もう、体はビリビリ痺れてくるし、顔はニヤニヤしてくるし・・・。
映画「ビル・カニンガム&ニューヨーク」です
HP:http://www.bcny.jp/index.php
5月に公開していたのですが、気になりつつも見送ってしまって、
やっとこの度東京都写真美術館で観ることができました。
先週行った「世界報道写真展2013」のチケットを見せると300円引きに
ストーリーの一をHPより・・・
”ニューヨーク・タイムズ紙の人気ファッション・コラム「ON THE STREET」と社交コラム「EVENING HOURS50年」を長年担当するニューヨークの名物フォトグラファー、ビル・カニンガム。ニューヨークの街角で50年以上にもわたりファッショントレンドを撮影してきたニューヨークを代表するファッション・フォトグラファーであり、ストリートファッション・スナップの元祖的存在だ。しかし、彼自身については謎につつまれており、親しい業界人でさえ彼のプライベートを知る者はほとんどいない。そんなカニンガムにリチャード・プレス監督が年がかりで撮影交渉し、撮影と編集に2年、通年10制作期間を経て完成した本作で、カニンガムの知られざる私生活や仕事ぶりが初めて明かされた。”
ドキュメンタリーは体への入り方がフィクションとはぜんぜん違って
血が騒ぐというか、冒頭で書いたようにビリビリしたりしてくるんです。
写真が好きでファッションが好きな人が観ればもちろん痺れます。
そうでない人もビルの人間性にきっと心躍るでしょう。
舞台がNYであるのも刺激的。
普段はアメリカよりもヨーロッパが好きなのですが、
今日ばかりはちょっと悔しいくらいNYがカッコイイと思い知らされました。
いさぎよく完敗な気分です。
もしビルが日本にいたら、
私も撮ってもらいたい思いで彼のホームグラウンドへ向かうでしょう。
本当に楽しい時間でした。
入れ替え制じゃなかったら、
もう一度観たいくらい彼のコメントひとつひとつが刺激的でした。
その中でも・・
「ファッションは鎧なんだ、日々を生き抜くための。
手放せば文明を捨てたも同然だ。」
そうなの!
そうなんですよ!
あっぱれビル!
痺れました!大好き!
特に予定がなくたって
完全武装で出かけましょうよ、おしゃれさん。
いつかビルの目にとまりますように・・・
ちなみにニューヨークタイムズweb版で彼のレポートと写真が楽しめます。













