なリピッツァーの白馬は、見る人々に深い感銘を与えます。なるほどーここには写真も載っていました。気になってさらに調べていたら・・youtubeに映像がありました。これは小澤 征爾さんがウィーンフィルニューイヤーコンサートの指揮をしたときのものです。こちらはもっと詳しいドキュメント映像です。公演以外の可愛い馬も見ることができます。こちらでは公演がしっかり見れますよーこちらは購入したパンフレットのものです。(公演中は撮影禁止です。怖がりである馬が集中できなくなってしまいます。)すごい!こんなことができるんだ!1週間の旅行・・オーケストラとオペラの演目を中心にスケジュールを決めていきました。そのうち、はじめは分かりくかったこの乗馬学校も映像をみて「行ってみたい!」と思ったのです。かつて乗馬を習っていた主人も大賛成!HPから予約し、チケットはほどなく自宅に郵送されました。(ほんとうに便利な時代になりました)旅行に話を戻します。乗馬学校は王宮の中にあります。こちらが王宮。かつてハプスブルク家が住んでいたのです。ここを入り左手に入口があります。(ステージ正面から離れた席は別の入口があります。)横には紹介の映像が・・席によって当日チケット入手も十分可能なようです。席を案内頂いたところ・・・冒頭の写真になるのです。高貴な・・厳粛な・・とにかくステキ真正面はハプスブルク家の人たちも見ていたそうで他の席より代金が高く、席も高級感がありました。私たちはその少し横にしました。パンフレットと一緒に本日のプログラムがありました。ひとつ10分弱の公演が7つ。静かにクラシックのBGMが流れる中始めは若い馬たちの公演からスタートです。後半になるにしたがってベテランの馬になり、馬術も高度になっていきました。先ほども書きましたが公演中は撮影禁止。ただ、撮影している余裕などないほど馬に見惚れていましたー駆け抜ける馬のイメージしかなかった私。ここでは一頭一頭がものすごく自制し音楽に合わせて踊るようにステップを踏みます。ときに、後ろ足を軸に、挙げた上体をキープ!・・・美しい主人は「あの位置に人や馬がいたら当然、怖がりである馬は相手を蹴るものなんだよ」と感心していました。私たち夫婦の隣に座った女性もかつて乗馬をしていたそうで「若い馬はまだ毛がグレイなの。」とか「同じ場所で足踏みしているというのは大変な馬術なのよ。」とか「あの馬は少しナーバスになっているわ。」などコソコソっと私にも理解しやすい英語で教えてくれました。それと「朝の練習風景もチケット代金は安くて見れるけど、あれでは満足できなくて本公演に来てしまったの」とも話していました。オペラやクラシックコンサートもそうですが観光客が限られたスケジュールの中でも楽しむことができるように立ち見席や劇場見学など数€で手に入れられるチケットがあります。でも、本当に楽しみたいのなら座席で・・というのはここでもそのようです。旅行最初のイベントでとたんに別世界に来てしまった私たちなのでした
ウィーンに恋して。ウィーンを旅行してきました写真は旅行最後の夜コンサート終了9時半ごろのウィーン楽友協会ホールです。クロスした飛行機雲が遅い日没をロマンティックに演出してくれました。ずーっと素敵な時間が流れていて幸せな1週間でしたいまはまだ「こころにぽっかりと穴が開いたような」状態ですが・・・ゆっくり時間をかけてブログにしていきます