こんにちは。
久しぶりのブログ更新です。
お元気ですかー?
先月、宮古島で念願のウミガメと泳ぐ事を叶えてきました。
この子について行ったら竜宮城に行けそう笑
ここ数ヶ月、現実創造のスピード感が更に増してきたと感じているふぅです。
私は元々目に見えないものを普通に受け入れて生きてるタイプの人間です。
霊的なもの、直感的なもの、エネルギー(波動、周波数)を感じるなど、いわゆるスピリチュアルな感覚を疑いなどなく取り入れていました。
世の中的には、スピリチュアルは怪しい、洗脳されてる、宗教?、やばい、、、というネガティブなレッテルが貼られやすい事も知っています。
なので以前はあまり表に出さないようにしていた時期もあるけれど、今のように色んな方が言語化してくれるようになった事、それをインターネットによって本質を発信してくれる人が増えた事で、自分の感覚が確信に変わりました。
同じような感覚の人と簡単に繋がれるようになったし、自分の在り方、行動に対する答え合わせが出来るようになりました。
過去を振り返ると、
最高だった事も、
最悪だったと感じていた事も、
全て自分がそれを起こしていた事だったと
納得出来るようになりました。
そして、最悪〜って思った事も今に繋がる大切なプロセスだった事も気付けました。
今現在、あなたになんだか嫌な感情を与えて来る人っていませんか?
例えば、
モラハラ夫、パワハラな上司、空気読まないママ友、自分が正しいとばかりに意見を振りかざす人、毒親、DVの彼氏、ヒステリックな彼女、お金にだらしない配偶者、贔屓する先生、マウントしてくる友人、たまたますれ違っただけの攻撃的なおじさん、、、etc
私が最悪な気持ちになるのは、あの人のせい。
、、、って思うかもしれませんが、
それすらも全て自分が引き寄せている事なんです。
目の前の人は自分をうつす鏡なのです。
まじで受け入れたくないですよねぇ。
あの嫌な人が自分の投影?鏡?って思うと、
嫌すぎてオエッてなるよねぇ。
私はそんな嫌な事はしないように注意を払って気をつけてるし、空気も読むし、周りに気遣いも出来てるつもりだし、目の前の嫌な人が自分の鏡だなんて、それは受け入れられないわぁ。って思うよね。
けれど、確かに他人に対してはそうかもしれませんが、自分で自分にそれをしていませんか?
というお話です。
私が頑張れば、私さえ我慢すれば丸く収まる
(自分ブラック企業化、パワハラ)
歳だから、体硬いから〇〇は無理
(他者と比べて自分を下に見る、差別する)
素晴らしい人を称賛してあげられるのに、それに比べて自分はすごくないって思う。
(差別や贔屓の意識)
私は器用じゃないから仕事の選択肢はこれしかない、自分には能力がない(自分へのモラハラ)
身体が悲鳴をあげてるのに、無理させて頑張らせる。トイレを我慢する(自分へのパワハラ)
お金を稼ぐ事は大変で難しいこと。
楽して沢山のお金を稼ぐなんて悪い事。
(刷り込まれた古い価値観を正しいことをだと認識)
沢山のお金を望む事を人に言うのははしたない事。
お金の話はタブーって
(他社から植え付けられた価値観を自分への呪いにしている)
それって本当なのかな?
この質問を投げかける癖をつけると、案外
「あれ、違うかも」って思えたりします。
自分が当たり前に受け入れている設定を、
見直してみて下さいね。
その人達は、あなたがあなたの課題をクリアするために、あなたが配役して目の前に出現させた事に
気づいて下さい。
今はピンとこなくても、わからなくても、
自分がこれを起こしているのかもしれないな。
という立ち位置に立ってみるだけで見え方が変わります。
誰かに〇〇されている可哀想な私という被害者意識ではなく、自分がこれを引き寄せたと考えられるようになると、自分が自己責任で人生をより良い方向に変えていけるようになります。
自分の人生の主導権を他人に受け渡さないこと。
逆にいうと、人のせいにしている以上は変わることが出来ない事も知って下さい。
そして最悪だと思っていた出来事の中にこそ、
自分の中でクリアにしなくてはならないテーマや課題が眠っているという視点に立ってみて欲しいです。
最悪。
にっちもさっちも行かない。
八方塞がり。
って思う事は課題をクリアするためのギフト、
最高の未来に行くための伏線になっているという事も知っておいて欲しいです。
私も私と繋がる人、どんな人と一緒に自分の人生を楽しんでいきたいのか、ちゃんと設定し直したいと思っています。
という中で、久しぶりにヨガやります。
キャンドルナイトヨガ。
夕方だけどキャンドルナイトなん?
って感じですが、
ちょうど暗くなって来る頃なのでキャンドルの優しい光がとても美しくて心地よく感じられると思います。
ご自分と向き合う時間を一緒に過ごしませんか?
テーマを今まだ決めかねていますが、何かしらのワークもやろうと思っています。
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