この日は午後から雨が降る予報でした。
京都には正午に着いたのですが、幸いなことにまだ曇りでした。
荷物だけを駅に残して
そのままJR京都線で15分ほど。山崎へ向かいました。
山崎駅を降りると、天王山が見えました。
歩いて10分。そこには大山崎山荘美術館があります。
ここは昭和初期に完成した、実業家 加賀正太郎の別荘でした。
彼の手を離れてから荒廃が進み、要望をうけたアサヒビールが修復、
さらに安藤忠雄を迎え新館を併設し、アサヒビール大山崎山荘美術館として1996年に開館したそうです。
駅から徒歩10分とありますが、
山を登る感じになりますから、息があがります。
(もちろん送迎バスもあります。)


とーっても静かです。
黙々と登ります。
きっとここを加賀氏は
クラシックカーですーっと登ったのでしょう。

着きました


あいにくの天気とカメラの性能が足らず、雰囲気があまり伝わらないのはとても残念ですが
「山荘」ってこんなにステキなんだ!と思いました。
中に入ると
コンパクトながらしっかり贅沢な雰囲気が漂っています。
イギリスのチューダー様式、だそうです。
室内は撮影禁止ですが、
2階のテラスからは撮影ができました。
わぁ!と声がでてしまいました


はぁ、なんて素敵なんでしょう。
ここでティータイムなどしたのでしょうか

実は
ここで珈琲を飲むことができます。
優雅ですね

そして、新館へ移動します。

自然の景観に配慮して、新館は半地下にあります。
コンクリートうちっぱなし・・・「THE 安藤忠雄」なのであります。
(中は撮影禁止です。)
ここにはモネの睡蓮があるんです

贅沢です。
ゆったり観賞したあとはお庭の方へ。


お客さんがあまりいないおかげでゆったり歩くことができます。

あら、
新館入口の反対側に着きました


天気が良かったらもっともっとステキだったのになー

一部改装工事中で
年末にはお披露目だそうです。
またの機会を楽しみにします
