
ダイナミックレンジというのはGR DIGITAL ⅢからⅣになって追加された機能の名前なのです。
説明書には
「露出を変化させて2枚の静止画を連続撮影し、それぞれの適正露出部分を合成して記録します。」
とあります。
試してみましょう

これがオート。
窓の光がとび、また、室内の壁やソファは暗いです。
他のものやかつてのものと比べれば良い方・・・かもしれませんが、
一応これを標準としてみます。
肉眼に映るものとは少し遠くなります。

こちらはダイナミックレンジ。
壁に太陽の光が届き、ソファやクッションの色が見えてきました。
テーブルにある花の鉢が白であることも分かります。
そして、窓の外には、うっすらではありますが、雲と向かいの建物が写ります。
これが「それぞれの適正露出部分の合成」になるのですね!
肉眼そのもの、とまではいきませんが、おぉ、すごいなーって思いました。
あとで気づいたのですが、強・中・弱があって、今回は弱でした。
強だともっとクリアになるのかも!

ダイナミックレンジは撮影時間が長くなるので
三脚か、今回はダイニングテーブルにカメラを置いて撮影したのですが、
静止したモデルや安定した場所に向いています。
旅行中に、このような機能を使って撮影できたらステキですね
