前回のつづきです

でも、



それって、本当なのかな?



真実だろうか。




自分から見た他人のデータではなく、

自分の過去のデータに焦点をあててみた。



あら????




息子達の幼稚園でも、小学校でも、

私、案外楽しく役員活動していたじゃん。



読み聞かせのボランティア(8年やった)、

PTA本部役員、

謝恩会の係り、

指揮者や司会、

保護者へのダンス指導、



何かと率先してやってきた口の人間でした。




で、それをやってる時、


どんな感情だったんだっけ?




子どものために関われてることが嬉しかったし、

ママ達との絆も深まって楽しかった。




おやおや?



てことはだよ?



周波数といういわゆる類友の法則という観点からも、



そんな私と同じ周波数を持つ人達が自然と

集められているダンスサークルなのではないのかね?



冷静に保護者の皆さまを見てみると、率先して学校の役員をやられている方やイベント大好きな人達が結構いる。



いつも活動に協力的な方ばかりである、




私は一体、、、



何を見て何を恐れていたんだろうか。




絶対大丈夫じゃん。



自分が行きたい着地点のためにはサポートが必要であること、助けてほしいと思っている事を素直にお願いしてみました。



そしたら、




そしたら、、、😭 




愛しかない世界だった。




夜な夜な私の理想に近づくような

衣装探しをしてくださったり、


衣装の発注や会計配布などをやってくださったり、


会場下見に足を運んで下さったり


私では気がつかないような細やかなサポートも色々として下さったり


係り決めを取り纏めて下さったり…




もうね、



泣きますよ。




1人でなんでもやらなきゃってカッコつける必要なかったんだ。



愛のある素敵な方ばかりなのに、

不調和が起きたらどうしようって思うことじたい、私がズレてたし、すごく失礼な話です。



能力も人間力も高いママさん達に

今回は沢山甘えさせていただきました。



そんなママさん達のサポートありきの、

みんなで創ったステージを、皆さんにも

観ていただきたいです。



観覧希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。


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